呑気呆亭さんのブログ

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東海道の終着点-三条大橋

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手前に見える擬宝珠(ぎぼし)は、1590年に豊臣秀吉が三条大橋を作らせた時の物

黒く見える部分は、幕末の池田屋事件の時に付いた刀傷と言われています。

東海道五十三次の西端です。
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2件のコメントがあります
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    呑気呆亭さん
    2011/6/5 21:02
    yoc1234さん 今晩は。

    > どういわれてもそう信じるしかない時代。

    > 間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。


    明治維新はたった百年少し前なのに、大変革の時代で、

    色々な場面が闇の中といった部分がありますね。


    伏見にある、寺田屋さんは、維新当時の刀傷があるといった説明をしていますが、

    実は戊辰戦争で火災に合い、その後の再建でした。

    嘘もまかり通っているようです。


    京都は歴史の舞台ですから、あちこちに面白い物が隠れています。

    再発見は楽しいですよ  (^_-)-☆

  • イメージ
    yoc1234さん
    2011/6/5 20:45

    こんばんは。

     

    どういわれてもそう信じるしかない時代。

     

    間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。