堕落汚バマさんのブログ

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次の10年の花形は為替トレーダー、金持ちへも最短

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★国債危機、ドルの没落、新たな準備通貨の創設。これらは皆、今後の数年間、金融界での名声と富が外為市場で築かれることを示唆している。                     
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=auh.Z5hfzplc        
                                           
★デフレ悪化で日銀へ圧力高まる公算も-今会合は現状維持か               
         
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a8A5seHrtIoc        
                                           
★世論調査を信ずるバカ                                
      
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/02/post_209.html            
                                           
★世界の通信会社24社、携帯電話アプリ販売に結集                    
                    
http://jp.wsj.com/Business-Companies/Technology/node_33033              
                                           
★アメリカ国内では米ドル以外の紙幣が流通し始めている                 
各自治体が独自の紙幣を印刷して地域の経済を活性化させようとしている。 この動きがいずれハイパーインフレにつながって新しい米ドル導入につながるのか、ただの自治体のおままごとで終わるのか。 ちょっと注目する価値あり。 大企業が救済されたとき、一般庶民は勉強したのだろう。 負債額をカバーするだけの紙幣を増刷できるということを。 それじゃ自分たちにも使えないのかと。 アメリカでは既にモーゲージの支払いを止めて、クレジットカードの返済を優先させるようになった人たちも出てきているという。 どのみち差し押さえられる家にお金を使うより、家を追い出されたあとに使えるクレジットカードをキープするほうが有利だと。 カードさえあれば食料品や生活用品が買えるし、キャッシングだってできる。 いずれ自己破産するにせよ、カードを最大限利用してから、というところがアメリカ人らしい。 金銭的に困窮している人たちだったら、ドル以外の貨幣も乱用するようになる可能性が高い。使えるのもは根こそぎ使おうという精神の持ち主が多い。アメリカ50州でそれぞれドル以外の貨幣の価値が強まったら、市場は混乱するに違いない。                          
http://www.microsofttranslator.com/BV.aspx?ref=IE8Activity&a=http%3A%2F%2Farticles.moneycentral.msn.com%2FBanking%2FBetterBanking%2Fstruggling-towns-printing-their-own-cash.aspx                                       
                                           
★アジアのプラント建設需要急増で、技術力を背景に注目が集まる               
                    
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=17171          
                                           
★売春婦の費用まで請求していたブラックウォーター             
http://www.the-journal.jp/contents/ny_kanehira/2010/02/post_52.html         
                                                                      
★FXの初心者さん気をつけて 山本有花が教える「取り扱い通貨でハマる罠」とは      
FXには、投資家が陥りやすい「落とし穴」があります。第2回のテーマは、「取り扱い通貨」です。「コストが安いから」「よく知っている通貨だから」という理由で取引する通貨を選んでしまうと、結果的に大きな損失を被ることもあります。とくに初心者の方は、慎重に通貨ペアを選ぶ必要があるのです。                                  
http://moneyzine.jp/article/detail/182857                      
                                           
★世襲・小泉進次郎が 「意外にやる」らしい記者の間で評判急上昇              
つい数ヵ月前まで、「元ニート」などと、揶揄(やゆ)されていたのに、一人の人間の評価は、短期間で変われば変わるものだ。小泉Jr.こと、小泉進次郎氏が「大活躍」している。          
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/225                        
                                           
★アナリストの視点(国内株式)「業績上方修正・低PER銘柄に注目」           
今3月期第3四半期累計(昨年4~12月)の決算発表がほぼ終了した。主要各国政府の発動したさまざまな景気対策や、中国を中心とした新興国の高い経済成長に支えられ、自動車やその関連部品、情報家電やその関連の電子部品セクターなどに、通期業績を上方修正する企業が相次いだ。
http://www.morningstar.co.jp/ms_members/stock/analyst/2010/1q/STA120100216.html?id=78e5993d5530d4ea484e6e22c2e648fa999d7f3a2fa91f80ba2c5d18b04aed4c34851df155e43942f664d1efb1ef9b558a6d26f3cf4f620b699edb5e5d2eaf77                      
                                           
★もうムリだ!築地移転予定地                             
石原都政がゴリ押しする築地市場移転計画の予定地・東京ガス工場跡地に巨大な杭が大量に埋まったままで放置されていることが発覚した。                  
http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44681              
                                           
★円建てCME日経先物は35円高。それを受けて本日20円高引け。「トヨタ車の急加速問題、
米当局への苦情急増」と、まだいちゃもんをつけている。22年は10万台減の生産見通し下方修正にもかかわらず、昨日下げたせいかプラス引け。笑ってしまったのは、JCOMを、携帯電話販売の人材派遣会社・ジェイコムHDと勘違いした個人投資家からの買いあったらしく、一時8%高になったそうだ。日本証券業協会が第3回日本証券サミットを3月11日にシンガポールで開催し、機関投資家・金融関係者へ日本市場をプロモートするらしいが、効果はあまり期待できないと思う。今夜EU財務相会合が最大の焦点らしい。2月ニューヨーク連銀景気指数の市場予想は18.0(前月は15.9)。                             
                                          
★月曜の監視銘柄                                  
明日の監視銘柄は、決算が芳しくなかったアイダ(6118)、鈴丹(8193)、東亜石(5008)。後者は純張り狙い。2社は逆張り狙い。好決算のトーア紡(3204)は逆張り、踏み上げで話題のシロキ工業(7243)は買いで狙いたい。TOBの三菱ケミカル(4188)、三菱レイヨン(3404)はスルー。なんと言っても本命は、今日速報により即買いした豊田合成(7282)。しかし少々下落してしまった。明日以降必ず注目されると信じている。ただ問題は「5年以内の実用化を目指す」と言う事。明日安いようであれば、保有株を整理し押し目買いするかもしれない。因みにそのニュースは以下の通り。                     
豊田合成は神奈川科学技術アカデミーと共同で、希少資源のインジウムを使わない青色発光ダイオード(LED)用の透明電極を開発した。代替材料として、より入手しやすい二酸化チタンを利用し、発光効率も1割向上した。将来、調達が難しくなる懸念がある材料を減らし、LEDの価格上昇や供給不安を防ぐのが狙い。5年以内の実用化を目指す。青色LEDは消費電力が少ない照明や液晶パネルのバックライトなどの用途で生産量が急増している。電気を流す電極には酸化インジウムすず(ITO)が主に使われるが、インジウムは産出の約5割が中国に偏り今後の価格高騰や供給不足に対する懸念が出ている。豊田合成などはITOの代わりに二酸化チタンが主成分の電極を使った青色LEDを試作した。チタン資源は豊富に存在し安定供給がのぞめる。透明電極の材料費はITOを使った場合に比べ、10分の1以下に抑えられる見通し。二酸化チタンは発生した光を効率よく取り出せるので、ITOの電極に比べて発光効率も1割アップした。さらに改良すれば2割以上の効率向上が可能という。性能面でも優位性を打ち出せるため、製品化の利点が大きいとしている。新しい透明電極はLED以外に、デジタル家電向けの電極としても使える可能性があり、研究グループは改良を進め用途拡大をめざす。                                    
                                          
★保有銘柄                                     
日清食品(2897)△0.98% 自社株買い500万株(4.32%)165億円3月24日  
JSP(7942)▼0.95% 記念配当(5円加え12円)               
JCOM(4817)△16.7%(ストップ)                     
サッポロHD(2501)▼1.07%(ロスカット、実質利確)             
KDDI(9107)△1.01%(デイトレ売り利確)                
豊田合成(7282)△0.25%(新規買い)                    
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