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羽化後のマユ

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羽化後のマユ
2011年11月01日

ヤママユのような繭があった。羽化後なのだろう。どこかにいると思う。これを集めるといい着物ができそうだ。

8件のコメントがあります
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    もりぎんさん
    2011/11/1 21:57

    こんばんは。

    独・英ともドカ下げですね。ギリシャおそるべし。

     

    「4回の脱皮を経過して熟蚕となり、鮮やかな緑色をした繭を作る。

    繭一粒から得られる糸は長さ約600~700m、1000粒で約250~300g程度の絹糸が採取される。

    この糸は「蚕(テンサン)糸」と呼ばれる。」

     

    大きな蛾なんですね。

    手間隙かけてつむいだ昔の人はえらいですね。

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    rikakusenninさん
    2011/11/1 22:11

    こんばんは

     

    りっぱな繭です

    最近、見かけないですね

    昔はクヌギの木にけっこうありました

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    yoc1234さん
    2011/11/1 22:55

    もり銀さん

     

    そうですね、ギリシャショックです。

     

    むかし、蚕のものを、糸をつむいで着物作ったことあります。

     

    子供のとき、おばあさんにこき使われました。

     

     

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    yoc1234さん
    2011/11/1 23:02

    rikakusenninさん 

     

    こんばんは。

     

    最近は農薬が無くなったようなので復活してきたようです。

     

    田んぼがイオンのショッピングセンターになり、農薬ゼロに。

     

    年々増えています。

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    呑気呆亭さん
    2011/11/1 23:06
    これはたぶんヤママユですね。

    成虫に成る時に、糸を食いちぎって出て来ますので、

    もうこの状態では糸を引き出すのは無理でしょう。

    小学生の時、蚕を育てたことがあります。

    餌不足で栄養不良、小さな繭が出来ました。 (^^♪
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    TAROSSAさん
    2011/11/2 01:30

    こんばんは。

     

    たしかヤママユは普通のマユに比べて小さいんですよね。

    このマユで着物を作ろうとすると、相当たくさんのマユが必要となるんでしょうね。

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    yoc1234さん
    2011/11/2 07:53

    呑気呆亭さん

     

    おはようございます。

     

    そうですね、飛んでいるのを見たわけでないので、近い種類のものかもしれないですが、

     

    小さいまゆです。

     

    昔はみんな学校で繭作りしてましたね。

     

    うちにも桑の木があったので、育てていました。

     

    さなぎになる前に糸を取ってしまうんでしたか?

     

    もう忘れました。

     

     

     

     

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    yoc1234さん
    2011/11/2 07:57

    TAROSSAさん

     

    おはようございます。

     

    昔のことで思い出せないですが、糸は色々作らさせられました。

     

    今となっては、襟巻きや着物が残っていますが、使えないですね。

     

    溶かせばもう一度糸として再生できそうですが。

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