yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ11975件目 / 全21088件次へ » ブログ 藤まつり 通報する yoc1234さん 更新:2012/5/5 00:36投稿:2012/5/4 13:50 藤まつり 2012年05月04日 藤まつり人生で最高の藤棚でした。前日に強風が吹きからりと晴れ、落ちたばかりの9尺藤がきれいに水面に浮かび、宣伝に出てくる天王川の風景そのものです。琴を聞きながら、お抹茶をいただき、秀吉などの味わった雰囲気を味わった。川の中に藤が映る。公園の真ん中の島にある藤棚。子供のダンサーすごくうまい。琴の音色で風流に。 通貨ペア: ユーロ/円 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 9件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2012/5/5 00:36 通報する TAROSSAさん こんばんは。 自生の藤は大きいので、見えないとこにあります。 見つけた時は、うれしいでしょうね。 さすがですね。 TAROSSAさん 2012/5/5 00:22 通報する こんばんは。 水面に映る藤の花もきれいですね。 今日グリーンロードを車で走ったら、あちこちで自生している藤の花が咲いていました。こちらもきれいでしたよ。 yoc1234さん 2012/5/4 19:20 通報する もりぎんさん こんばんは。 その案がいいですね。 着物を着て、ミス藤娘が小舟で揺らりというのも提案してみます。 市長さんやってくれるかな? 早速提案します。 yoc1234さん 2012/5/4 19:16 通報する masa_takaさん こんばんは。 そうですね、どこも今頃見頃ですね。 藤も桜とおなじで、見ごろが短く哀れでいいです。 こんなきれいなのは初めてです。 もりぎんさん 2012/5/4 19:01 通報する こんばんは 藤棚の下を小道にしないで水に映す。 こいうのも粋でいいですね。 着物を着て、小舟に乗って、ゆったりと下ってみたい。 masa_takaさん 2012/5/4 18:42 通報する 藤はちょうど今頃ですね。うちの近所にも藤棚があり、毎年花咲くのを楽しみにしています。美しい映像ありがとうございます。 yoc1234さん 2012/5/4 17:11 通報する kattanさん こんにちは。 本当に自然のはすごいのがあります。 御寺の境内で、長い藤棚を発見。 その素晴らしさを、山の上から見ました。 kattanさん 2012/5/4 16:58 通報する もともと藤は、自然で手入れのしない樹木に蔦状で絡まったもの。(花が咲かないと邪魔者だった) だから手入れの行き届いたところにはあまりありませんね(笑) yoc1234さん 2012/5/4 13:52 通報する かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。その名残を今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。 甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで味わえます。さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える美しい藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。 会場では家族で楽しめるイベントが、また、街並散策では津島の歴史の古さを物語る町家等で各種イベントが催され、たくさんの観光客や家族づれでにぎわいます。◆天王川公園の12種類の藤◆天王川公園の藤は棚面積5,034㎡に、キュウシャクフジを中心に12種類114本。名前の表示もありますのでおでかけの際にぜひさがしてみてください。九尺藤(キュウシャクフジ)紫加比丹藤(ムラサキカピタンフジ)白加比丹藤(シロカピタンフジ)紫藤(ムラサキフジ)白野田藤(シロノダフジ)野田長藤(ノダナガフジ)曙藤(アケボノフジ)八重黒竜藤(ヤエコクリュウフジ)黒竜藤(コクリュウフジ)六尺藤(ロクシャクフジ)薄紅藤(ウスベニフジ)野田藤(ノダフジ)
TAROSSAさん
こんばんは。
自生の藤は大きいので、見えないとこにあります。
見つけた時は、うれしいでしょうね。
さすがですね。
こんばんは。
水面に映る藤の花もきれいですね。
今日グリーンロードを車で走ったら、あちこちで自生している藤の花が咲いていました。
こちらもきれいでしたよ。
もりぎんさん
こんばんは。
その案がいいですね。
着物を着て、ミス藤娘が小舟で揺らりというのも提案してみます。
市長さんやってくれるかな?
早速提案します。
masa_takaさん
こんばんは。
そうですね、どこも今頃見頃ですね。
藤も桜とおなじで、見ごろが短く哀れでいいです。
こんなきれいなのは初めてです。
こんばんは
藤棚の下を小道にしないで水に映す。
こいうのも粋でいいですね。
着物を着て、小舟に乗って、ゆったりと下ってみたい。
kattanさん
こんにちは。
本当に自然のはすごいのがあります。
御寺の境内で、長い藤棚を発見。
その素晴らしさを、山の上から見ました。
もともと藤は、自然で
手入れのしない樹木に蔦状で絡まったもの。
(花が咲かないと邪魔者だった)
だから手入れの行き届いたところにはあまりありませんね(笑)
かつて津島市は「藤浪の里」といわれたほどの藤の名所。その名残を今に伝えるのが、毎年4月下旬から5月上旬にかけて行われる「尾張津島藤まつり」です。会場となる天王川公園には、長さ275m、面積約5,034㎡の見事な藤棚があり、まつり期間中、夜間はライトアップされています。
甘い香りに包まれて、昼は風にそよぐ壮麗な藤を、夜は幻想的な美しさを醸し出す藤を心ゆくまで味わえます。さらに、藤棚の下を流れる疎水の水面に映える美しい藤の花の眺めは、ひと味違う趣があります。
会場では家族で楽しめるイベントが、また、街並散策では津島の歴史の古さを物語る町家等で各種イベントが催され、たくさんの観光客や家族づれでにぎわいます。
◆天王川公園の12種類の藤◆天王川公園の藤は棚面積5,034㎡に、キュウシャクフジを中心に12種類114本。名前の表示もありますのでおでかけの際にぜひさがしてみてください。
九尺藤
(キュウシャクフジ)
紫加比丹藤
(ムラサキカピタンフジ)
白加比丹藤
(シロカピタンフジ)
紫藤
(ムラサキフジ)
白野田藤
(シロノダフジ)
野田長藤
(ノダナガフジ)
曙藤
(アケボノフジ)
八重黒竜藤
(ヤエコクリュウフジ)
黒竜藤
(コクリュウフジ)
六尺藤
(ロクシャクフジ)
薄紅藤
(ウスベニフジ)
野田藤
(ノダフジ)