寄付、昨日の予定通りで行くかどうかを板を見ながら考えていましたが、動きが鈍いので一旦取り消し。
ですが、その後再度注文を入れ、186円で買い約定。
しかし、売買は活発だが大きく上りそうもないので189円で売り約定。
プラスと言えばプラスですが、なんか地味。
いろいろな候補のうち、正解はパナソニックでした。
残念。
しかし、後場既に上った電気、自動車を買うべきかどうかが悩みどころ。
考え中です。
買うなら、
マツダかな。
寄付、昨日の予定通りで行くかどうかを板を見ながら考えていましたが、動きが鈍いので一旦取り消し。
ですが、その後再度注文を入れ、186円で買い約定。
しかし、売買は活発だが大きく上りそうもないので189円で売り約定。
プラスと言えばプラスですが、なんか地味。
いろいろな候補のうち、正解はパナソニックでした。
残念。
しかし、後場既に上った電気、自動車を買うべきかどうかが悩みどころ。
考え中です。
買うなら、
マツダかな。
夜、書店に行く。
週刊誌を昔は気にしていなかったのですが、最近注目しています。
今出ている週刊誌の中で、小学館の週間ポストには「年棒100億円 伝説のサラリーマンは今こんな株を買っている」というインタビュー記事があります。
ここでの対象人物はご存知の方も多いのでしょうが、タワー投資顧問、運用部長の清原達郎氏です。
ここに書かれている幾つかを抜粋しますと。
表題「上げ相場はまだまだ続く」以下の中にそのまま記すと、こんな記述があります。
「・・・・・今までの日本の株式市場がそうだったように、相場を作るのはいつも外国人投資家です。今後の予測をする上で重要なポイントはその外国人がいくらまで買ったかということです。
・・・・・
海外の投資家は昨年11月以降、日本株を3兆円しか買い増していません。まだ買い余地があり、私は最初から5兆円までは買うと思っていました。」
「簡単にいえば、世界の機関投資家が、日本株を何%資産に組み入れるかを考えれば、過去の経験則からだいたい推定できます。・・・・・」
プロ中のプロのこの言葉は自信の株売買において頭の片隅に置いておく価値はあると思いますし、この清原氏の以下の人となりには感服します。
「実は、巨額の報酬を得るファンドマネージャーの多くは税率の低いケイマン諸島に会社を作るなどして節税に励んでいるという。
しかし、清原氏はそういうことが大嫌いで、普通のサラリーマンと同じように日本で納税したため、巨額な納税額が話題になったというわけだ。・・・・・」
という人物とのことです。
その後
みずほFG(8411)
終値 193円
マツダ(7261)
買い 274円
終値 280円(ホールド)
もう充分上っていたけれども選択の上、これを買いました。
しかし、途中、色気というか未練というか
タカラバイオ(4974)
買い 1,208円
売り 1,186円(-22円)
この買いは余計だったなぁー。
建設 → 医療 → 電気・自動車
と来ていて、次はさて・・・・・・