yoc1234さんのブログ
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口蹄疫の殺処分に思う。牛もネット社会入りか?
口蹄疫の殺処分に思う。牛もネット社会入りか? 2010年05月20日
今は鳥農家は放し飼いするにも、ネットの中。口蹄疫 ネット社会 牛:
牛もブタも蚊帳の中で飼わねばなりません。
定期的な野鳥の調査も必要でしょう。
愛知県の鳥のゲージは細かい網で覆われています。
ブタや牛もこれが必要になるんでしょう。
牛舎、豚舎の囲いは必要でしょうね。
新たな負担に悲鳴が出そう。
究極はコンクリートの遮断された、滅菌栽培の飼葉を使い、滅菌ゲージで、滅菌ライトを受けて、コンクリートの中で半導体のように育てられる牛が想像されます。食べたくないですが、いずれそうなるでしょう。
写真は農業センターの中国産の鳥です。ネットは最近、豊橋ウズラ事件のころからでしょうか、中が見にくくなりましたが、小鳥が中で餌を取れなくなりました。
口蹄疫政府対策 20万頭新たに処分
宮崎県で発生した家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫の感染が拡大している問題で、政府は十九日、発生地から半径十キロ圏内のすべての牛や豚にワクチンを接種し、全頭処分することなどを柱とした、新たな防疫対策を正式発表した。これを受けて、今後農家の負担も増えそうです。http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010052002000084.html
今は鳥農家は放し飼いするにも、ネットの中。口蹄疫 ネット社会 牛:
牛もブタも蚊帳の中で飼わねばなりません。
定期的な野鳥の調査も必要でしょう。
愛知県の鳥のゲージは細かい網で覆われています。
ブタや牛もこれが必要になるんでしょう。
牛舎、豚舎の囲いは必要でしょうね。
新たな負担に悲鳴が出そう。
究極はコンクリートの遮断された、滅菌栽培の飼葉を使い、滅菌ゲージで、滅菌ライトを受けて、コンクリートの中で半導体のように育てられる牛が想像されます。食べたくないですが、いずれそうなるでしょう。
写真は農業センターの中国産の鳥です。ネットは最近、豊橋ウズラ事件のころからでしょうか、中が見にくくなりましたが、小鳥が中で餌を取れなくなりました。
口蹄疫政府対策 20万頭新たに処分
宮崎県で発生した家畜の伝染病、口蹄(こうてい)疫の感染が拡大している問題で、政府は十九日、発生地から半径十キロ圏内のすべての牛や豚にワクチンを接種し、全頭処分することなどを柱とした、新たな防疫対策を正式発表した。これを受けて、今後農家の負担も増えそうです。http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2010052002000084.html
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対策を急ぐことはもちろんですが、
担当大臣も嘘でもいいから、涙の一粒でもこぼし「育てた牛を処分しなければならない気持ちを思うと。。」
と力いっばい協力要請すれば多少は心証もましになるものを、と思います。
地名を間違えてるようでは誠意が伝わりません。
普天間は泣いてもだめ。容認派(推進派ではない)の気持ちが完全に折れてます。
安保論だけで、見ようとしない口だけ保守も不快ですね。
おはようございます。
普天間の話は別の機会に。
牛を飼っている人は、毎日冷や汗が出てるでしょう。
殺処分が決まれば、多くの人が酪農から手を引きそうです。
民間で彼らの受け皿になりとこを作るべきでしょう。
大規模化ができるかもしれません。
大手で優しい会社はいないでしょうか?
政治は時として残酷です。
農業センターは牛と直接触れ合えるのでいいですね。
おはようございます。
>農業センターは牛と直接触れ合えるのでいいですね。
各地でも、 それももう止めになりそうですね。
ふれあいひろばや家畜との接触は止めにしたほうが良いです。
水族館も触らせてもらえましたが、時節柄止める方向に向かいそうですね。
越えられないですね。
一次産業の大規模化は必要ですね。ここから進むとしたらプロセスが皮肉ですが。
農家の個別保障より、今、川南の保障。
ネット牛、おいしくなさそう。。
おはようございます。
色々あって当然でしょう。
中国の高級品を買う連中には受けそうです。
高級ブランドとして、宮崎牛より上でしょう。安心は高いものにつきます。
宮崎県知事のブログ発見!!
ニックネーム:東国原英夫
性別:男性
誕生日:1957年9月16日
出身地:宮崎県
2010-04-20
口蹄疫
テーマ:ブログ
家畜伝染病である「口蹄疫」の疑似患畜が県内で確認された。
県と農水省では、直ちに口蹄疫防疫対策本部を設置し、家畜伝染病予防法及びこれに基づく防疫要領に沿って、適切かつ迅速な対応・措置を行っている。
(注意) 口蹄疫は、牛・豚・水牛等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。また、感染牛の肉が市場に出回ることはありませんが、仮に感染牛の肉を摂取しても人体には何ら影響は有りません。
間違った情報や知識が流布・蔓延しないように、県民の方々や関係各位におかれては、冷静沈着な対応をお願い申し上げたい。
■ 口蹄疫の今後の対応について議論 口蹄疫対策本部・酪政会・畜産振興議員連盟合同会議
口蹄疫対策本部・酪政会・畜産振興議員連盟は18日に合同で会議を開き、宮崎県で感染拡大に歯止めがかからない口蹄疫への今後の対応について議論した。同本部長の谷垣禎一総裁は「政府の対応は極めて不十分だが、今は与野党ともに力を挙げて口蹄疫を封じ込めなければならない」と述べた。その上で、家畜伝染病予防法の改正案などを早急に取りまとめるためのプロジェクトチームを同本部に緊急設置する方針を示した。会議に参加した畜産・酪農関係団体からは「家族のように育てた牛が目の前で殺処分される気持ちを考えてほしい。与野党を超えて最後まで対策に取り組んでほしい」などの意見があった。18日現在、宮崎県内の126農場で口蹄疫が発生しており、これまでに殺処分対象となった家畜は11万4177頭(牛8654頭、豚10万5519頭、ヤギ4頭)にのぼっている。
(自民党より抜粋)