リモネンさんのブログ

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やっぱり、 そんなに 見られていると ねぇ~ ・ ・ ・

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NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
      
産卵のトキ ふ化可能性厳しく
      
佐渡市で自然に放され今月すえにも卵のふ化が期待されていたつがいのトキは、20日から巣を離れていることが
環境省の観察でわかり、卵のふ化の可能性は厳しくなりました。
      
この春、佐渡市では4組のつがいの巣で卵が確認されましたが、これで4組すべてで繁殖には結びつかなかった
ことになります。
      
今月すえにもふ化が期待されていたのは、4歳のオスと2歳のメスのつがいです。
このつがいは、先月30日ごろから卵を抱くようなしぐさを始め、今月10日には、つがいが巣を離れた隙に
カラスに卵1つを奪われましたが、巣には少なくとも1つの卵があってつがいが交代で温めていました。
      
ところが、きのうの朝からオスとメスがともに巣を離れて卵を温めていない状態が続いていることが環境省の
観察でわかり、すでに卵は、巣にあったとしてもふ化しない卵とみて繁殖の可能性は厳しくなったとみています。
      
この春、佐渡市では、4組のつがいで産卵が確認されましたが、カラスに卵を奪われるなどしてこれまでに3組で
繁殖には結びつかなかったことから残る1組になったこのつがいに期待が寄せられていました。
      
環境省では、このほかにも巣を作っているつがいが確認されていることから今後、産卵するかどうかなどを
観察することにしています。
      
05月21日 18時38分
      
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■放鳥トキ、今季のヒナ誕生絶望的に

野生での2世誕生が期待される放鳥トキ。21日、最後の1組も 巣を放棄したことが確認されました。

これで野生における この春のヒナ誕生は絶望的となりました。
21日、巣を放棄したペアには、これまで卵1つが確認されていて、 早ければ今月26日にもヒナが孵ると
見られていました。

しかし、21日朝8時前、それまで卵を温めていたオスが 巣を離れ、午後になっても戻ってこないということです。

20日は、ヒナ誕生が期待された3組目のペアがカラスに卵を 奪われふ化に失敗。
今回、巣を放棄した4組目のペアは最後に残る期待でした。

佐渡ではこの4組目のペアのほかに現在、2組が巣作りを していますが、産卵は確認されていません。
加えて、 ふ化の時期も終わりに近づいているため、野生における この春のヒナ誕生は非常に厳しい状況に
追い込まれました。
(21日 20:00)<BSN>
              
http://www.ohbsntv.com/news/3.html
            
      
そりゃ~ 、 人間の場合だってぇ  観察されながら 繁殖しろって、 いわれてもね~

まぁ、 中には 見られている方が、 燃える人も ?  いるでしょうがぁ~~~    ( ^ ^ゞ
    
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2件のコメントがあります
  • イメージ
    リモネンさん
    2010/5/23 13:50
    黒鮪殿下さん  こんにちは~ 。

    いわゆる、 連れ込み宿 ?  ですかねぇ~   ♨    ( ^ ^ゞ

    トキが 行っても、 “ 鶴 込み宿 ”  かいなぁ~      (;^_^A)

    そうそう、 警察官も ご利用が あるようですねぇ~ 、 たしか 相手は 15歳だ そうで~
    しかも 勤務地域の 同じ中央区だ そうで、 割引でも して もらったのかな~ ?
       
  • イメージ
    黒鮪殿下さん
    2010/5/22 15:52
    リモさん こんにちは

    そんな事を考えていると温泉宿をクリックしてしまいます。