I SAY企画プロダクションさんのブログ
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国債と国益と自由の関係
六法全書を作って来て、日本が出来上がって来たが。
まともに読める弁護士が居ないし、まともに進める方も少ない
まず、公務員法を作ったのが憲法ですし、最低の義務も果たさないのに
公然と、税金から出ている給料とボーナスと自由を勝手に扱う官僚や県知事や役所
私が思うには国庫と言う公的な代表があるから大丈夫と言う安心感があるから
自由を言ってまかり通る、オセロゲームだと思います。
自由は根拠あって、初めて自由が言えると思います。
その証拠に研究にはお金が掛かるのに医療費は小額になったりしてます。
人口の多い時には通用しますが人口が少なくなってる日本医療には税制を
抜本改革しないと、持ちません。
自由に規制を掛けないと欠落している意見がまかり通るのです。
保険を利用した議員、官僚、天下りは経済大国・日本を蝕んだ結果に破綻しました
アイディアの複利を当然と思うから金利で苦しめられる、奨学金は国益の者だけ
厳しさを知らない者に自由は認めない、この姿勢が大事です。
日本を経済大国にしたのは厳しさを乗り越え「耐え難きを耐えたからです」
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医療費ではお世話になっていますが、個人的には
患者負担を5割以上に引き上げて欲しいものです。
健康管理を全くしない病人が多いことには驚愕します。
また医療費への切り込みですが、医薬品の価格が高いのではなく
薬の過剰投与が問題、というような過剰医療を緊急に是正すべき、
と実感します。後発品が礼賛される様は
問題を根本から間違えている最悪の見本です。
人の財布から盗むことしか考えていない人間がトップにいる
「政治とカネ」の問題ですが、そういうのを許しているのが
国民なんだろう、という指摘が的を射ていると常々感じます。
政治家は経済難民が居ると言う事を勉強して欲しいです。
以前、枡添議員と会談した過去がありますが、彼は経済難民は居ないと意見しました。
現在の世の中を見渡せば経済難民だらけです。
医療難民も多いです、その証拠に医療を受けて他の病気を併発したり。
忘れられた病気が襲ってきたりです。
税金を上げて、福祉を訴えても、自分達の懐をいたわるばかり。
3割カットしてくれれば定数是正など必要ない。
企業献金をやめさすと嘘を言い、政党助成金を掠め取る。
それなら、企業献金、個人献金を増やせば良い。
自分のとこは事業仕分けしない。
郵貯でもおなじ。ペリカン便の人を切って、大問題のオンパレード。
観光立国になって郵便の大事な事に急遽変更して「〒」で届くシステムと
独自に開発したエリアシステムが統合仕切れて無かったのでしょう。
事業仕分けで大事な事は一過性に反映するのではなく、シリーズ化させないと
長続きしません、郵貯は甘かった部分がありますが、改善するでしょう。
政権は少しずつ弱肉強食に気付いて行くでしょう、前政権の政権のあり方が
不自然だったのです。今後の世の中の金融界がファンドが流行って行き
奨学生の応援費用ファンドが流行って行きそうです、奨学金は返さないと・・
医療受診を無料化に署名でしたりすると、そこまでの研究費が損益になるのですから。
医療費は保険で正当に賄う事をしないと国庫は底を突きます。
事業仕分けは国益に繋がらないといけません。