おもと展

[yoc1234さん]

     

おもと展
2012年01月12日

名城公園で万年青展を見てきました。さすがに参加者が少ないようです。安くなっています。



新生殿

[yoc1234さん]

紗々さん

こんばんは。

 

知らなくていい世界ですね。

 

ものすごく限られた世界です。

 

趣味の人の集まりでしか通用しない値段。

 

売値と買値がダイアモンドとおなじだと思えばいいです。

 

買った時点で１０分の一です。

[紗々さん]

こんばんは。

 

万年青ってそんなに価値のあるものだったんですか・・・

知りませんでした＾＾；

 

昔読んだ小説の中に出てきたので知ってはいたのですが＾＾

主人公が大事にアパートのベランダで万年青の鉢植えを育てていた・・・というのだったのですけど＾＾

 

品種もいろいろあるのですね＾＾

 

無知というのは恐ろしい・・・かも^^

[yoc1234さん]

風車の弥吉さん

 

こんばんは。

 

よほどのことがない限り、これは枯れないのですが、

 

きれいにそろえるのは難しいです。

 

有名な名前の鉢ばかりですが、優勝できるようなものは持ってこないとのこと。

 

ここにあるのは二けたがいいとこでしょう。

 

陳列は確にすごくきれいにされています。

 

ここの人に、お話に捕まってしまいました。

[風車の弥吉さん]

こんばんは。

 

万年青と聞けばどうしても高級感が。

 

展示会場もピシッと決まっていますね。

 

どこか粛然として、入るにも二の足踏みますね。

 

高価な鉢も皆お揃いで、これも約束事でしょうか。

 

人影が見えないのは淋しいですね。

 

ウチの万年青は地植えですが秋から冬へ赤い実をつけます。

 

高級品種ではありませんが、可愛い姿です。

[yoc1234さん]

もり銀さん

 

こんばんは。

これがわかるのは、茶人しかないでしょう。

 

それもそうと広い庭がないと。

[もりぎんさん]

こんばんは

 

これは世界中の人が見ても、わからないでしょうね。

花も咲かない、実も成らない。

この質素だけど味わい深さは、日本人の美意識。

 

[yoc1234さん]

kattanさん

 

こんばんは。

 

自分で育てていると何でも愛着がわきます。

 

これも子供のうちに技術の伝承がないと、忘れ去られます。

 

いま余裕のある人は、こういうものに関心がない世代が多い。

 

自分で事業を起こして儲けた人でないと、こういうものは手を出さないですね。

[yoc1234さん]

daikonさん

 

こんばんは。

 

ひとつ間違って全国区で優勝すれば一株１００万以上でも買えません。

 

うちにあるのも昔人気の品種なんでしょうが、

 

育て方がいまいちで、雑草のようなもの。

 

価値のわかる人は得です。

 

万年青の由来は一年中葉が青いという意味からでしょうね。

 

油断すると枯れて黄色くなります。

 

 

[kattanさん]

万年青も蘭も、品格があるから好きです。

愛好者が減ってきているのは残念ですね

[daikonさん]

こんばんは。

愛好者が減っているとはいえ、心血を注いで育てている人もいるのでしょうね。

万年青がどうして「おもと」なのかネットで調べたのですが、分かりませんでした。

[yoc1234さん]

rikakusenninさん

 

今晩は。

 

以前はもっと人がいましたが、全然いません。

 

本当に愛好者が減っているのでしょう。

 

リーマンや震災の影響が大きいのでしょう。

[rikakusenninさん]

こんにちは

 

万年青ですね＾＾

おめでたい感じが出て、正月の展示会って雰囲気ですね＾＾