☆プリ☆彡さんのブログ
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２０１１年３月 「深刻だが、破局ではない」 のか？
☆プリ☆彡さん
更新:2011/3/18 17:27投稿:2011/3/17 05:42
TVをつけると雪が降っていた。
画面いっぱいに雪が。どんなに寒いかと震える。残酷な白い雪。
これから、雪を美しいと思えるときがまたくるだろうか？追い討ちをかけるような寒さを見つめる。
原発の報道を見るたび、考えることはひとつだった。
①（事故の前から、）起こりうる最悪のことを想定していたか？
②その最悪のこと、というのは何か？
③その対策はあるのか？
④想定を超えることを、今、想定しているか？
いまはただの危機じゃない。
いままでのは、経済ショックだったと思う、たぶん・
今は、生命ショックなんだと思う、たぶん
ほどんど読んでなかったんです。
買っただけで安心してしまって‥‥
会社概要もPCより、紙で見るほうが楽なんで
下げすぎたのを、昨日ダメもとですこ～～しだけ買って置いて
寄り天かな？とすぐに終了してしまいました
日立みたいに配当ﾅｼなんてありますもんね｡
ただ下げすぎたのをPicksしつ行きたいです｡
わたしは当分、掲示板も見ないことにしました☆「
投資顧問という情報も見ないことにしました☆
板を見て売買するのも、控えます☆
私はチャートと、朝のモーニングサテライトというテレビ番組。
それから四季報というのを買ってこようと思います。
いつもトントンというのから、なんとか次のステップへ（☆。☆）＾＾
（高いと信じて）
昨夜、日経先物イブニングで、よる８時くらいかな
いっとき、８７４０くらい→８６１０くらい→８８００くらい
が、５分の間か、ほんの１０分くらいの短い時間だったと思いますが、
１０分で２００円というのはなんというか‥‥
近づかないほうが安全☆
もし、ここで大儲けしたら、そっちのほうが怖いし‥‥（ないけど‥）
何度か戻しましたが、売りか買いかというと８時前までチラチラ見てましたが、
トレンドは完全に下落でしたが、戻り買い？が、得意な私ですので近寄りませんでした。
板だけ見る癖がついていたので、
なんというか
木を見て森を見ず状態の時期もあったりして
たとえそれが５分のデイトレでも
森を見ないと間違うというのを
日経先物ミニで学べて、良かったと思っています。
短期ほど、背景が大切。逆みたいだけど。
音楽とおなじ。
大きなリズムを感じつつ、小さいリズムでのっていく・
Picksに関連入れるのは､気が引けるので､予想はよそう;^^？としました｡今日から｢S安？順張り方針｣に切り替え､弱い奴に底値から○○円上がったら買いで､いきなり｢東電｣を標的！
見事（凄く心配だった;^^A）利確しました！
持ち越しは厳禁！ﾅﾆが起こるか懲り懲りですから､朝下がった銘柄ﾁｪｯｸ､順張りで行きます～
少しでもﾘｽｸ回避したい｡
失敗したのは植木組！
ある有料からのﾒｰﾙで｢地方建設に資金が？｣に踊らされ買い｡そしたら-10円(ﾉд<｡)ﾟ｡
ﾊﾞｶやろうｰ！せっかく光が差したのに水を差しやがってぇ～！
持ち越しちゃいましたσ(^-^;)
昨日、何が急に騰げたか、というのはけっこう意外なものもありましたね
（ザラ場は見れなかったので夜、いろいろ見ました）
①やっぱり強かったね、正統派優等生銘柄
②おっとどすこい、（★。★メ）銘柄☆
両方ともありでしたね
悪いけどこの相場、勝たせてもらうぜ、の声がもっとあっても良いと思う
恥ずべきことであるはずがない。
役者は親が死んでも舞台にのるというし
鉄火場の相場師は、どんなときだって、鉄火場にいるべきだ。
ましてや今は
腕に覚えがあるという相場師なら
いかほどかと想像いたします！
ただ私は腕に覚えがないので
私なりに☆
心強い言葉です｡
私はこうゆう時になってしまうと相場取引をしていたばっかりに､日常生活以外の事まで考え､悩まなければならない｡やるんじゃなかった‥ と考えてしまいます｡
ﾌﾟﾘﾏﾑさんの励ましに､ﾁｬﾝｽはきっと来る､この経験が､次ぎまた来るかもしれない変動に生かせるかも知れないと､心強くなりました｡
不安ばかり先回りして考えているとｽﾄﾚｽだらけになってしまいますね､人間には順応性があって､生きて行こうとするﾁｶﾗは強いはずです｡
被災地の方には申し訳ないのですが､輪番停電開始だけでもｽﾄﾚｽだったのが､昨日には｢当たり前｣と生活の一部となりました｡｢慣れ｣ですね｡
火曜ランチどき、サーキッドブレイカー発動のときを二回体験した
日経先物ミニを見ていて、なにしろ１０００円以上の上下で
そのスピードがハンパなかった
２０１１年、３月に、相場にいることの意味が必ずある、と予感した瞬間だった。
いま、これを書いている私の横にある、個人投資家予想バランスは
買いが８９，２パーセントとなっている。（？。？）＾＾
昨日日経先物イブは終わりが日中マイナス２００円。（場中はもっと下げていた）
チェルノブイり元年という言葉も知る。
ここのところ、毎日東京へ荷物を出している。
妹や姉から、陳列の棚が空になった写真が添付されて
箇条書きにした品物を送るように、また、自分も買って用意して置くようにというメールが一日に何回も頻繁に届く。
くたくたであります。日中忙しいので友人に買い物を頼む。今日追加でもうひとつコンロを買って置いてと頼むと、もうどこにも売ってないという。電池もどこにも売っていない。
あの池袋交通パニックにあった妹はあれから
「いままで、ありがとう。三日以内に東京にまた地震がくるというけど、そしたらもう終わりだと思う。たぶん、死ぬんだと思う。もう一度会って、顔もみたいけど、いままでありがとう。心の準備だけはしとくようにね」
というメールがきて、びっくりする。
それから三日経って、
「よく、世界が終わる最後の日に、あなたは何をしますか？というのがあるけど
あれを現実のこととして考えているよ。いままでありがとう」
と、どんなメールや電話のあとにも、今までありがとう、というので
私は震え上がる。
妹の懸念が現実のことになるのか、というのと
妹は、PTSDを起こしたのではないかというのと
わたしは友人に言われて
張るカイロ、チョコレート、キャンディ、セブンの栗のむいたやつ、花粉症の薬、水、携帯の充電器、あといくつか、をバッグに入れて、移動している。
でも、ほかの人はみんな落ち着いているように見える。