with24さんのブログ
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日本国債暴落Xデー・・・・・
日本の国債が暴落し破綻するXデーなんて言うのが囁かれています。
日本経済はいつまで持つのか・・・・?
田原総一朗から「こんなデタラメ予算を後何年組めるのか?」と問われた仙谷官房長官は
「2年が限度だ」と答えたらしい。
2012年に日本は破綻するのでしょうか?
日本には1400兆円の個人金融資産があるからまだ大丈夫・・・・・
海外資産も700兆円ある・・・・・
しかしこのままでは長くは持たないことは誰もが知っている・・・・・・・・・・
それが見えてくるのが2012年。日本のソブリンリスクが注目され始める時・・・
タイタニックはもう氷山にぶつかってる・・・^^;
いつ沈んでしまうのでしょう・・・・・・・
なんて・・・・恐ろしい事でしょう。
投資家も日本破綻を伺ってる・・・・
資産を守る準備に入った方が良いのでしょうか?
国債を大量保有している銀行でさえ国債を減らし始めてる・・・・
自民党も 「X-dayプロジェクト」を自民党政務調査会内に設立した・・・・^^;
おいおい 元々はあんた達が増やしてきたんでしょ・・・・^^;
2012~2013年には日本国は破綻・・・・
ってもうすぐじゃないですか・・・・
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日本破綻はないですよ。
デフォルトもしくはインフレで貯蓄資産の実質価値が漸次低下することでガス抜きされていく可能性大。
つまり、社会保障を上げても、貯蓄資産の劣化でチャラ(以下)になるということ。
消費税を上げれば上記状況は防げますが、この場合も増税でチャラ(以下)になる。
つまり、国民資産の実質低下は防げない、、国内経済の競争力、生産性を上げない限りは。 生産性向上、競争力向上には、構造改革(規制緩和)、円安誘導(紙幣刷りまくり)が必要ですが、民主党政権は反構造改革、円高歓迎だからダメでしょう。
政権発足当初はあからさまに円高歓迎と言い、円高進行でそれが間違いと分かっても口先ばかりで何もしない。
円高で貧乏人が増えれば、格差是正、社会主義バンザイで、民主支持者が増える、、これを狙っているのです。
おはようございます。
コメントありがとうございます。
色々言われていますが、円高の是正、経済の立て直しを早急にしてほしいのですが、
増税したり、税金を新設したりしたら今の状況では逆効果でしょうね。
変な政策が多すぎます。
高速道路だって受益者負担が当たり前だと思うし、子供手当だって・・・・
根本的に何からどうすればいいかが分かってないような・・・・
今の政権は保身に走って保身になってない・・・・
国民、日本を守る事が保身になると思うのですが・・・
>2012年に日本は破綻するのでしょうか?
日本は破綻はするけれど、破滅はしない! 何らかの形で、国は残ると思いますよ。
ただ、Chinaの占領地になっているかどうかは分かりませんが。(併合されて)
>日本には1400兆円の個人金融資産があるからまだ大丈夫・・・・・
>海外資産も700兆円ある・・・・・
国債が1,000兆円を超えると、銀行も買えなくなるでしょうね。
預貯金が減少していく中で、銀行が中小企業への融資を減らし、国債を買って
いる現状ですので。大企業は、自己資金を持っており、借りる事をしません。
(企業をチェックすると、無借金経営が増えてきましたね。)
以前、親戚の銀行マンと話をした時、
『貸し付ける先が無く(返済されるかどうか心配)、仕方なく利益を出す為』と
言っていましたよ。私は、『とんでもない。今は国債を売る時だ』と
言いましたけれど。(国債は、高い時に売って、安い時に買う)
今度の企業減税は、もってのほかです。
国内投資をせず、国外投資に減税分を追加していくでしょう。
日本が破たんするなら、その前に
米国債を全部売るでしょうね。。
刺し違えか??あちらさんが自害かもですけど・・
何にせよ・・
日本の前に米が危ないかもしれません。。
すんごい経済対策打ち出したけど、オバマさんも
財源のない見切り発車だったと思うので。。
ハイパーインフレになったらみんなで米一揆ですかね~??
新潟はそれはなさそうだけど(^^;
怖いですね
今の政権は保身のつもりが保身になっていない、、正にそのとおりです。
でも、問題の根本は、民主党があまりに社会主義的すぎることにあります。 これは本質的な問題なので、この先も変わらないでしょう。 民主党政治家の出身母体も支持者も、労組、市民(?)団体、弁護士など左派グループばかりですから。
社会主義方向に走って経済が良くなった事例はないです。かつてのイギリス、北欧然り、ソ連・中国然り。 社会主義、格差是正で悪平等になったら、怠けたほうが得だから、誰もまじめに働かなくなる。 社会主義は矛盾に満ちたカルト思想。 カルト思想ゆえ、それに染まったヒトは変わらない。 民主党も変わらない。
日本が、中国に呑まれることはないですよ。
いざとなれば核武装すれば良いだけですし、中国の回りに中国を好きな国は一つもありませんから。 インド、ロシアも中国に対する警戒心は非常に強い。
日本の核武装提案はフランスの論者からも出てます。 ま、当然の結論ですが。
日本国債に問題が生じても米国債は売れないです。 それをやれば、インフレ、円安の癒しがなくなるので、もっと酷いことになるから。 結局、自分のツケは自分で払うしかないのです。
これは過剰通貨安固定でバブルに苦しむ中国にも言えること。
正月の準備は済みましたか?
>日本は破綻はするけれど、破滅はしない! 何らかの形で、国は残ると思いますよ。
ただ、Chinaの占領地になっているかどうかは分かりませんが。(併合されて)
何らかの形で残る・・・^^;
中国はないでしょう^^
中国もバブルがはじけて内紛が起きて大変な事になります。^^
こんにちわ^^
ハイパーインフレ・・・・
考えただけでも怖くなります。^^;
こんにちわ^^
日本を変えられる人はいないんでしょうか?
国民は変えようとしているみたいですが、、、、、、
政府は逆に走ってます。^^;
国民の多くは、目先の狭い利益しか考えない、もしくはその時々のマスコミ論調に左右される。 中長期的な国益(国民全体の利益)を考えられるヒトは常に少数派。 これはどこの国でも同じでしょう。 日本だけに限ったことではありません。
前者の国民を低レベル有権者、後者を高レベル有権者とすれば、その割合は7:3程度ではないでしょうか?(例えば、法人税減税賛成の国民は3割ですから、この比率はあながち間違ってないでしょう)
日本で他の先進国と違うのは、近年(オイルショック以降)、低レベル有権者のほうだけ向いた政策を取る政党が多いこと。 これでは政治は目先優先、利権優先になるので、中長期の国益は先細りになる一方。 結局、誰も得をしません。
高レベル有権者の方だけ向いた政党が出てくれば状況は変わるでしょう。 低レベル有権者は国民の7割とは言え、そのうち5割は選挙に行かないのですから、高レベルに特化した政党は概ね過半数を取れます。 また、その政策は中長期的なので、結局、低レベル有権者にもメリットをもたらします。
組織化されていないが選挙に確実に行く高レベル有権者に特化した政党が必要。 現状、それに最も近いのは、みんなの党でしょう。
欧米だと選挙前は低レベル有権者向けに甘いことを言い、政権獲得後は高レベル有権者向けの政策をやるとこが多いです。 みんなの党は選挙前も高レベル有権者向けのことしか言ってないので、その点も好感が持てます。
インターネットの普及で情報が溢れています。
情報の整理や裏付けなどして、正しい情報を選択するのも大変です。
調べると調べるほどこんがらがってしまう時も・・・
自分なりの判断をしっかりしないと大変な事になります。
週刊誌の情報なんて情報にならないのが多すぎるし、、、、、
特に紙媒体の情報は遅いですしね。
やっぱりインターネットの情報が早いです。
情報収集力も磨かないとダメです。