yoc1234さんのブログ
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ナンジャモンジャの木の見える風景
ナンジャモンジャの木の見える風景
2011年05月15日
ナンジャモンジャの木がそこらじゅうで咲いています。名古屋市では街路樹に多いです。NHKの朝ドラで紹介された後、ブームが来ました。これは名大病院を見る位置の池の前にもナンジャモンジャがあり、噴水を見ているようです。愛知県の自生地では天然記念物のようです。うちでは、むかし伯父が結婚記念に東京で買って貰ったのを、移植してありました。70年ぐらいまえの話です。
ヒトツバタゴ (Chionanthus retusus) とはモクセイ科ヒトツバタゴ属の一種。別名ナンジャモンジャノキ。 同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、 トネリコが複葉を持つのに対し、本種は托葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」の和名
ヒトツバタゴ自生地は、長崎県対馬市上対馬町鰐浦、岐阜県蛭川村、瑞浪市釜戸町、恵那市笠置町、愛知県犬山市池野西洞(以上国指定天然記念物)、恵那市大井町、恵那市中野方町、岐阜県中津川市苗木、中津川市落合新茶屋(以上県指定)、岐阜県瑞浪市稲津町萩原 (市指定)
おはようございます。
そうですね、名古屋の街路樹は多くがこれになっています。
アメリカハナミズキ、ツツジ、ハクモクレン、ヤエザクラ、ソメイヨシノなども多いですね。
神宮の木は相当古く、これが話題となって、聞きつけて、
購入されたのが、家にあった木です。
名古屋ではまるで雪が積もっているかのように白い花が咲いているナンジャモンジャの木をよく見かけました。
先日の日記にも書きましたが、神宮球場に野球を観にいった時に、球場の敷地内に植えられているナンジャモンジャの木を見ました。
東京では初めて見ました。
こんにちは。
昔は家ともう一軒しか愛知にはなかったようです。
今はどこにでもあります。
可児のばら園にもありました。
そこで見られたのでしょう。
いいお天気ですね。
今日は外のほうがいいです。
ナンジャモンジャの木 見たことがありますがどこで見たのかわかりません。
こちらでは植えてないですね
ハナミズキも昔はなかったですが、今はあちこち街路樹になっています。
だんだん変わってくるのですね