Tiger Eyeさんのブログ
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No.085 首位逆転の後は。
HONDAとTOYOTAの「株価」が逆転するかもしれない。
前から、これは有り得ないと思っていたが、今週これが
「現実化」してきそうだ。
下手な予感ほど、良く当たる。
「へたな予感」
http://minkabu.jp/blog/show/182326
ただ、もうひとつ、逆転のあとは、どうなるか。
「地面に強く叩き付けたビックリボールは、投げ落とした手の高さよりも、高くあがる事がある」
ということも、考慮してウオッチしてみたいと思う。
チャートの力は、大きい。
一度、株価が逆転してこそ、
そこで、初めて、TOYOTAが「本腰」を入れて
真の意味でのカイゼンを出来るのではないかと思った。
裏方に隠れた、日産や、スズキ、ダイハツも死角になりそうだ。
Tiger Eye
トヨタ関係でNKも冴えないですね。
信頼していただけにショックですがいつか立ち治ってくれると信じています。
トヨタも王者の意地があると思います。
サービスは、凄く丁寧で、他社製の自動車のオイル交換でさえ、気持ちよいほど丁寧で、応対してくれますし、トヨタのサービスには感謝しています。
製品は、不具合もあって当然ですし、そのためにサービスが存在しています。
トヨタはブレーキに問題はなかった。と報告していますので、信頼したいと思います。
トヨタはハード面では最も信頼できる自動車会社だと信じています。
安全な車間距離の確保等の基本的な運転方法を執ることも、私たちドライバー側(ソフト的)に課せられた責任であると思いますので、基本に戻って、自分の運転方法の見直しをしなければ、、と、感じています。
個人タクシーのベテランでさえも、ブレーキとアクセルを踏み間違えるそうですので、ハード面はトヨタを信頼し、ソフト面のドライバーもアップデートしなくちゃと☆
「無理のない運転プログラム」を組むということを、自動車教習所できちんと教わりました。
自動車は危険な乗り物だと、常に、自覚して
慢心のない運転を心がけて、トヨタを応援したいと思います。
ホンダがトヨタを終値ベースでも逆転する日が近いですね。
電気では日立、東芝、三菱の順であったのが昔の常識でした。今では逆ですね。
元気のいい会社、問題を起こさない(起こしてもうまく太刀舞う)会社が評価されるのですよね。
>元気のいい会社、問題を起こさない(起こしてもうまく太刀舞う)会社が評価されるのですよね。
確かに、それが、一番ですね。
元気がなくては、仕方が無いです。
だた、企業が元気になるか、ならないかは、顧客に好感されるか、されないか、これも大切だと感じました。
ブレーキが、効かない、あるいは、効きにくいことが、原因がわかったとして、その前に、大切な人命に関われば、あとの祭りとなってしまいますから、怖いですね。
自動車は、パソコンなどの家電と違って、壊れたら、すぐに人命に関わります。
壊れない、「物つくり」は、一番大事ですね。
自動車は、長く使うことが出来る品物ですので
すぐに買い換えるなら別として、長く使うなら故障が少ないほうが良いに越したことではありません。
私は、トヨタは、好きなんですが、懸念があった品質の中で、ブレーキだとは、まさか思いもしませんでした。
危険時にはハンドルではなく、ブレーキと、教わりました。ブレーキが一番大切です。
でも、好きな企業です^^;
好きだからこそ懸念が多くて仕方ありませんでした。
昔の事ですが、故障したのかどうか、不明で、調子が悪くなったトヨタ車を、トヨタにもって行きまして、
買い替えようと、話をした時に、
「クルー」と「営業マン」が二人付いて下さいまして
言われた言葉は、
「まだ、買い替えの必要はありませんよ^^」
そして、「長く使ってくださいませ」と言われました。
これには、びっくりしまして、トヨタは凄いと思いました。メンテナンス部門も充実しています。
修理して、乗っていましたが、
欲しい車が、見つかりまして、トヨタで買いました。
たぶん、あのとき、「直ぐに買い替えてください」と
薦められたら、いまはトヨタに乗っていないと思います。
ソニカにも、乗っていますが^^;
これが、「信頼」というものなんだって思いました。
HONDAの元気の良さも、長年の信頼があってこそですね。
ホンダの車は使ったことがありませんが
エンジン付きに乗った最初のマシンは
ホンダの原付のCB50でした^^;
よく転んだり、倒したりして修理に行きましたが
バイク屋のオヤジさんのやさしい笑顔。
今も、わすれません。
当時、高校1年生でした^^;