呑気呆亭さんのブログ最新一覧へ « 前へ3561件目 / 全4164件次へ » ブログ 東海道の終着点-三条大橋 通報する 呑気呆亭さん 更新:2011/6/5 21:02投稿:2011/6/4 00:25 手前に見える擬宝珠(ぎぼし)は、1590年に豊臣秀吉が三条大橋を作らせた時の物黒く見える部分は、幕末の池田屋事件の時に付いた刀傷と言われています。東海道五十三次の西端です。 タグ: 写真 三条大橋 post bookmark share 通報する 2件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2011/6/5 20:45 通報する こんばんは。 どういわれてもそう信じるしかない時代。 間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。 呑気呆亭さん 2011/6/5 21:02 通報する yoc1234さん 今晩は。> どういわれてもそう信じるしかない時代。> 間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。明治維新はたった百年少し前なのに、大変革の時代で、色々な場面が闇の中といった部分がありますね。伏見にある、寺田屋さんは、維新当時の刀傷があるといった説明をしていますが、実は戊辰戦争で火災に合い、その後の再建でした。嘘もまかり通っているようです。京都は歴史の舞台ですから、あちこちに面白い物が隠れています。再発見は楽しいですよ (^_-)-☆ コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
どういわれてもそう信じるしかない時代。
間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。
> どういわれてもそう信じるしかない時代。
> 間違ってもタイムマシンで行きたくない時代ですね。
明治維新はたった百年少し前なのに、大変革の時代で、
色々な場面が闇の中といった部分がありますね。
伏見にある、寺田屋さんは、維新当時の刀傷があるといった説明をしていますが、
実は戊辰戦争で火災に合い、その後の再建でした。
嘘もまかり通っているようです。
京都は歴史の舞台ですから、あちこちに面白い物が隠れています。
再発見は楽しいですよ (^_-)-☆