世界の郷さんのブログ
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マネックス手数料半額バック(投信)キャンペーン
例年だと、6/1(5月下旬かも)~7月末まで手数料ゼロキャンペーンをやってたマネックス君ですが、今年は6/15にキャンペーンの見出しが?他社よりスタートが15日も遅いがな?
しかも半額キャッシュバックっ♪響きは良いが、例年ボーナスシーズンにマネックス証券で、投信を買い付けている郷吉家族にとってはっ♪
実質手数料はゼロだったものが大幅増となるため、素直に喜べない。
投信を買う基準に、初期手数料と信託報酬をポイントの一つにおいている人も多くいるのでナンだか微妙ですなっ♪
ボーナスは20日・25日の会社が多いだろうし、これまでの実績から6/15が効果的と打ち出したのかもしれませんが♪
5月下旬や6/15までにマネを利用して買付けた人にとっては面白く無いキャンペーンとなりますた。
お客様に有利になるキャンペーンは、大歓迎ですが♪例年やってたキャンペーンが期間が変動したり、全額バックが半額バックと50%割高となると、顧客心理としてはマイナスに働きます。
マネックスの投資信託販売
◆06年夏(昨年)
販売手数料 ゼロキャンペーン
全額キャッシュバック(手数料実質ゼロ)
◆07年夏(今年)
販売手数料 半額キャンペーン
半分キャッシュバック(手数料実質半額)
例:投信100万円 手数料3.00%(消費税ムシ)
昨年は、30,000円がキャッシュバック
今年は、15,000円と▲50%ダウンキャッシュバック
ガーン_| ̄|○ 豪華ディナー1回行けなくナルじゃん
マネちゃん\(゜゜)つ <応援はするけど、これはダメじゃ♪他の証券で取り扱っている投信の種類が増えているし、個人はそんなとこ敏感よっ♪
他の証券会社が宝クジ君や、抽選で100名に1万ポイントなどやってるのと比べると良いようにも見えるけど
スミセイ君も10万以上で50%・100万以上で60%、一単位が100万以上ならピンクバスタオルまでもらえるW
ニュースで、手数料の値下競争は終わった。付加価値が求めらルって大ちゃん言ってたみたいだけど、大丈夫頭?
つうわけで、今回の取り組みの結果と今後の対策は頃合みて、愛アル(IR)にでも、株主として質問してみまつ♪ハイ
◆投資信託 夏のキャンペーン
マネックス証券
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2007/news7068.htm
カブドットコム証券(ページ一番下)
http://kabu.com/company/pressrelease/2007/20070601.asp
なぜか?住友生命
http://www.sumisei-direct.com/camp200706.html
楽天証券
http://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/topinfo/20070427_01_fund_01.html
SBIイートレード
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory070531.html
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タグ:
フィデリティ・ダイレクトも
夏のキャンペーンに追加します
http://www.fidelity.co.jp/fbsj/cp/0706_all/
いろいろな投信がでてるんですね~
私は信託報酬払いたくないので、自前運用派で、
プレミアムハイブリツドの様に自力で運用できない特殊なファンドしか持ってないのであまり気にしていませんでした
…でも、確かに手数料だけで見るとMONEXは株式手数料も今となっては割安な方ではないですね(^^;)
ちなみに夏のボーナスは6月上旬に出ましたが、信用の現引きで消えちゃいました(笑)
でも、最近ポートフォリオの海外資産のバランスが悪いのでその分は自力は厳しいので為替変動ヘッジタイプの投信も研究してみようかな~(今が円高なら為替ヘッジなしでも良いんですけどね(笑))
そうなんですよ、手数料ゼロキャンペーン、フィデリティ・ダイレクトでやってましたね。たぬきの里で教えてもらったけど、夏のキャンペーンではなかったので外しちゃいました♪てへっ
よしくんさん♪
色々あるよ~♪今年の夏は、トルコ・ユーロ・ロシア・ベトナム・インドネシアが目につきまつ
どこも、南アメリカの債権を金利8.5%ぐらいで出してるのもポイントっす♪はて、なぜ2年や2年7ヶ月と微妙な期間なんでしょうか?
マネで郷が推奨しないのは、アジアプラスです♪せっかくアジアに投資してるのに、ドル建てなんて考えられません。
中長期的には、アジアのプラスが米の景気減速で食われる可能性があるので、分散投資のつもりが米ドルリスクを抱えこんでるカモシカっす♪
グローバルな投信は、米ファンドによる米ドル建てが多くあるので、変なリスクが発生しないように注意が必要でつ♪ハイ
基準通貨は、ドルからユーロに移行する10年ですよっ♪ハイ
「グローバルな投信は、米ファンドによる米ドル建てが多くあるので、変なリスクが発生しないように注意が必要」
ふむふむ。
orz...
分散の意味で米以外に投資してるなら、米建てだと主旨をはずれた投資になって思ったパフォーマンスや結果が得られないカモってことっす♪
例 1ドル=120円米ドル建てで120万円分(100口)ベトナム投信を購入した
◆1年後
ベトナムの指数は購入時100に対し120(1.2倍)に上昇
米ドルは景気減速から1ドル1=100円に下落
◆検証(1年後の時価)
100口×1.2倍×100円(1ドル)=120万円
信託報酬や販売手数料があるとマイナスですじゃん
アジアに投資しているのに、なんで米の減速の影響を受けなければならないのかね?ぷんぷん
ってなわけです♪反対もあるけど、歪曲したリスクは取るべきではないですよっ♪ではではっ
分散の意味でね。他との兼ね合いでもね、今は他のドルはいらない。別の意味でのドルはまだ探している。
そんな私に...
DIAM VIPフォーカス・ファンド
販売手数料 2.1% (ジョインベスト)
信託報酬 1.785%
信託財産留保" 0.5%
http://www.diam.co.jp/fund/search/313524/index.html
これをちょっと調べてみるつもりです。
郷吉ジョインのパスもIDも紛失しますたからぁ~~w
なんで重要なお知らせも見れません
メールだけ来るっぽい。時間外などなどw
VIPは、ソニー銀で思案中じゃ
投資先の国が多数の場合、現地通貨建てでマザーファンドの価格を計算するのは不可能なので、単に基軸通貨の米ドルに換算して基準価額を算出してるだけだと思うけど。
投資先はあくまでアジアっす($▽¥)
そうなのかなぁ~?どこかを基準にまとめるのは、そうおもうけど、ドル建てってことは、募集で集めた日本円売ってドルに換金した後、投資対象国に分散投資するのでは?
精算時は逆に、投資対象国通貨から米ドルに戻した後、日本円を買い戻すのではないでしょうか?
◆円建てだと
円⇔現地通貨レート っと往復の為替手数料
◆米ドル建てだと
円⇔米ドル⇔現地通貨 っと、為替手数料が増えるような?
郷は\(゜゜)つ <単に基準通貨に米ドルではなく、円・米ドル間の為替手数料も発生してると思ってまつ♪ハイ
マザーファンドが米なんでしょうがないっすかね?
違ってたらどなたか指摘してチョンマゲマーチ
個人でドル建ての商品を買う場合、対顧客レートでドルを調達するから、確かに手数料は発生するけど、銀行間の取引は仲値で行うのが普通っすよ~♪
いくらなんでも、対顧客レートで手数料をぼったくられるような、間抜けな運用はしないと思うけど(@▽@)
http://www.findai.com/yogo/0179.htm
現時点では、円が105の時に仕込んだFXのSwap金利と外貨預金が外貨運用の全てなので、国際分散投資は今後の課題と思っていました。
私は投信は弱いので郷さんが色々と書いて下さった事を参考に勉強してみます(^^)
投信、お勉強中のルルララです。
よくわからないけど、ドル建てって言う位だから、ドルの影響を受けるあるよっ。って事なんでしょね。
ちなみに、マネックス社長は、「ちょっとユーロがんばりすぎて、ドル追いつかないみたいだから、これからドルいいかもよ。あ、ユーロもいいですよ」みたいな事いってました。
ドルもこれから盛り上がるかもですね。
暗に、債権プロの社長が、ブラックロックUSユーロ債権ファンドを宣伝してる気もしますけど(^o^)丿
ふーむ。アジアの国々、がんばってクレクレ。それが一番だ。
ふむっ♪ドル建ての投信のリスクについては、マネ吉くんに、教えてクレクレメールを出してみまつ。
しろしさん♪海外は個別銘柄っていっても情報収集は現地人に負けちゃうので、ファンドを利用してますよっ♪インデックスに連動が長期派としては、信託報酬も低いので好きっす♪
ルル吉さん♪大ちゃんそんなこと言ってたの♪ふむっ♪郷は円高予想が大ハズレなんで、チョット痛いのよw
米は、郷のシナリオから外れてるので、脳ミソと合致するまでは低調な投資になるかもっ♪
ちゃんと説明するために、担当部署に回答以来するので、少し時間がかかるとのことっす♪
それはそれは、どもどもっす♪ハイ
時間がかかることをちゃんと中間報告してくれるマネックスって良心的で大好きっす♪手数料半額はらっちゃおうかなw
毎度、マネへのお問い合せをありがとうです。天下一の素敵な郷さま♪(素敵を付けると、なんかもらえるらしいじゃないか)
そんな、郷さまに、ゼロクーポン出てます。
私の要望をマネックスさんは、聞き入れてくれたようで、次のゼロクーポン発行は、いつなんじゃというのも案内してくれてます。
内藤忍さまは、こう言ってました。
「結構、いいとこまで来てるから、固定金利ってことで、ゼロクーポンもいいですね」 ってさ。
ルルララさんは、こう言いました。
「ダーリン、10年後は円安かね?」
ダーは答えました。
「そういうとこ、ママはラッキーだから、円安だろね」
投資はダー責任で。
お問い合わせいただきまして、ありがとうござます。
マネックス証券 コンタクトセンターの○○と申します。
HSBCアジア・プラス(以下、当ファンド)の運用会社である、HSBC投信に確認いたしました内容にて、ご回答申し上げます。
当ファンドは、主として「HSBCアジア・プラス マザーファンド」への投資を通じて、アジアの国々または地域の株式等に投資する国内外の投資信託証券(一般にファンドといわれます)に投資する、「ファンド・オブ・ファンズ」形式の商品です。
「ファンド・オブ・ファンズ」形式では、投資家の方が投資(=購入)するファンドが、さらに他のファンドを買い付けることにより運用が行われます。
当ファンドにおいては、マザーファンドを通じて、アジア各国に投資を行う複数のファンドを買い付けることになりますが、原則として、ポートフォリオの70%は米ドル建てのファンド(「HSBCグローバル・インベストメント・ファンド アジア(除く日本)エクイティクラスJ」、ルクセンブルグ籍証券投資法人)へ投資されることとなっております。当該ファンドは、米ドル建ての商品となりますが、日本を除くアジア各国の主要な証券取引所に上場されている企業を主な投資対象としており、各国の現地市場を通じて投資を行っております。
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当ファンド(HSBCアジア・プラス)は円建ての商品となりますので、米ドル建ての投資対象ファンドを組み入れる場合、この円換算価値は、米ドルの円に対する為替レートの変動の影響を受けます。また、米ドル建ての投資対象ファンドが投資対象とする国、地域における通貨の変動は、当米ドル建て投資対象ファンドの価値に影響を与えることとなります。
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尚、現状マザーファンドの投資対象ファンドは、一部円建てのものを除き、米ドル建てのファンドとなっているとのことでございます。
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また、お客様から円で払込いただいた運用資金は、最終的には各国現地通貨を通じて投資されますため、ご指摘のとおり為替の手数料がその過程で発生いたしますが、その水準は運用結果に影響を及ぼすものではない認識とのことでございます。
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世界の郷さん遠慮せずにwご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
参考:HSBCアジアプラス説明
http://www.monex.co.jp/pdf/fund2/U679.pdf