ぴっくさんのブログ
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金明竹
今日は株価がぐんと下がり、私の含み損も深刻化しました。
本当はこんな時こそ買い時なのでしょうが…
話は変わりますが…
夜、子供を寝かしつけるときに
面白い話をしてくれというので、私は
昔話や落語を話して聞かせることが
あります。
私は柳家小三治の金明竹という
落語を覚えていて、昨日今日、
前半・後半2夜に分けて
話して聞かせたら、息子は話の
最後の部分で大うけで、
げらげら笑いました。
その後5分ぐらいでぐっすり
寝たので、笑わせた効果は
あったみたいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%8E%E7%AB%B9
こんばんは。
落語の面白さが解かるとは、感心、と言うべきものです(*^_^*)
もしかして、ぴっくさまに似ているのかも、ですね(*^_^*)
ぴっくさん こんにちは~
おぉ~ ぴっくさん らしい? 落語の お話しですねぇ ~~ (^O^)ノシ
この時代の 唐傘はぁ~ 壊れ具合に よって、リサイクルの 仕方が それぞれ
あるん ですよねぇ ~~ V(^_-)-☆ 基本はぁ リユース
程度の 軽い方から 紙を 貼り換える ← 骨を直してから ← 壊れた傘を 複数
使って 1本の傘を 作り直す ・・・ で 材料にもならない物を 焚き付けに
まぁ 最近はぁ 大風のあとに 道路に 散らばっている 壊れた ビニール傘 を
見るたびに、今の世の中の 仕組みを 感じてしまいますねぇ~ (/_\)
安く作って、壊れて 用済みになれば 道路に そのまま 捨てられて しまう。。。
ちこさん
コメントありがとうございます。
息子はお話が好きで、小さいころから
色々な話を寝物語で聞かせていました。
今年から落語の話を思い出して、
聞かせたら、意外にも面白がって
います。
私に似ているかもしれません。
リモネンさま
数々のコメントありがとうございます。
江戸時代って、今と比べ物にならないほど
生産力は無かったはずなのに、江戸の町では
みんな豊かに暮らしていたようですね。
リユースが徹底されていたのかもしれませんね。
いりでっぽうにぴっくさん こんばんは~
いえいえ どういたしましてぇ ~~ ●┐ ぺこり
ぴっくさんの 日記 楽しく 読まさせて いただきましたぁ (^O^)ノシ
江戸の町って ほんと 素晴らしい システム だったそうですねぇ~
ただ、男性の人口がぁ 女性の 2倍以上とか ?( 参勤交代での 影響でぇ~ )
ですから 落語の お話しでも後家さんと 長屋の誰かを 引き合わせるような
内容のものも ありますよねぇ~ ?
まぁ そういった事情から、吉原とか ちゃんと そのような所がぁ 管理されて
いたんで しょうぉ ~~ (^O^)/
そう そう 歴史で習った “ 入り鉄砲 出女 ” の 女はぁ~ お姫様 だけでは
なく、すべての 女性を これ以上 江戸の町から 出さないように したのでは?
どこの世界でも、女性が少ないと 殺気立った社会に なるでしょうぉ~ ?
人には真似の出来ない特技ですね、凄いです
江戸の町には、面白い職業も多くて
それで生計を立てられた人もいたそうです
大量生産大量消費で効率化された現代とは違う素晴らしさに心惹かれました
こんにちは~ またまた おじゃましま~す (^O^)ノシ
こちらも ご参考までぇ~ PDF ですが ご覧下さいませ ●┐ ぺこり
http://202.252.170.6/research/staff/kado/ch16.pdf
※ 鋳掛け屋さん は、大名行列の時に 作業を 中断しなくとも よかったんですね
今度は そんな落語の “ 鋳掛屋 ” を お子さんに して下さいませ V(^_-)-☆
リモネンさま
PDF興味深く拝見いたしました。
灰も引き取り業者がいたとは、究極の
リサイクル社会だったんですね。江戸は。
鋳掛屋さんはどんな話だったか、
今度調べてみようと思います。
hituji-jpさま
コメントありがとうございます。
落語の枕で、耳かき屋とか、
色々な職業があるんあだな~
と、感心したことがあります。
落語は柳家小三治と三遊亭圓生を
高校生時代にカセットテープに取っていて
時々聞いていたことがあり、最近になって
思い出して、子に聞かせています。
ぴっくさん こんばんは~
2012/05/09(01:16) の コメントの 挨拶のところで、余計な 言葉が 入って
しまい ましたねぇ~~ ●┐ ぺこり
と いうことでぇ よろしかったら ↓ こちらを 参考に して下さいませ
http://homepage3.nifty.com/rakugo/kamigata/rakudata.htm
“ 鋳掛屋 ” はぁ~ たまたま まくらの部分として、大名行列が 通っても
お構いなし ( 作業を つづけて いても いい )と 記憶していた ものでぇ~
お話しはぁ まだ 小さい お子さんには 早いかも? しれませんねぇ ( ^ ^ ゞ
お子さんになら、“ つる ” なら? きっと 喜んで くれるかも ???
もう ぴっくさん はぁ お話し されましたか ? \(^O^)/ つ ~~~~ る
リモネンさま
つるって、桂歌丸が得意なあれですか。
一羽の鶴が、つーっと飛んできて枝にぽいと止まった。
よく覚えていないです^^;
ぴっくさん おはよう ございま~す
そうですねぇ~ (^O^)ノシ
でぇ もう一羽の ツルがぁ る ~~~~ って 飛んで来て って というの
ですよねぇ ~~ V(^_-)-☆
ただ ある落語家が そのネタを 幼稚園とかで やったら、下げの ところで
園児が “ る ~~~~ ” って 最初と同じように やっちゃってぇ~ ・・・
ぜんぜん 下げには ならなくて でも 園児たちには 大うけ だったとか (笑)