佐布里梅
2011年03月09日
今年は梅の開花が遅れ、今満開のようです。寒いので、祭りの期間を過ぎても見ごろです。
佐布里池の周囲には梅林があり、佐布里梅と呼ばれる梅(桃の木に梅を接ぎ木して作り出した品種)が約1800本植えられています。
■沿革・いわれ
明治の初め、佐布里地区の農家の「鰐部亀蔵」さんが、桃の木に梅を接木して「佐布里梅」をつくったのが「佐布里梅」の始まりです。
ところが、伊勢湾台風により多くの梅がなぎ倒され、工業用水調整池の「佐布里池」が築造されたため、多くの梅は、湖底に水没しました。
それでも、地元の人々にとって、古くから愛着が深い「佐布里梅」を復活させようという声が、次第に強くなり、佐布里梅研究会を中心に梅の栽培、管理をし、今では県下一の梅林になりました。
■見どころ
愛知県下一の佐布里池梅林は、佐布里池周辺に25種類、約4,600本の梅林があります。
薄紅色の佐布里梅、白色の白加賀、青みがかった青軸など早咲きの梅や遅咲きの梅など2月中旬頃から3月上旬頃まで楽しめます。(知多市HPより)
そうり梅の林
