さ のさんのブログ
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J_Coffeeの株式投資日記[参考サイト]
http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/
J_Coffeeさんは数年前に大流行した「コバンザメ投資」を世間に広めたことでも有名な方です。
残念ながら2005年8月17日に突然閉鎖されてしまい現在は更新されていません。
閉鎖理由は株式投資とはまったく関係のない個人的事情によるとのことですが、楽しく拝見していたサイトだっただけにとても残念でした。
多くの機関投資家もこのサイトを参考にしていたようです。
記事の内容はたくさんのカテゴリに分けられていて、どれも面白い内容ばかりなのですが、
その中でも特に
・相場師列伝
・兜町事件簿
・J_Coffeeのテクニカル教室
は秀逸です。
いま読み返しても面白いし、参考になることがたくさんあります。
手法自体は現在において少々陳腐化した内容もありますが、大事なのはこの方の手法をそのまままねることではないでしょう。
ふと思い出したのですが、
わが心の師匠が「亀さん」だとか「亀汁」だとか言う暗号めいたセリフをブログに書き込んた時、なんのことやらわからずにネット上を探し回ったところ結局はJ_Coffeeさんのサイトにたどり着きました。
(わが心の師匠はずばりの答えは教えてくれません。というかそうだろうと思って質問してません)
「亀」とは「タートルズ」(http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/technical3.html#turtles)。
「亀汁」とは「タートルスープ」(http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/technical4.html#turtlesoup)のことです。
なんのこっちゃ?と思う方もいるでしょうが、さっそくJ_Coffeeさんのサイトを読んでみてはいかがでしょうか。
この内容を読んだとき、株式投資にとって「勝率」というのは必ずしも大事じゃないんだということを真剣に考えさせられました。
というわけでもしもご存じない方がいらっしゃいましたら一度眺めてみることをお勧めします。
J_Coffeeさんは数年前に大流行した「コバンザメ投資」を世間に広めたことでも有名な方です。
残念ながら2005年8月17日に突然閉鎖されてしまい現在は更新されていません。
閉鎖理由は株式投資とはまったく関係のない個人的事情によるとのことですが、楽しく拝見していたサイトだっただけにとても残念でした。
多くの機関投資家もこのサイトを参考にしていたようです。
記事の内容はたくさんのカテゴリに分けられていて、どれも面白い内容ばかりなのですが、
その中でも特に
・相場師列伝
・兜町事件簿
・J_Coffeeのテクニカル教室
は秀逸です。
いま読み返しても面白いし、参考になることがたくさんあります。
手法自体は現在において少々陳腐化した内容もありますが、大事なのはこの方の手法をそのまままねることではないでしょう。
ふと思い出したのですが、
わが心の師匠が「亀さん」だとか「亀汁」だとか言う暗号めいたセリフをブログに書き込んた時、なんのことやらわからずにネット上を探し回ったところ結局はJ_Coffeeさんのサイトにたどり着きました。
(わが心の師匠はずばりの答えは教えてくれません。というかそうだろうと思って質問してません)
「亀」とは「タートルズ」(http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/technical3.html#turtles)。
「亀汁」とは「タートルスープ」(http://members.at.infoseek.co.jp/J_Coffee/technical4.html#turtlesoup)のことです。
なんのこっちゃ?と思う方もいるでしょうが、さっそくJ_Coffeeさんのサイトを読んでみてはいかがでしょうか。
この内容を読んだとき、株式投資にとって「勝率」というのは必ずしも大事じゃないんだということを真剣に考えさせられました。
というわけでもしもご存じない方がいらっしゃいましたら一度眺めてみることをお勧めします。
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タグ:
サイト見てみました。
列伝、事件簿、どれも面白いですね。
「亀」も「亀汁」も新たな発見です。
いろいろなスタイルがあるんだなぁ、と
改めて感じました。
コメントありがとうございます。
そうですね。お酒の席でも楽しめるような話題が盛りだくさんです。
亀さん戦法はすごいですよね。「もしもしかめよ」のイメージかと思ったら全然違うわけで。
僕も損小利大を心がけてますが、あそこまでは割りきれません。
ネットで様々な投資情報を得ようとすると、必ず目にするJ-coffeeさん。
その方のサイトを読むことは今までなかったのですが、ついつい、
お気に入りに入れました。(時間をとって読破したいと思います。)
亀さん亀汁さん戦法は、順張り逆張りの代表的な手法だったのですね。
最近では、ブレイク直前で売り崩すことも見受けられることが
多いですが、何にせよ地合を読むことで対処できるかもしれませんね。
興味深い内容の更新、ありがとうございました。それでは。
コメントありがとうございます。
ぜひとも読破してみてください。価値はあると思います。
>最近では、ブレイク直前で売り崩すことも見受けられることが多いですが
だましも手が込んでますよねぇ。逆指値を狙った崩しも流行っているようですし、値段の設定に悩むところです。
とはいえ、たとえ売り崩されて取り残されることがあったとしても、ロスカットの逆指値は徹底したほうがよいと思ってます。
それから、実はE下限さんのコメントを読んで「あれ?」と思いました。
「タートルズスープって逆張りだったっけ?」と。
これはタートルズスープの内容自体を忘れていたためですが、よくよく考えると「順張り、逆張り」の意味について人それぞれ違う定義をしていることにも気づきました。
このあたりのネタは別の日記で書かせていただきたいと思います(たぶん明日書きます)。
もちろんE下限さんがタートルズスープを逆張りと判断したのが間違いだというわけではありません。
頓知?話を思い出しましたー
ではJ_Coffeeさんのサイトに飛んできまーす
その頓知って何でしょうねぇ。ちょっと気になります。
J_Coffeeさんのサイト、ぜひぜひご覧ください。