Renji-chan-chanさんのブログ
アポカリプティックサウンド
最近話題です・・・・終末の音
さて、今日も暇なrenji-chan-chanは、「世界の終末」について考えることにした。
自然災害・・・・100年に一度から10年に一度となり1年に一度そして毎月1度となるのだろうか。
今年、日本に居た全てのお方が経験していることである。
亡くなられた方にはお悔やみもうしあげます。
被災された方の人間力には逆に励まされている状態です。
来年2012年を迎えるにあたって・・・注意しなければならない事が多数あります。一番は太陽の動向(活動状況)忘れない為に、一番落書きしてる、みんかぶのアバ写真を太陽にしています。
地球の水分の増加、隕石に氷の隕石ともいう物があります、地表には届かないのですが成層圏で爆発し雲となり雨となりそして地表へと行くことです。地球温暖化説だけでは説明しようがない現象が各地で見られます。こういったデータが以前は簡単に手に入っていたのですが、現在は容易ではありません。
今回は世間で噂の「終末を告げる音」作り上げる事も出来ますが是非は問わず、科学的に磁場の干渉が起これば否定できない現象の一部と拡大解釈して話をすすめていきます。
世界各地の気温をモニタリングしていかねばなりません。年間平均気温が2度あがったら致命傷の地域がでてくるでしょう。眠っていた火山も活動を再開するかもしれません。
ではどうしろといのだ、ときかれれば、避難エリアを海外または国内の一部へ限定する作業をしていただきたいのです。災害がおきて混乱がピークになる前に脱出する計画を日頃より計画しておくのです。
今後は、現在より少し早く情報を得ることができる環境にはなるでしょう。
要は備えておくべし、と現在の装備では苦戦が必至と思われます。
世界の終焉を迎えたら、世界の終焉を切望している人さえ行きよう生きたいと感じるのでしょう。
超大局に世界の終焉という前提があり、市場がある、世界の終焉を乗り越える技術を持っている企業の株価は上がるのであった。
こんばんは。
その時がくれば、ノアの箱舟が迎えにきますよ。
世界で3~4船あるそうです。
人類移民計画・・・一時宇宙へもありましたが、話が消えています。
研究と計画は継続中だそうです。
こんばんは
>災害がおきて混乱がピークになる前に脱出する計画を日頃より計画しておくの>です。
北欧を含めて世界には、少なくても2つのノアの箱舟構想が存在しているそうです。(内一つはネット画像で見ました。)
我ら一家は、そんな事も気にしておらず無心で日々暮らしております。
その時はその時です。
ケセラセラ?Σ(・ω・ノ)ノ アレマ!
周期転換期のようです。
私も、同じようなことを考えております。
明治から登った坂道を、これから、転げおちて
いくような気配が致します。