こぶらさんのブログ
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筋肉モリモリ!
日本ではお団子からO-157が検出されて大きな被害が出ています。
お団子や柏餅からそんな菌が出てくることなんてあるのか?聞いたことがない。
どんな衛生管理をしていたのか?
恐怖を感じます。。。
しかし、上には上が・・・
またまた中国ですが、食用の豚に餌として筋肉増強剤を混ぜていた・・・・らしい。
国内最大手の食肉加工業者がそんなことをするとは、恐るべし。。。
結婚式に出席した300人が被害。
赤身部分が増すらしいが、だれか試食して美味しいって思ったんでしょうか?
飼料に筋肉増強剤を混ぜると赤身が増えるんじゃないかってゆー発想、どないしたらその結論に行き着くんでしょうか?
わかってはいるけど、中国の食品問題は信じられへん事ばっかり。
中国4000年の歴史って、こんなんばっかりだったんでしょうか?
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関連銘柄:
日本ハム(2282)
なるほどです。
ありがとうございます。
>>太りたい人はブロイラーを沢山食べましょう。
それって、お肉に成分が残っていて、それを食べた人間も影響を受けて太るって事なんでしょうか?
これ以上太ったら困りますです。。。
ホルモン剤は使用料が決まっていて、それの範囲内であれば、
自然にもあるもので、怖いものというのは誤りです。
すこし、太り気味になるだけです。
養殖の魚でも使われると思います。
中国のいけないところは、
安全性が疑われるものを平気で使うことでしょう。
決められて範囲内であれば、大体安全だと思ったほうがいいです。
太りたい人はブロイラーを沢山食べましょう。
おいしい思いができると思います。
筋肉増強剤っておいしいの?
プロスポーツ選手でも使用しています、問題ないと思います。
日本ではオージービーフは黒毛和牛のようにメジャーなお肉ですよね。
それがまさか・・・・・・なんてことは。
ホンマ、なんか不安ですね。。。
自分の畑、自給自足にあこがれますわ。
危ないのかな? 何か不安ですね
そーなんですか。そんな経緯があるとは知りませんでした。。。
ってゆーことは、中国は成長ホルモンと筋肉増強剤を間違えたってことですかね・・・。
よく成分が似ている?
いやーそんなことはナイナイ。。。
アメリカのお肉もあぶないとは驚きです。
ちなみに我が家では牛肉は高いのでほとんど買いません。。。
アメリカでは養豚、養牛、養鶏に成長ホルモンを使っています。
で、成長するまで普通の半分の期間で出荷できます。
だから、周りの人にはアメリカ産の肉は食べるなと忠告しています。