アメリカの金融機関の決算発表も一通り終わり、欧米が景気悪くなりそうというのは、みんなが認識されるようになってきた。いまだに中国とインドは良いという見解が多いが、中国、広州の不動産屋は店を閉めているところが、増えている。また、中国の銀行から米シティへの出資を直前に取りやめた。あまり、中国に頼り過ぎるのは危ない。(アメリカへの輸出で1番稼いでるのは中国)サブプライムではなく、アメリカは不動産を担保にお金を借りて贅沢品を買っている。おかしなことが正常に戻るだけのこと。最後に日本の技術の素晴らしさが浮かび上がる。
コメントありがとうございます。中国株も高値から2割ほど下げていますが、中国の不動産バブル崩壊は近い。そこが最後のとどめの下げ。(目先、短期的には騰がるかもしれませんが)そこからが、10年に1度の日本株の買い場。
個人的な勝手な見解です。
今晩は東京周辺でも雪になりそうです。
今後とも宜しくお願いします。