いま “ 京都企業 ” が熱い

[堕落汚バマさん]

     

★平均株価は１万円前後をウロウロしている。「冴えない相場が続く中で、注目されているのが京都に本社を置く“京都企業”なんです」と市場関係者が口を揃える。　　　　　　　　　　　
http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=44667　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★個人投資家による相場観の投票結果（NIKKEI NET）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
会員登録した個人が投資家としての立場から、日経平均株価の水準、景況観、自分の投資計画などについて投票します。国内では最も実施期間や投票数で実績のある、洗練された個人投資家によるサーベイです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://markets.nikkei.co.jp/survey/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★SEC内不協和音、シャピロ委員長の頭痛の種に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
誰も簡単なことだとは言っていない。しかし、米証券取引委員会（SEC）のメアリー・シャピロ委員長の仕事の重要な部分、つまりSEC委員から必要な支持を得ることが頭痛の種になってきている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_32532　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★「新興・途上国」争奪戦で日本企業が勝つには　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
21世紀の最初の節目を迎えたが、ここ数年の最大のパラダイム転換は何かといえば、先進国と新興国の立場が入れ替わったことだろう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://president.jp.reuters.com/article/2010/02/15/F36C7472-17CF-11DF-B6A5-6CBF3E99CD51.php　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★日本株を買うチャンスが早くも到来！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
短期的には、日経平均は２月９日の9867.39円で目先の底入れを果たした可能性が高そうです。これまで買いを見送っていた初中級の投資家の方にとって、日本株を買うチャンスが到来したとみています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=fujii&art=98　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★ギリシャやドバイの問題は気がかりだが悪材料は織り込まれ、転換点は近い！ 　　　　　　
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=hirose&art=111　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★日本の財政破綻で円暴落か　海外からみた日本のホントの評価　　　　　　　　　　　　　　
ギリシャ、日本など世界中の国で財政赤字の拡大が議論され、「ソブリンCDS」が拡大しています。ソブリンCDSがいったいどんなもので、何が織り込まれているか正確に理解してみましょう。
http://moneyzine.jp/article/detail/182945　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★共通ポイントカード「ポンタ」始動　三菱商事が消費者ビジネスを強化　　　　　　　　　　
三菱商事が旗を振る共通ポイントカード「Ponta（ポンタ）」が2010年3月1日からスタートする。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://www.j-cast.com/2010/02/15059883.html　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★「国家公務員法改正案」閣議決定見送りの真相公務員　　　　　　　　　　　　　　　　　　
2月12日、国家公務員法改正案が閣議決定される予定であったが、閣内の意見調整がつかず、見送りにされた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/223　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★ＮＹ４５ドル高に対し、円建てＣＭＥ日経先物は１０円安。それを受けて本日７８円安引け。
ＧＤＰ年４．６％成長で期待してしまったが、中国の金融引き締め、証券優遇税制を首相打ち切り示唆、3月から消費税議論、トヨタ「電子制御」再調査、米公聴会で表明へ、「タコマ」の追加リコールなどで、ずるずると下落の一途。ザラ場中に良いニュースもなく、週末方々で言われていた「底」は本当に「底」だったのかと、考えてしまう１日だった。やはり中国はチンピラだった。春節に入る前に２度目の金融引き締め。上海･香港市場は悪影響を受けない。去年と同様、爆竹騒ぎでビル共々丸焦げになれ、チンピラ連中め！案の定クレディ・スイは２２５先物ラージ・２９２３枚の売り仕掛けだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★月曜の監視銘柄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
引け後、住友商事がＪＣＯＭ株を１株１３万９５００円でＴＯＢ。ずっと我慢してきた甲斐があった。先日は１日で１０％近くも下落するも我慢した。２/３に●●株￥９２，０００で買い。９日目で１．５倍とはなんとも言えない。今週末は久し振りのうなぎ・泡泡の至福コース。引け後１５時に、適時開示情報にて発表があったが、念の為ＰТＳを見てみたら、ストップの１０７，９００で売っている方がいたが、無知は怖いです。３時半頃すでに数株売買され、１９株売り出し中だったが直ぐに完売。ＰТＳはそんな時間にやっているのか？１９時からと思っていたが、確かに売買されていた。どーゆー事だろう？今２１時３０分に見てみるとストップは￥１０５，０００で１３株売買された形跡がある。分からずに売ったのではなく、「ＪＣＯＭは詳細検討し見解を発表する」とのコメントから、どうなるか分からないから売っておきたいと考えたのか？。明日の監視銘柄は、自社株を１株５７９０円でＴＯＢのＯＬＣ（４６６１）、自社株買のディア・ライフ（３２４５）はスルー。住友商事にＪＣＯＭを取られた形になったＫＤＤＩ（９４３３）を売り攻撃。寄付きがかなり安い様なら様子見。公募増資の日本ケミコン（６９９７）、決算内容の悪かった松屋（９４７０）、学研HD（９４７０）は逆張り目線で。好決算のＣＡＣ（４７２５）、新日科学（２３９５）、単元株式数を４月１日から１００株に変更の伊藤忠商事（８００１）も逆張り目線で。本命は信用倍率６２．２７のＣＡＣ。証券優遇税制打ち切りで野村を監視していたが、さほど下げなかったが、明日も大和やＳＢＩなども注目したい。日テレと共同で、Twitterを本格的に活用したバラエティー番組企画を実施すると発表のデジタルガレージ（４８１９）は材料視されるか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
★保有銘柄　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
日清食品（２８９７）△０．１６％　自社株買い500万株（4．32％）165億円3月24日　　
JSP（７９４２）▼０．４３％　記念配当（5円加え12円）　　　　　　　　　　　　　　　
ＪＣＯＭ（４８１７）▼３．１２％（１株13万9500円でＴＯＢ、終値９０，０００）　　　
サッポロＨＤ（２５０１）△１．０７％（新規買い）　　　　　　　　　　　　　　　　　　
池田泉州（８７１４）△６．６４％（利確）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
川崎汽船（９１０７）△１．５９％（デイトレ売り利確）　　　　　　　　　　　　　　　　

[加藤智太さん]

JCOMおめでとうございます[1:097]よくここまで耐えられましたね｡