あっきんさんのブログ
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文字は書かないと忘れますね。
みなさん、「文字」を書いていますか?
私は、最近、めっきり、手で文字を書くということが少なくなりました。
仕事でも、文字を実際に書くという場面にあまり遭遇しません。
基本的に全部パソコンで済んでしまう、そんな仕事ですし。
でも、ときどき、文字を書かなくてはいけない場面、書こうと思う場面があります。
身近なところで言うと、私は手帳に書くという行為がそうです。
今年は、手帳に思いついたことやら、日記やらガンガン書き込んでいこうと思ってほぼ日手帳を買いました。
・・・で、去年も手帳は使っていましたが、去年より、手帳に色々書き込むことが増えています。
でも、漢字が書けないんです・・・。
すごく簡単な漢字でも、手帳で、いざ、文字として起こすと、
「…あれ…?」
と、手が止まってしまう場面に、最近、よく遭遇します。
あまりにも簡単な漢字が書けなくなっているので、ショックを受けたりします。
私は文章を連ねることは嫌いじゃありませんし、ネットという場所では(このみんかぶの日記もそうですが)、いろいろなところで、思ったことを連ねたりしています。
でも、やはり、手で文字を打つのと実際文字を書くのは違うのです。
読んで打てるというのと、文字を書くというのは、別の行為ですし、なんとなく、使っている脳の場所も違う気がします。
読んだり、打って書く…という行為は、左脳ですが、文字を書くという行為は、右脳のような気がします。
私はネットという場所が好きですし、ネットという場所で、自分の文章を誰かに見てもらうことは、今後もやめるつもりはないのですが、それとは、また、別に、「手書き」をすることというのも見直す必要があるなぁー…と思いました。
なにも難しい漢字が書けるようになりたい・・・というわけではなく、普段、使っている当たり前の漢字などが当たり前のように手書きで書けるようにしておかなくてはいけないな…と思います。
仕事で紙にメモを取っているときに。。。
思いっきり漢字が出てこない、、、
加えて、PCでも変換後の漢字を間違っていることもたまにあり、、ショック・・・
ずっと書道をやっていたのに情けないです、、
漢字検定でもがんばってみようかなぁと思いますが
そうですよね。便利になりすぎているんですよ。世の中。
PCも字がへたな自分もよく、見せられるので便利です。
毎日、手帳に気がついたことや出来事などは簡単に書いています。
生活していると、同じ場面にぶつかる時ってあるじゃないですか。その時こうだったと記憶が読み帰りますので、そういう面では便利ですよね。
先日は、コメントをありがとうございました☆
漢字って本当に、使わないと忘れますよね~
文字を書くって、大事ですね。
でも1度、不思議な事に、意識に無い文を3行程書いて
いたことが、あります☆ 書いている文の意味が、
わからなかったので。。。昼で、寝ぼけてはなかったですよ!
確かに、漢字は読めても書けない・・・というケースがだんだん増えてきているような気がします(><)
これじゃいけないですよね・・・。
やっぱり、書かないとダメですね…。
私は、本当に仕事中は、紙に縁がないんですよ。
>加えて、PCでも変換後の漢字を間違っていることもたまにあり、、ショック・・・
誤変換、よくやります。
実は、oz_boyさんのこのコメントを読んで、この日記も何箇所かなおしました。
>漢字検定でもがんばってみようかなぁと思いますが
漢字検定、いいですね。
>ぽち太郎さん
私も、ちょっとした気づきとか、そういうものを今年は手帳に書きとめようと思って、手帳を買ったんですよ。
しかし、書けなくて落ち込むという…。
>ゆめうさこさん
手書きに限らず、私は一体、このとき、何を考えていたんだろう?とか、意味不明のメモ書きみたいなの、ありますね。
書いた覚えさえないんですね・・・。
>まつぴょんさん
パソコンで文章を売っているときって、なんとなく、漢字の形とかイメージでとらえているような感じがします。
実際に書こうと思うと、頭の片隅に、こう、もやもやっと、なんとなくは浮かぶんだけれど、書けないんですよね…。
私も文章書いていて漢字が出てこないことがよくありますが、それよりも長い文章を書いているときに腕や指が痛くなって困ります。日頃はPCばかりですので、やっぱり字を書くってかなり力がいるんだなあと思ってしまいます。
私の右手にはいわゆるペンだこがあるんですが、最近は字を書かなくなっていますので徐々に退化しつつあるようです。昔は勉強は指で覚えるという主義でさんざんノートに文字を書いていましたが、最近は記憶能力自体が低下気味です。
文章を書いて、腕や指が痛くなったことはないなぁー…。
でも、硬筆とかペン習字とか、きちんとした文字を書こうと思うと、痛くなりそう。
よく本屋さんでは、写経や古文などを書くドリルみたいなのが売っていますが…。
やはり、書くことって、右脳を活発にすると思うんですよ。
書いて覚える…っていうのは、あると思います。
ごもっともで~す。
PCと言う便利な物があると手は書き順も忘れてますものねー。
この所、クイズ番組を家族で見ては、漢字問題では、‘エーとッ、あれあれあれ!’と言いながら書けない事が多いです。
やはり、自分の体で覚えてこそ身につくのですね~。
日記帳を書くことは良い事ですね。
私も日記帳までは出来ないかもしれないですがミニ日記帳を書くことを考えてみます。
頑張りましょう。
字が下手なので、私は、手紙もPCで書いていたのですが、先日、お礼の手紙を出すことになり、恐々手で書きました。
漢字が思い浮かばず、ひらがなばかりとなりましたが、書いているうちに、嬉し涙がこぼれ、終いには泣き出してしまった。
65歳にもなって、恥ずかしいのですが・・・。
感情移入が激しくなったのでしょう。
でも差し出した人から、改めてお礼を言われました。
青春時代は「ペンフレンド」がいましたね。
家内とも随分やりとりしました。
やはり手紙は、下手でも手書きが一番だと実感しました。
若い頃は、記憶力でカバーできたので、後でPCでまとめれ
ばすんだんですけど、、、最近は聞いた事をすぐさま忘れて
いるので、、、ノートをとるようにし始めたんですが、、、
漢字も書けないのは当然!下手な字がさらに下手になって
いて、相当ショックでした。。。。
いま17歳のいとこがいるのですが、手書きの手紙を書くにしても
まず携帯のメール入力画面を使って下書きをしないと
漢字どころか文章自体作ることが出来ない、と言っていました・・・
これからの時代、どうなってしまうんでしょうねぇ。
こんにちは。
私も字がお世辞にもうまいとは言えないので、あまり、人に字を見せるのが恥ずかしかったりします。
でも、手紙をもらう立場からすると、字がうまいか、へたか…なんていうことは、関係なくて、「真心をこめて書いてくれた」という、その行為自体がうれしいです。
>青春時代は「ペンフレンド」がいましたね。
私も、昔は、文通相手がいました。
日本にもいましたが、海外にもいましたね。
最近は、文通なんてあるのかしら?
>オペラ座の怪人さん
私は、自分で書いたメモが、自分で読めなかったりします(苦笑)
いわゆる予定なんかは、私も、比較的、記憶力が良く、覚えてしまうことが多いので、手帳などに書くことを必要としない事が多いのですが、ふと思ったこと、ひらめいたことなどを書くときは、やっぱり、その場で、ぱぱっと紙に書くのが一番手っ取り早いかなーって思います。
PCの前にいれば、テキストエディタなどをたちあげてメモすることもありますが、メモが取りたい時って、たいてい、PCの環境がないときが多いんです。
>あすか亭さん
メールで下書きしてから文章!
そうなのですか…。
それは、それで、問題があるかも。
学生のうちに、あまりにも便利すぎる環境にいるのも考えものかも…って、あすか亭さんのコメントを読みながら、思いました。
別にPCや携帯電話のメールや、それで文章を書くこと自体は悪くないとは思うのですけどね。
そうですね。文字を書く機会が減ってだいぶ漢字を忘れています★
このままだとまずいので、おかんも手帳買おうかしら♪
こんばんは。
普段、便利な生活に慣れていると、気がつかないけれど、書く段階になって、書けなくて、「あ、やばい!」って思うんですよね…。
手帳は、お勧めですよ!
ペーパーレスを意識したわけじゃないですが、これはこれで
夜まとめて、やらなきゃならないことを集約するのに役立ってます。実際手で書くとかけなくなった文字に気づいてギクっとするのでしょうね^^;
そういう方法使っている人、多いですよね。
それはそれで、役に立つ便利な方法ですし、いいと思います。
私も、基本はPCなのですが、PCが手元にないときは、手帳・・・かな。
携帯のメールはあまり活用していないかもしれません。