レ・ミゼラブル 「読んでいたほうがいいです」

[I SAY企画プロダクションさん]

   

私が子供の頃に印象に残っているのが「レ・ミゼラブル」です。

そして三国志などを読んで行って人生を学んで行って思うに

ある時、真剣な話になって私が死ぬ時は立って死にたいと言った事がありました。

現世に至っても「レ・ミゼラブル」は続いているのです。

これを読むうちに哲学の方に興味が湧き哲学を学びハーバード大学の講義を

見ていたが、これは自分を正当化して説明されていない。

私の哲学の一端の落ち着く説明としては慈悲です。「慈悲」とは優しいものでは

ありません、成長させる慈悲は賛成だが、成長しない慈悲は賛成が出来ません。

私は花に問い掛ける時があります、「君は何で花に生まれて来たの」と

[yoc1234さん]

こんばんは。

あちこちに行かれているんですね。

まるで、何人かの人が一緒に書いているかのようです。

花に問いかけるのも一興ですね。

[I SAY企画プロダクションさん]

yoc1234さん、こんばんは
ハーバード大学の講義を見たのは先日です、あれは哲学を大学で商業に転化した

もので、家庭で学ぶ事です経済が主力になって個人を認めない社会は未来を閉ざして

行きます、JIS基準を作った定礎や他の匠を目指した人は学んでます。

[★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さん]

I SAYさん レ・ミゼラブル

＞現世に至っても「レ・ミゼラブル」は続いているのです。

ジャンが・・・小さい頃に貧しさの為に食品を一つ盗んで（窃盗罪）
その事で一生追われる事になるのですね。

どんなにどんなに・・・・良い事をしても・・・・・・・企画プロさんの気持も満たされないのですね。
いいんです。
大丈夫です。
私が許しますので（ここのみんなは許してくれます。慈悲について・・・）
立って死ぬ事なんてありません。
みんな死ねば、同じがい骨になりいずれは土に返るだけなのですから
現世でそれほど着飾ることなんてありません。
もともと生まれてきた時は、何も無く・・・・真っ裸だったんですから・・・・・＜（＿　＿；）＞
”私の家は、無の境地かも？”

[I SAY企画プロダクションさん]

我らの希望さん、こんばんは。
私は苦労を重ね、赤字国債を肩に背負ってまで世界を巡って信じられないような金額を
稼いで出世の道を進んでました、挫折は毎日でした我侭を聞いていた若い時代です。
私の日記で六本木の帝王だと噂されていた頃は明記してますが、私が怒った事が
ありました、ママの笑顔で丸く収めましたが、私はあの頃は店に守られていたのです。
今は個人ですから思いは強く激しいのですが、私は引かない事を昭和６０年に
学びました。帝王と噂されるのはある意味迷惑でしたが店を守る為には仕方ない事
でした。