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お金に余裕のある方には御負担いただく（大増税）と菅総理
ひさっちさん
更新:2010/12/20 11:58投稿:2010/12/17 18:11
大増税天国ニッポン
企業には大減税しそのツケを個人の大増税で補う。
特に富裕層だけでなく扶養者抱える中間層も大打撃を受ける模様だ。
中間層が金を使わなく（使えなく）なったら、個人消費はじめ内需は壊滅的な打撃を受けることも予想される。
一番弱い個人に大増税課す前にする事があるだろうが！
公約に掲げた公務員人件費2割削減や議員歳費削減はどこいったんだ？
もう国民舐めるのもいい加減にさらせや！
企業にも法人税減税と言いながら、その傍らでは内部留保に課税とかふざけたことしようとしているし、マジで狂っているとしか言いようがない。
富裕層と大企業はこのままでは日本から脱出してしまうでしょうね。
アメリカは減税延長というのに、日本は大増税。
もうミンスの連中は、馬と鹿としか言いようがないですね
民主“噴飯”庶民も実質増税 これが年収別シミュレーションだ！
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101217/plt1012171616003-n1.htm
１１年度税制改正：大綱決定 個人増税６２００億円、法人５％減税－－富裕層に負担
http://mainichi.jp/life/today/news/20101217ddm001020035000c.html
政府は１６日、臨時閣議を開き、１１年度税制改正大綱を決定した。民主党政権になって２回目の税制改革は、法人税実効税率の５％引き下げをはじめ、企業関連で５８００億円の減税になったのに対し、所得税の控除見直しなどで個人増税は６２００億円に上り、差し引き約４００億円の増税（国税の平年ベース）となった。９８００億円（国・地方合計）の増税だった１０年度に続き、２年連続の増税。デフレ脱却を目指し、企業優遇による経済成長を優先させる政権の姿勢を前面に出した形だ。（３面にクローズアップ、２、６面に関連記事、１２面に「主なポイント」）
大綱は政府税制調査会（会長・野田佳彦財務相）がまとめ、同日、菅直人首相に答申した。「雇用と格差是正」を税制改正の「核心」とし、法人税減税などで雇用拡大を促すとともに、高所得者を中心とした増税で格差を是正する方向性を示した。
菅首相は「お金に余裕のある皆さんにはご負担いただくが、結果として正社員の拡大につながり、総合的に格差が是正される」と、理解を求めた。企業関連では、法人税の実効税率を現行の４０・６９％から５％引き下げる。国と地方合わせた減税額は１兆５０００億円で、国のみでは１兆３５００億円。大企業より軽減されている中小企業の法人税率も１８％から１５％に引き下げ７００億円を減税する。
一方、法人減税の代替財源として、企業関連の税制優遇措置の縮小などによる６５００億円の増税も盛り込んだ。二酸化炭素（ＣＯ２）排出量の削減促進を目的に、２４００億円の増税となる地球温暖化対策税（環境税）を来年１０月から段階的に導入。企業関連の実質減税額は合計で約５８００億円になる。
一方、個人向けではサラリーマンの経費として一定額を収入から差し引く給与所得控除に、年収上限を設けて控除額を頭打ちにしたほか、２３～６９歳の扶養世帯を対象とした成年扶養控除も縮小。相続税も２９００億円を増税し、家計にとっては約６２００億円の実質増税となる。
増減税を合計すると税収全体ではほぼ中立だが、企業と個人を分けて見ると、法人向け減税による減収分を個人増税で穴埋めした形になった。控除見直しなどによる約２０００億円の増税分は、子ども手当の上積みに充てる財源に回す方針だ。【久田宏】
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＞ＦＸと証券税制の変更はよかったが、ガソリン半分でなく、環境税とは？？
FXと証券税制は現状見たら当たり前って感じでしょうね
それにしても環境税が納得がいかない
前総理が勝手に25％削減なんてほざいたのが元凶でしょう
鳩山家とブリヂストンが勝手に払えば良いだけ
国民に押し付けるなと言いたい
特別会計のふたを開けたら、ご自分のせいで円高でえらい損が増えている。
も一度ふたをして見なかったことにした。
こんな感じでしょう。
情報開示はしなくて良いから（中国などの思う壺）
まともな政治をしてほしい。
ＦＸと証券税制の変更はよかったが、ガソリン半分でなく、環境税とは？？
意味不明です。
＞「最小不幸社会」
だ～ってみんな貧乏人になっちゃえば
格差なんて無いよね。
ゆとり教育で大失敗したのに、また同じことをしようとしています
もう左翼のバカにつける薬はなさそうです
＞「あんないい加減な連中とは思わなかった（怒）」と憤慨している知人が
おりました。
野党時代の奴らの全く責任感のない、それでいて根拠のない戯言を連発していた姿を見ていたらわかりそうなものですがね
まあ同じことを言っている政治評論家がいたら、今すぐに廃業しろと言いたいですがね
＞人事院制度もなくなって、
公務員のストが解禁される、なんてニュースもありましたね。
まさに公務員天国ニッポン
自治労に支持された民主党に公務員改革などはなからできないことは明らかでした。
それを情報弱者の国民にできると嘘ついた民主党とマスゴミの大罪は許しがたいものがあります。
ギリシャ化一直線
＞法人税を下げるのは、良い事だと思うけど、
財源を付け替えるだけのやり方は、いただけませんね。
その上、結果的に増税・・・
結局子ども手当止めたら良いだけなんですけどね
目くらましもいいとこです
＞節税に対する「やる」と言った事は全然出来てない気がします
ガソリン値下げ隊の太田和美議員の
「そうでしたっけ？ウフフ」
という発言がすべてを物語っているでしょうね
だ～ってみんな貧乏人になっちゃえば
格差なんて無いよね。
「ＣＯ2削減 １９９０年比ー２５％」なんて簡単簡単
企業と家庭を潰せば楽勝ＤＡＺＥ
今の所、旗色悪いけどちょっと突けば
マスコミなんてこっちの物
・・・なんてあの人達は思っているのでしょう。
「あんないい加減な連中とは思わなかった（怒）」と憤慨している知人が
おりました。
半分冗談で、私は言いました。
「こう言う社会を望んだんだろ 皆で苦しめばいいさ 自己責任だ 」
「いや！間違ったのなら正せばいい 今なら戻せる」
ああ、マジで怒られてしまいました。
公務員のストが解禁される、なんてニュースもありましたね。
いよいよ、日本も黒い国になりそうです。
疲れますね。 ^^;
法人税を下げるのは、良い事だと思うけど、
財源を付け替えるだけのやり方は、いただけませんね。
その上、結果的に増税・・・
一般会計約90兆円、特別会計約180兆円。
今後も、これだけのお金を毎年使う気なんですかね？
節税に対する「やる」と言った事は全然出来てない気がします。
僕らの子供の世代、孫の世代、彼らのことを考えたら、
僕らの世代が使う子ども手当てではなく、「借金返済」や「歳出縮小」が、
本当の意味で、子ども手当てだと思うんですがね。。。