東京電力株の売方さん札束で殴り殺されんうちに買戻しなさいバウ

地球猛獣群さん
地球猛獣群さん

今回の一連の動きをみるにつけ、以下の結論に達したバウ。

 

 

・東京電力の社長さんは、病院に雲隠れしたことになってはいたが実は違う。

 

→野生の勘では、ブン屋とマスコミの目を誤魔化すため(情報が漏れると東京電力株でインサイダー取引をされてしまうため)にわざと入院したことにして、実は秘密裏に各方面と交渉・金策に駆け廻っていた。そのため、疲労困憊して元気がなかったと見るべき。

 

また、雲隠れをすることによって、世論の批判が自分だけに集中するので(掲示板参照)、東京電力の5萬3000人とその家族に批判の矛先がゆかないようになり社員とその家族を少しでも危難から守ることが出来る。仮にも5兆円以上もの売上高を誇る日本の一流企業の社長さんばう。当然バウねぇ。

これを見抜けないド素人は相当マスコミにマインドコントロールされているばうなぁ・・・

 

 

・社長さんが復帰した日からなぜ?東京電力株は上がりだしたか?

 

各界、各方面と話し合いがついて、合意がとれたので姿を見せたとみるべき。それにより大丈夫だと分かっている一部の輩が東京電力は潰れないと踏んで買い漁りはじめたので株価が反転したとみるべき。

 

 

・東京電力株の国有化・100%減資はあるのか?

 

猛獣の個人的な意見を述べるなれば、常識的にあり得ないばう。幼稚園生でもわかりそうなお話ばうね

 

幼稚園児でもわかるように例を出して説明するばう。

 

今回の件で、国を有名進学校の選抜組の教師、東京電力を生徒、東京電力の株主をその生徒の親としますバウ。

 

生徒は、来る入試(津波・災害・天災・発電所テロ等)に向けて、先生に指導を受け、毎回100点の答案を親に持って帰ってゆき、それが恒常化してしまいましたので親はすっかり安心しきって内容をみなくなり、数字しかみなくなってしまいました。

 

 ところが、その先生の授業はというと、今度の受験用では足し算と引き算だけしか教えず、これだけさえ覚えていれば受験に絶対合格すると、毎回足し算と引き算しか教えていませんでした。

 

生徒は安心して言われたように他の勉強は一切せずに、受験に臨みました。

 

もちろん、出てきた連立方程式(地震)やら。関数(津波)の問題に対抗できず、なすすべもなく落第しました。

 

何にも知らない親は激怒して生徒(自分の子)に、お前はもう、うちの子じゃないででけ!と投げ売って捨て子にして谷底(292円)に捨てたり、お前にかけた高い学費(投資金額)を全部返せ!と怒り狂っています。さらにその子に対して、見知らない人たちが救いの手を差し伸べるならまだしも、リンチ(空売り)を加えて「バ―カ!」などと罵声を浴びせています。(早晩、天罰が下るでせう・・・)

 

 果たして誰が一番悪いのでしょうか?

 

確かに、勉強(対策)をそれ以上深くやろうとしなかった生徒も悪い一面もあるのは事実です。しかし根本的に悪いのは、、、、、いうまでもないと思いますばう。

 

 

どちらが悪いのかはっきりしたところで、本題の東京電力株の国有化・100%減資はあるのか?ですが、、、、

 

 

減資100%(紙くずパー)をした場合について検討してみましょう。

 

①60萬票無くす。

②実弾をわんさか持っている有力なお金持ちたち(東京電力株保有者)を敵に回す。

③株式市場から投資家が逃げ出す

④株式市場に新規の投資家たちが怖がって来なくなる

 

・・・・ここまでは、だれにでも分かることですバウな。ほんじゃその先。

 

⑤「原発逝ったら原発株券も逝ってしまう」という悪しき前例ができることで、警戒から国際的に原発を有する優良株である電力株が暴落する。

 

⑥それらの原発電力株を保有してるファンド・年金・公的機関・大株主(大企業)が暴落により大損害

を受け、各国の財政がますます厳しくなりさらなる不況に突入。

 

⑦その結果、100%減資が諸悪の根源だということになり、なぜか菅直人首相が世界史の教科書に、皇帝ネロにも劣る世界最悪の宰相とフーバー並みの恐慌の張本人として記載されるかは定かではない。

 

 

・・・・とにもかくにも、元来電力株は下記のように、大震災には強いので有名進学校の選抜組の教師の指導さえ間違っていなければ、軽微な損害で済んだのは明らかですバウ。

 

ここは、有名進学校の選抜組の教師に払ってもらうのが筋道というものでせう。ばう、ばう~~~。

 

 

 まあ、仮に東電さんが払うにしても、東電さんは東大卒の宝庫ばうから、一般人さんとお百姓さんとの交渉で負けるわけないバウし、仮に弁護士さんを立てて喰ってかかってきても、東大つながりで、東大法学部卒の凄い弁護士先生がたが用心棒としてすぐに出張って来るばうなぁ。恐ろしい世界ばう。

 

 

とてつもない損害額が見積もられているばうが、東電さんがその額全額払うと言っているわけではないので、実際の賠償額は東電さんの出方しだいで微々たるものになる可能性もある。

 

 要するに金銭でなく無形的なカタチで払う可能性もある。例えば、被害者の御子息がおったら、下請け・孫請け・その他関連会社への就職あっせんとかね。今は就職難ばうから、実を御取りになる賢い被害者のかたもおられるかもわからないバウねぇ。

 

ばう、ばう~~~~

9件のコメントがあります
1~9件 / 全9件
ねっ楽しくなったでしょ (笑)
昨日売っちゃいましたが340円で拾いましたよ
aayaya55さん
日記読みました
清水社長の件、確かにその通ですね。
腐っても一流企業の東電を束ねる社長、あの場面で逃げるわけがない。
猛獣さんの説明で納得しました!

世間では、トンズラ清水!スタコラ清水!と揶揄されてるけど清水は裏で働いていたんだよ!!
後に、サッカーの「岡ちゃんゴメン!」のように、「しみちゃんゴメン!」となるでしょう!
バウ!バウーーーーーーーー!!
猛獣軍に追従します!
空売りに対して全力進撃開始!
「たとえ明日地球が滅びようとも、私は今日リンゴの木を植える」。

1500年頃の宗教改革者マルチン.ルターさんが言った言葉らしいですが、ここ数日の東京電力株を飼えた方は、究極の博打うちか、はたまた真の投資家か?

まだまだ目が離せませんな。

ばう、ばう~~~~
民主主義は義務・責任・権利があって自由が言えるのに放置して置きましょう。
ハクゼンさん


問題のおおもとについては、猛獣が言及するまでもなく、本当のところ、いみじくも他の方↓が述べられておりますバウ。ばう、ばう~~~

http://surouninja.seesaa.net/article/195585512.html
(退会済み)
言葉もありませぬな。

問題があるとすれば、あまりにもなるほどと思ってしまうところ。


そ、そうそう。へそ曲がりですのん、わたし。
*【おまけのふろく】*

死者・行方不明者10萬5385人を数える関東大震災。東京電燈の本社も火災にあったバウが、株価はよほど信用があったのかさほど下げていないばう。
やはり電力株はカラ売るな!が基本のやうですバウ。

ばう、ばう~~~

【~東京電燈株価推移(抄)~】
注※當時資料に基づくが誤植多く完全に信用に足るものではない。

・・・まあ、増資・買収が多いので一概に断言出来ないばうが、
日露戰争勝ったときあたりが東京電燈のバブル1989年だったぽいね。
ちなみに、紛らしい(旧)東京電力も東京電燈に買収されています。

明治39年 高値 129圓80銭 安値  86圓00銭
明治40年 高値 120圓50銭 安値  63圓50銭
明治41年 高値  81圓60銭 安値  60圓00銭
明治42年 高値  99圓20銭 安値  77圓30銭
明治43年 高値 123圓00銭 安値  77圓00銭
明治44年 高値  86圓40銭 安値  65圓00銭
大正 元年 高値  75圓80銭 安値  65圓00銭
大正 2年 高値  70圓00銭 安値  58圓30銭
大正 3年 高値  61圓20銭 安値  50圓00銭
大正 4年 高値  62圓00銭 安値  52圓00銭
大正 5年 高値  76圓50銭 安値  59圓30銭
大正 6年 高値  71圓00銭 安値  62圓50銭
大正 7年 高値  94圓80銭 安値  68圓00銭
大正 8年 高値  91圓00銭 安値  74圓50銭
大正 9年 高値  81圓50銭 安値  60圓00銭
大正10年 高値  82圓00銭 安値  73圓00銭
大正11年 高値  80圓00銭 安値  64圓00銭
大正12年 高値  76圓50銭 安値  42圓20銭
大正13年 高値  59圓90銭 安値  52圓10銭
大正14年 高値  72圓30銭 安値  57圓80銭
昭和 元年 高値  66圓00銭 安値  56圓30銭
昭和 2年 高値  58圓60銭 安値  45圓50銭
昭和 3年 高値  57圓00銭 安値  50圓00銭
昭和 4年 高値  53圓70銭 安値  40圓40銭
昭和 5年 高値  41圓80銭 安値  15圓60銭
昭和 6年 高値  24圓50銭 安値  14圓00銭
昭和 7年 高値  24圓30銭 安値  34圓00銭
昭和 8年 高値  34圓00銭 安値  13圓50銭
昭和 9年 高値  43圓30銭 安値  32圓00銭
昭和10年 高値  60圓30銭 安値  38圓20銭
昭和11年 高値  65圓30銭 安値  51圓30銭
昭和12年 高値  64圓70銭 安値  56圓80銭
昭和13年 高値  56圓80銭 安値  51圓50銭
昭和14年 高値  65圓30銭 安値  60圓40銭
昭和15年 高値  67圓30銭 安値  52圓10銭
☆本当は震災に強い電力株☆
例、東京電力の前身の前身である東京電燈の場合
http://www.tanken.com/tokyodento.html

・【東京電燈株式會社】 
設立 明治16年2月
所在 東京府東京市麹町區有樂町3丁目3

【營業成績~収入金(売上)~推移】(抄)
注※當時資料に基づくが誤植多く完全に信用に足るものではない。
明治37年上半期     56萬3千圓
明治37年下半期     61萬9千圓
明治38年上半期     71萬1千圓
明治38年下半期     75萬3千圓
明治39年上半期     78萬4千圓
明治39年上半期     87萬4千圓
明治40年上半期    111萬6千圓
明治40年下半期    126萬9千圓
明治41年上半期    154萬0千圓
明治41年下半期    161萬7千圓
明治42年上半期    199萬9千圓
明治42年下半期    200萬2千圓
明治43年上半期    228萬4千圓
明治43年下半期    247萬2千圓
明治44年上半期    263萬6千圓
明治44年下半期    267萬4千圓
明治45年上半期    292萬1千圓
大正 元年下半期    313萬4千圓
大正 2年上半期    367萬5千圓
大正 2年下半期    365萬8千圓
大正 3年上半期    360萬2千圓
大正 3年下半期    349萬2千圓
大正 4年上半期    375萬2千圓
大正 4年下半期    375萬2千圓
大正 5年上半期    436萬8千圓
大正 5年下半期    441萬5千圓
大正 6年上半期    473萬7千圓
大正 6年下半期    666萬7千圓
大正 7年上半期    689萬9千圓
大正 7年下半期    731萬5千圓
大正 8年上半期    823萬4千圓
大正 8年下半期    926萬9千圓
大正 9年上半期   1174萬1千圓
大正 9年下半期   1259萬7千圓
大正10年上半期   2215萬0千圓
大正10年下半期   2110萬3千圓
大正11年上半期   2776萬9千圓
大正11年下半期   2759萬6千圓
大正12年上半期   3437萬5千圓
大正12年下半期   4510萬3千圓
大正13年上半期   2753萬8千圓
大正13年下半期   3205萬4千圓
大正14年上半期   3500萬8千圓
大正14年下半期   4909萬2千圓
大正15年上半期   5782萬4千圓
昭和 元年下半期   5086萬8千圓
昭和 2年上半期   5260萬8千圓
昭和 2年下半期   5112萬6千圓
昭和 3年上半期   6620萬4千圓
昭和 3年下半期   6287萬0千圓
昭和 4年上半期   6086萬6千圓
昭和 4年下半期   6016萬1千圓
昭和 5年上半期   5865萬4千圓
昭和 5年下半期   5744萬8千圓
昭和 6年上半期   7965萬3千圓
昭和 6年下半期   5611萬8千圓
昭和 7年上半期   5892萬7千圓
昭和 7年下半期   5823萬2千圓
昭和 8年上半期   5971萬4千圓
昭和 8年下半期   5714萬0千圓
昭和 9年上半期   6218萬4千圓
昭和 9年下半期   6239萬2千圓
昭和10年上半期   7003萬3千圓
昭和10年下半期   7042萬2千圓
昭和11年上半期   7697萬7千圓
昭和11年下半期   7816萬0千圓
昭和12年上半期   8170萬8千圓
昭和12年下半期   8340萬5千圓
昭和13年上半期   8900萬9千圓
昭和13年下半期   8993萬8千圓

【營業成績~利益金~推移】(抄)
注※當時資料に基づくが誤植多く完全に信用に足るものではない。
明治37年上半期     22萬8千圓
明治37年下半期     25萬0千圓
明治38年上半期     27萬2千圓
明治38年下半期     30萬9千圓
明治39年上半期     31萬4千圓
明治39年下半期     35萬7千圓
明治40年上半期     48萬2千圓
明治40年下半期     62萬9千圓
明治41年上半期     77萬3千圓
明治41年下半期     94萬0千圓
明治42年上半期    115萬3千圓
明治42年下半期    119萬6千圓
明治43年上半期    141萬6千圓
明治43年下半期    156萬0千圓
明治44年上半期    159萬8千圓
明治44年下半期    156萬6千圓
明治45年上半期    167萬8千圓
大正 元年下半期    182萬2千圓
大正 2年上半期    195萬0千圓
大正 2年下半期    190萬8千圓
大正 3年上半期    183萬9千圓
大正 3年下半期    174萬0千圓
大正 4年上半期    179萬0千圓
大正 4年下半期    179萬0千圓
大正 5年上半期    223萬2千圓
大正 5年下半期    197萬5千圓
大正 6年上半期    201萬5千圓
大正 6年下半期    263萬7千圓
大正 7年上半期    317萬5千圓
大正 7年下半期    331萬5千圓
大正 8年上半期    332萬5千圓
大正 8年下半期    402萬7千圓
大正 9年上半期    441萬5千圓
大正 9年下半期    587萬8千圓
大正10年上半期    765萬5千圓
大正10年下半期    856萬8千圓
大正11年上半期   1168萬4千圓
大正11年下半期   1296萬4千圓
大正12年上半期   1393萬6千圓
大正12年下半期   ※809萬8千圓
※注※関東大震災損害金2064萬6989圓発生により大減益
大正13年上半期   1025萬5千圓
大正13年下半期   1211萬1千圓
大正14年上半期   1332萬9千圓
大正14年下半期   1375萬4千圓
大正15年上半期   1693萬3千圓
昭和 元年下半期   1662萬4千圓
昭和 2年上半期   1646萬0千圓
昭和 2年下半期   1628萬0千圓
昭和 3年上半期   1704萬3千圓
昭和 3年下半期   1727萬9千圓
昭和 4年上半期   1726萬5千圓
昭和 4年下半期   1729萬5千圓
昭和 5年上半期   1097萬9千圓
昭和 5年下半期    886萬8千圓
昭和 6年上半期    903萬9千圓
昭和 6年下半期    701萬4千圓
昭和 7年上半期    704萬5千圓
昭和 7年下半期    481萬2千圓
昭和 8年上半期     34萬9千圓
昭和 8年下半期        0千圓
昭和 9年上半期        0千圓
昭和 9年下半期   1143萬3千圓
昭和10年上半期   1595萬1千圓
昭和10年下半期   1825萬8千圓
昭和11年上半期   2052萬6千圓
昭和11年下半期   2060萬3千圓
昭和12年上半期   1930萬6千圓
昭和12年下半期   1835萬3千圓
昭和13年上半期   1835萬2千圓
昭和13年下半期   1835萬3千圓

【營業成績~株主配當金総額~推移】(抄)
注※當時資料に基づくが誤植多く完全に信用に足るものではない。
明治37年上半期     20萬8千圓
明治37年下半期     23萬6千圓
明治38年上半期     26萬2千圓
明治38年下半期     29萬7千圓
明治39年上半期     30萬3千圓
明治39年下半期     32萬4千圓
明治40年上半期     44萬7千圓
明治40年下半期     61萬2千圓
明治41年上半期     70萬8千圓
明治41年下半期     87萬9千圓
明治42年上半期    103萬5千圓
明治42年下半期    103萬5千圓
明治43年上半期    121萬5千圓
明治43年下半期    144萬0千圓
明治44年上半期    143萬9千圓
明治44年下半期    152萬5千圓
明治45年上半期    155萬7千圓
大正 元年下半期    172萬0千圓
大正 2年上半期    180萬6千圓
大正 2年下半期    189萬3千圓
大正 3年上半期    198萬0千圓
大正 3年下半期    178萬2千圓
大正 4年上半期    170萬5千圓
大正 4年下半期    170萬5千圓
大正 5年上半期    179萬2千圓
大正 5年下半期    179萬2千圓
大正 6年上半期    189萬6千圓
大正 6年下半期    237萬0千圓
大正 7年上半期    300萬0千圓
大正 7年下半期    300萬0千圓
大正 8年上半期    300萬0千圓
大正 8年下半期    370萬6千圓
大正 9年上半期    441萬0千圓
大正 9年下半期    479萬5千圓
大正10年上半期    636萬2千圓
大正10年下半期    717萬2千圓
大正11年上半期    940萬7千圓
大正11年下半期   1122萬0千圓
大正12年上半期   1223萬0千圓
大正12年下半期    775萬0千圓
大正13年上半期    968萬8千圓
大正13年下半期   1143萬2千圓
大正14年上半期   1257萬5千圓
大正14年下半期   1300萬0千圓
大正15年上半期   1604萬6千圓
昭和 元年下半期   1555萬7千圓
昭和 2年上半期   1555萬7千圓
昭和 2年下半期   1382萬8千圓
昭和 3年上半期   1464萬7千圓
昭和 3年下半期   1628萬5千圓
昭和 4年上半期   1628萬5千圓
昭和 4年下半期   1628萬5千圓
昭和 5年上半期   1017萬8千圓
昭和 5年下半期    814萬2千圓
昭和 6年上半期    829萬2千圓
昭和 6年下半期    644萬3千圓
昭和 7年上半期    644萬3千圓
昭和 7年下半期    429萬5千圓
昭和 8年上半期        0千圓
昭和 8年下半期        0千圓
昭和 9年上半期        0千圓
昭和 9年下半期    859萬1千圓
昭和10年上半期   1288萬6千圓
昭和10年下半期   1503萬4千圓
昭和11年上半期   1718萬2千圓
昭和11年下半期   1718萬2千圓
昭和12年上半期   1718萬2千圓
昭和12年下半期   1718萬2千圓
昭和13年上半期   1718萬2千圓
昭和13年下半期   1718萬2千圓
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