I SAY企画プロダクションさんのブログ
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愚連隊は以前に私の気前良さに輪を掛けてたかってました。
特攻意識で真剣に自分の財産使って世直ししようと遊び方などを教えてましたが。
屑はいるのですね、特攻隊の叔父に教育されて、憧れて自分に厳しくを課してました
しかし愚連隊はルールをいとわないなら私は右翼だろうが、左翼だろうが関係無い
です。愚連隊の暴力団で一括りです、去年の裁判で弁護士の世間を舐めた様な
弁護士の2回に渡る法廷で手数料だけ取って好い加減な矛盾の結果が出ても
霞ヶ関の裁判所は私の正しい情に絆され貸した金を帳消しにする様な結果でしたが
それも我慢しましたが相撲しか知らない純粋な力士が愚連隊が滅茶苦茶にする
ならば、私の友人にも有名な力士がいます。愚連隊が純粋な相撲しか知らない
若者をこの様に名古屋場所の厳しくなるまで追い込んで愚連隊の思想を教える
ならば、警察の捜査の勢いで愚連隊を追い込みましょう暴力団の捜査の扱いは
一般人で無い構成員の扱いなんて殴る蹴るなんて当たり前と言って置きましょう。
準構成員も予備の愚連隊の暴走族も、同じですし社会にも起業舎弟もいますし
金丸信はその代表みたいな議員です、役所が愚連隊を放置したのが前政権の
産んだ県知事や官僚舎弟で亡国にするなら構わない言い方しましょう。
愚連隊は宗教戦争だって何だって起こします、だって日本はカルト教団があるから
宗教法人の取り消しが今後起きるでしょう、そして宗教調査など厳しくして行きます
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現在の日本は間違ってます。
昨日、また矛盾な条例に激怒してしまいました。
疲れました。
まずは、気を楽にしてお茶でも飲みながらお聞き下さい。
みんな誰しも人は間違う事があるし自分の上手くいかなかったとか、出来なかった事を
悔いていますよ。
しかし、何かをしなければ生きては行けなくて・・・・・・・
そうだったんだと思います。
一言だけですが・・・・・・・”嫌な事は、忘れて下さい。”
と言いながら、思わず私は”千の風になって”の曲を聞いてしまいました。・・・・・・・・
私は生きていて自分を呪うしか無いのかなと自分で自分を責める事が多々あって
経済難民を救うべく新聞記者もしてました、アフガンとソ連戦線で通訳雇って停戦を
言ってロバを用意して指示通りにしないと同じ兵隊が増えると通訳に手紙を書かせ
冷めた感情で遂行しなければならなかった、自分の判断で停戦命令を遂行が一番に
悲惨なんです、自分が生きて帰還しなければならないし彼等の戦意を盛り上げても
いけないので心に響く行動で冷めて行動しないといけない戦場に向かったり。
停戦を成功させないと成らない指令は自分と自分を戦わす様な行為は特殊部隊でも
記憶して離れないのです。
これは一部分ですが、敵地に奇襲を掛けて安全に終わらせないと行けないのは
難しいのです。
兵士達の戦意を喪失させ冷めた行動は戦うより難易度が高いので平和維持行為は
自分を犠牲にして自分に勝つ様な行動なのです。
戦闘意欲と防御行動を戦場で双方に付いてはいけないのですから。
無責任に責めれば好いと言う行動では無かった連続でしたから重圧の心理の連続!
この心の微妙な第3者として関与しないといけない行動だったから今も悩んでます。
こんにちは
特攻意識と特攻隊の叔父さんの影響がとても大きいのですね。
そこから
現在進行している事柄と過去の形跡から未来を見通せるような
I SAY企画さんの発想が生まれてくるのでしょうね。
ただ一つ気になる事ですが、私の兄は
陸軍士官学校、シベリア抑留者、同じ民族同士で戦争があった人、
ヨーロッパ・アメリカ戦線で過去戦った人、アジア大陸の人
どちらも高齢者が多いですが(亡くなっている人も多い)
会ってみて・・・・・・・・・・・・・・・・・・
厳しさの良い面とPTSD気味の事柄に注意が必要だと言っておりました。
これから先は、言えませんのでご想像におまかせします。
宗教関係には詳しくありませんが、日本人自体世界でもっともよく働いていると
言われています。(普通の人はあまり時間もお金もないはずなのに?)
その状態が不思議でなりません。・・・・・・・
しかし、I SAYさんのおっしゃる事は無い事も無いと思います。