四六のがまさんのブログ
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国会中継を観て
震災、原発の一回目の予算審議。29日、今日と見ましたが、何の感動もなく、はっきりしない答弁もあり、不安を残す結果でしたね。
特に、原発で非難している人の保障問題、これから非難する人の計画問題、子供の放射能基準など。
観ていた方もわかるように、お金は、あるんですよ。
だだ、何かにつけて、使わないだけなんです。
使い勝手のいい、年金積立金。使っても返済する考えは、先送り。先送りと言うことは、政治では、仕事はしない。と言うことなので、返さないのですよ。
平民は、日々の生活をなくして非難して、仮払いの100万のみ。非難生活の終りもわからずにいる。義援金の配布も進んでいない。
不幸ですよね。最悪ですよ。
なんとなく、がっくりしましたよ。
コメント有難う御座います。
情けない感じでしたね。誠意とか、共感する感じもないしね。
少なくても、自分を含めて、被災したもいろいろですが、不安だと思いますよ。
特に、小さい子供を持っている人は、今回の放射線問題で、国が良しとしても、何十年後にガンになったとしたら、これでいいのかなぁ。って、感じたでしょうね。
土地や家、工場、家畜など、物ですから、保障してもらえれば、と、なるんでしょうが、放射線ばかりは、将来の影響ですしね。難しいですね。
今度も、40歳代の女性が被爆したみたいで、広島、長崎、福島と100年の立たないうちに被爆したんだから、国際的にも、政治の責任浴びて当然ですよね。
わたしも聴いていましたが、「これが日本国の国会審議か」と情けなくなったのは
わたし一人でしょうか ^^;