月とスッポンさんのブログ
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7/6本日のチャート②昨日感じた違和感はこういう事だった^^
1.CMFとDMIと窓
2.分足の記録
3.債券、アジア
☆昨日感じてた違和感、今日の動き見て納得、、、
http://minkabu.jp/blog/show/252430
・気になる変化は今日も続く
債券3日続落
上海反発
夕場原油上昇
→世界中でポジションのまき戻しが起きてる感じ。
売られてたものが買われ、買われてたものが売られる、、、
・やはり総悲観は買いだった、、、
・今回の反発はテクニカルではわからなかった、、、><
相場の最終局面ではテクニカル<投資家のセンチメント となってしまってるので、投資家心理のいきすぎ感(総強気、総弱気)や、リスクポジションの行きすぎ(債券の買われ過ぎ、ユーロの売られすぎ、円の買われすぎ、など一方通行の行き過ぎ)で天・底を判断するしかない、、、
☆ニュースまとめは③でやります^^;
2.分足の記録
3.債券、アジア
☆昨日感じてた違和感、今日の動き見て納得、、、
http://minkabu.jp/blog/show/252430
・気になる変化は今日も続く
債券3日続落
上海反発
夕場原油上昇
→世界中でポジションのまき戻しが起きてる感じ。
売られてたものが買われ、買われてたものが売られる、、、
・やはり総悲観は買いだった、、、
・今回の反発はテクニカルではわからなかった、、、><
相場の最終局面ではテクニカル<投資家のセンチメント となってしまってるので、投資家心理のいきすぎ感(総強気、総弱気)や、リスクポジションの行きすぎ(債券の買われ過ぎ、ユーロの売られすぎ、円の買われすぎ、など一方通行の行き過ぎ)で天・底を判断するしかない、、、
☆ニュースまとめは③でやります^^;
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テクニカルは万能だとは思っていませんから、外れることもありますね。
CMFプラテンってことは反発十分考えられますね。
今日は、メガバン盛り返してきました。暫く上がるとうれしいんだけど。
あたしも今回は下でいくらか買えたので、しばらくは反発を望む、、、^^
6月終わりから更に買いポジ膨らませ続けて信用建て余力を使い切っていましたので、昨日の前場を見たときは少し焦りました(笑)
債権は、過去10年の長期国債先物のチャートを見ていれば、資金の逃げ場として限界に近いことが読めたのではないかと思います。出来高推移と併せて指数変動を見ると潮目が変わってきたか?と感じられるところもありましたね。
金先物も駄目そうです。現時点で出来高が膨らんで陰線引いています。6月初めから金に逃げ込んだ資金は全員含み損ですね。読み通り、金、債権から資金が逃げています。
ただ、一時的現象か?巻き戻しが始まったのか?はもう暫く注意して見る必要はありそうですけど。
>債権は、過去10年の長期国債先物のチャート
コレみたいです!サイト教えてください!!
今日は続伸期待してたのに、、、KYダウのせいで、、、--;
なんか、日経は結構底打ち雰囲気でてきたのに、ダウが足ひっぱってる、、、
いづれにしろ、債券はバブル、買われすぎだと思います。
こんばんは。
いつもは口座開設しているSBI証券の有料ツールで確認しています。有料なだけあって見易いです。誰もが見られるところなら、GC OPTICASTのサイトでチャートが出せます。
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi
銘柄コードのところに「0160」を入力して、[表示]ボタンをクリックし、表示切替を[月足]、表示期間を[2]に設定すれば、12年分の月足チャートを表示できます。
>今日は続伸期待してたのに、、、KYダウのせいで、、、--;
どちらかというとダウは今回、毒にも薬にもなっていないような気がします。
今日の日経225先物の歩みを確認すると、寄り付き9300円で3236枚、日経平均の寄付きが9322.56円でしたから、材料が乏しいなか、強引に押さえ込んでいるのがミエミエです。その後も下値を叩きにいって思ったほど崩せなかったので引けにかけて買い戻しといったところでしょうか。
ちょっと気になるのは大和証券キャピタル・マーケッツの動きですね。会員別建玉残を確認すると、7月2日時点で売り側の筆頭です。自己勘定なのか、それともどこかの外資証券が迷彩のために経由先として利用したか...
ちなみに、大和証券キャピタル・マーケッツのHPで、日本株投資戦略のレポートを見ると
2010/05/27
◆今後1~2年間は消去法で日本株の魅力度が増すであろう。昨年あたりまで外国人を熱狂させた(アジア)新興国はインフレ懸念が強まる中で金融政策が出口に向かい、(アジア)新興国株式市場は調整リスクが内在する。ユーロ圏は高成長期待の周辺国を取り込みながら拡大を図ってきたが、ギリシャ財政危機に伴い脆弱性が露呈し、先行きを不安視する声が広がっている。一方、日本株は、10~11年度の企業収益の回復モメンタムが主要国の中でも最も強くなりそうである。ユーロ不安が残るものの、アジアや米国などとの金利差拡大によって、相対的に円安基調となれば、日本企業の収益拡大を一段と後押しするだろう。
2010/06/29
◆日本株を取り巻く投資環境は過去3ヵ月間に、①ギリシャ危機深刻化とユーロ下落不安、②中国の不動産投機抑制策と、労働争議や賃上げの鮮明化、③国内政治面で社民党の連立政権離脱と菅新政権発足など、大きな変化が生じた。特にギリシャ危機とその波紋によって、10年半ば以降とみられた円安・ドル高の時期が1~2四半期後ズレした公算が大きく、その分、日本株の停滞(ボックス相場)が長引く可能性があろう。11年3月末のTOPIX水準は1,050から1,000に下方修正する。中国の大幅な人件費上昇と労働者不足、所得倍増計画、長期的な人民元高などの潮流を眺めると、中国において消費ブームや消費の高度化が急速に進みそうである。沿岸都市部の消費の高度化などを取り込める消費関連企業や、人件費上昇と労働力不足から省力化投資関連企業などが注目される。
為替の読みが外れたとはいえ、掌返しですね。今の水準でこんなに売りを積み上げて、一体、どういうレンジのボックス相場を想定しているのやら。
このぉ~、売国証券がぁ~、って気分です(怒)
ほんと国内機関が買い向かわなければならない時に一緒に売るっって、、、菜に考えてんだかーー;
歩み値情報もありがとうございます^^
これは場をみていなければわからない貴重な情報ですね^^
いえいえ、どういたしまして。
ここ5日間の日経平均の日中足チャートをつなげると、今日の日中足チャートは上下反転させたものが出現してもおかしくなかったと思います。そうなっていれば9400円近くまで戻す訳で、何も材料がないなか、そっちの方が自然な流れだった筈。やられたぁ、やってくれたよねぇ、って感じです。
SBI証券の回し者ではありませんが(笑)、有料ツールはとても便利です。月額980円で負担も軽いし。これでロイターの配信記事も読めますし、個別株全銘柄、先物、オプションの歩み値も確認できます。(ただし、翌日午前3時にはデータが消去されます)個別株については、前場後場それぞれでの出来高、VWAPも確認できて、相場の流れの強弱を読むのに参考になっています。
あぁ、こうしているうちにダウが上げてますね(笑)やっぱり悪いのは売国証券か。
訂正です。
GC OPTICASTのサイトでチャートを見るには銘柄コードのところを「0435」で入力してください。こちらが正しいです。失礼しました。