３ＤＳ発売前の買い控えもあり昨年のゲーム市場は９％減

[TAROSSAさん]

ゲーム雑誌出版のエンターブレインによると、2010年の家庭用ゲームの国内市場規模が、前年と比べ9.0％減の4936億円だったそうです。
「ニンテンドー３ＤＳ」が２月に発売されるのを前に、買い控えられたことが主因のようです。
ゲーム機の普及が進んだこともあり、ゲーム機の市場規模は18.9％減と大幅に減少した一方で、ソフトは人気作品の発売効果で2.5％減にとどまったそうです。

最も売れたゲーム機は「ニンテンドーＤＳ」で296万台、「プレイステーション・ポータブル」が289万台で続いたそうです。
ソフトは、491万本売れた任天堂の「ポケットモンスターブラック・ホワイト」が首位で、２位はカプコンの「モンスターハンターポータブル３ｒｄ」の348万本だったそうです。

無料ゲームが流行っているなか、苦戦していますね。

[yoc1234さん]

こんばんは。

任天堂、３Ｄは6歳以下に精神的影響が大きいと、時間制限をつけましたね。

無料ゲームも結局無料の範囲です。

グーグルがＭＳをやっつけたように、なって行くんでしょう。

グリーが任天堂、ソニーに勝つのでしょう。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

３Ｄ映像は長時間視聴すると眼精疲労などが起こりやすいと専門家が指摘しているようで、成長過程にある子どもへの影響を考慮したようですね。

グリーも無料といいつつ、ゲームを進めていくうちに有料のアイテムなどが登場するようで、一部のCMで「無料」の音声を取りやめているようですね。

コストパフォーマンス（最近はコスパというそうですね）が高い方が勝ちそうですね。