yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ13160件目 / 全21118件次へ » ブログ ユリカモメのいる池 通報する yoc1234さん 更新:2011/11/26 21:40投稿:2011/11/26 09:55 ユリカモメのいる池 2011年11月26日 ユリカモメのいる池、最近ようやくユリカモメが戻ってきました。寒くなると北のほうから南下し、数が増えるのでしょう。他の池にも結構います。白鳥庭園にふさわしい白い鳥です。間違って、鯉のえさを放り投げると、襲われます。 通貨ペア: ユーロ/円 post bookmark share 通報する 12件のコメントがあります 古い順新しい順 kattanさん 2011/11/26 11:44 通報する ミヤコドリとおなじみたい 紗々さん 2011/11/26 13:43 通報する こんにちは。 京都の鴨川にもたくさんいました。 あれもユリカモメだったと思ったのですけど^^; >鯉のえさを放り投げると、襲われます。yocさん、襲われたことがあるんですか?たしか鹿にも食べ物持っていて襲われたとか・・・ www yoc1234さん 2011/11/26 16:50 通報する kattanさん 良くご存知ですね。 「日本の古典文学に登場する「都鳥」は、現在の和名がミヤコドリ (Haematopus ostralegus) である鳥ではなく、ユリカモメを指すとする説が有力である。 その根拠として、『伊勢物語』の「九段 東下り」が示される。なほゆきゆきて、武蔵の国と下つ総の国との中に、いと大きなる河あり。それをすみだ河といふ。(中略)さるをりしも、白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ。京には見えぬ鳥なれば、みな人見知らず。渡しもりに問ひければ、「これなむ都鳥。」と言ふを聞きて、『名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと』とよめりければ、舟こぞりて泣きにけり。このように、「都鳥」は「隅田川にいる鳥で、体が白く、嘴と脚が赤い、シギ程度の大きさ、魚を食べる水鳥」とされているが、この条件に当てはまる鳥としてはユリカモメが最も近い。そのため、「都鳥=ユリカモメ」と推定されている。なお、ミヤコドリは嘴と脚が赤いものの体色は黒(腹部を除く)であり、英語名(Oystercatcher)の通り、食性はカキなどの貝類を食べる。このように両者は異なる。なお、現在の京都ではユリカモメは鴨川などで普通に見られるありふれた鳥であるが、鴨川に姿を見せるようになったのは、1974年のことである[1]。それ以前は「京には見えぬ鳥」であった。 yoc1234さん 2011/11/26 16:57 通報する 紗々さん こんばんは。 そうですね、鴨川にもいますね。 普通は干拓地や干潟などに多いのですが。 カラスも威嚇したり、カワウにも威嚇されたり、 面白いのは、新芽を摘んでいて、お尻にカモシカが息を吹きかけてきたことでしょうか? どけといわんばかりでした。 目が会うと、向こうもビックリ。 目の位置が高いほうが優位のようです。 rikakusenninさん 2011/11/26 17:47 通報する こんにちは樹木に雪吊りがしてあるようですね名古屋方面もこんなことするんですか? yoc1234さん 2011/11/26 18:04 通報する rikakusenninさん こんばんは。 これが結構必要なんです。 20cmは積もることがあります。 金沢の兼六園のまねでしょうね。 綺麗で、ライトアップもされてます。 寿限無寿限夢ポンポコナー長久命長助さん 2011/11/26 18:29 通報する ユリカモメ ミヤコドリと言うと大人しそうで風流ですが、 名前に似つかぬ獰猛な鳥ですね。 エッ、家の鬼嫁と同じだー なんて誰かの声が聞こえそう。 ★我らの希望o(*^^)ノ⌒+(養療中)さん 2011/11/26 20:37 通報する yocさん こんばんは ワタシの知人の話しですと海が荒れた時にカモメが海から川の中流域くらいまで飛来して川の魚を食べていると聞いた事があります。また、農家の人からはカモメが田んぼに飛んできてそこのカエルなどを食べているらしいと言う話も聞いた事があります。やはり食べ物に釣られて鳥の行動も左右されるのでしょうか?(多摩川のたまちゃんや荒川のあらちゃんや神田川のかんちゃんなどもさかなに釣られて川に入るのでしょうか?) 一日も早く白鳥庭園に白鳥が来る事を祈っております。(笑) 風車の弥吉さん 2011/11/26 21:05 通報する こんばんは。 カメラのベテラン、yocさんが、アングルとして被写体をやや斜め撮りしてますね。何か意味があるんでしょうか。 yoc1234さん 2011/11/26 21:29 通報する 彩法師さんこんばんは。そうですね、鯉の邪魔をするとは。恋の邪魔ではないからいいのか?みなさん分かっているので、鯉めがけて低めに餌をやっています。中にはワザと鳥に向かってやる人もいます。 yoc1234さん 2011/11/26 21:37 通報する ★我らの希望o(*^^)ノ⌒+。*;;・°(*^∀^)ノ♪さん こんばんは。ここは海が近く、カワウも飛んできて、ぼらを採っています。運河のとなりなので仕方ないです。白鳥は見たことないですね。 yoc1234さん 2011/11/26 21:40 通報する 風車の弥吉さんするどいですね。この上はマンションがあって、隠すということもあって、わざと横向けに。カモメの飛翔にも角度があっています。PCでいかようにもできるので、加工すれば済むことですが。マンションを消すのにいつも往生します。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんにちは。
京都の鴨川にもたくさんいました。
あれもユリカモメだったと思ったのですけど^^;
>鯉のえさを放り投げると、襲われます。
yocさん、襲われたことがあるんですか?
たしか鹿にも食べ物持っていて襲われたとか・・・ www
kattanさん
良くご存知ですね。
「日本の古典文学に登場する「都鳥」は、現在の和名がミヤコドリ (Haematopus ostralegus) である鳥ではなく、ユリカモメを指すとする説が有力である。 その根拠として、『伊勢物語』の「九段 東下り」が示される。
このように、「都鳥」は「隅田川にいる鳥で、体が白く、嘴と脚が赤い、シギ程度の大きさ、魚を食べる水鳥」とされているが、この条件に当てはまる鳥としてはユリカモメが最も近い。そのため、「都鳥=ユリカモメ」と推定されている。なお、ミヤコドリは嘴と脚が赤いものの体色は黒(腹部を除く)であり、英語名(Oystercatcher)の通り、食性はカキなどの貝類を食べる。このように両者は異なる。
なお、現在の京都ではユリカモメは鴨川などで普通に見られるありふれた鳥であるが、鴨川に姿を見せるようになったのは、1974年のことである[1]。それ以前は「京には見えぬ鳥」であった。
紗々さん
こんばんは。
そうですね、鴨川にもいますね。
普通は干拓地や干潟などに多いのですが。
カラスも威嚇したり、カワウにも威嚇されたり、
面白いのは、新芽を摘んでいて、お尻にカモシカが息を吹きかけてきたことでしょうか?
どけといわんばかりでした。
目が会うと、向こうもビックリ。
目の位置が高いほうが優位のようです。
こんにちは
樹木に雪吊りがしてあるようですね
名古屋方面もこんなことするんですか?
rikakusenninさん
こんばんは。
これが結構必要なんです。
20cmは積もることがあります。
金沢の兼六園のまねでしょうね。
綺麗で、ライトアップもされてます。
ユリカモメ ミヤコドリ
と言うと大人しそうで風流ですが、
名前に似つかぬ獰猛な鳥ですね。
エッ、家の鬼嫁と同じだー
なんて誰かの声が聞こえそう。
yocさん こんばんは
ワタシの知人の話しですと
海が荒れた時にカモメが海から川の中流域くらいまで飛来して
川の魚を食べていると聞いた事があります。
また、農家の人からは
カモメが田んぼに飛んできてそこのカエルなどを食べているらしいと言う話も聞いた事があります。
やはり食べ物に釣られて鳥の行動も左右されるのでしょうか?
(多摩川のたまちゃんや荒川のあらちゃんや神田川のかんちゃんなども
さかなに釣られて川に入るのでしょうか?)
一日も早く白鳥庭園に白鳥が来る事を祈っております。(笑)
こんばんは。
カメラのベテラン、yocさんが、アングルとして被写体をやや斜め撮りしてますね。
何か意味があるんでしょうか。