昭和60~63年の時です、ママから六本木の帝王だよね。
等と言われて笑っていた時期があります。
これは私が法螺を吹いてるのでなく六本木の浜本さんを知っているなら理解出来る
私は「ママに憧れているのですよ」と言ってプライベートは立ち入らなかった。
お店は大繁盛して名前だけは今も残ってますが宮浦瞳さんは居ません。
3年前に再び六本木に行って働いたのですが、私がお客さんを呼んでたらしく
店長の酒癖の悪さに毎日が暴力受けて辞める時に〆ました。
全員相手になって好いから掛かって来いと言って締めて辞めました。
普段は優しいのですが。
当時の時勢を考えると、相当な勢いがあったんでしょうね~(゜▽゜;
次は店長としてリベンジでしょうか…|゜ω゜)b ガンバー
勇み護摩の人にはやる時はやります。
勇ましい武勇伝ですね。
F1といい、帝王ですか?
畏れ多い人のようです。
でもやってることは中高校生みたいなとこもありますね。
心が純粋なんでしょう。