日本 2010年01月25日 はなはリスカテ
自動車生産 クオンツファンド GS:朝方、一時は10400円台を割るかとみられたが、戻した。でもほぼ全セクターで元気がない。ただ中国があまり大きく下げていないことから、下げは限定的になった。自動車各社の生産は順調のようだ。GSのクオンツファンドの閉鎖にはおどろく。GSもゆうちょ銀行化するのか?
富士重7270.T;、12月世界生産は前年比+24.5%=国内生産は同+14.9%
スズキ7269.T;、12月世界生産は前年比+33.2%=国内生産は同‐7.7%
バーナンキFRB議長の再任、上院が承認する確率は94%=予測市場
ドバイ・ワールドの12月末時点の資産価値が1200億ドル超に、負債をカバー=現地紙
ロイター調査:独の企業景況感は上昇、消費者信頼感指数は低下
米下院金融委員長、現行の政府系住宅金融機関廃止の可能性を指摘
米ゴールドマン、クオンツファンドのGEOを閉鎖
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ドイツが5月にG20会合開催へ、金融規制改革への取り組み強化が焦点=財務省
ギリシャ、財政赤字の抑制と経済改革が必要=ECB専務理事
日銀、現先方式の国債買いオペを通告=総額8000億円 - ロイター(09時33分)
米地銀5行が破たん、コロンビア・リバー・バンクなど - ロイター
オレゴン州のコロンビア・リバー・バンクなど、米地銀5行が破たん
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外資系証券経由の注文状況は10万株の買い越し観測=市場筋 - ロイター(08時25分)
ビンラディン容疑者とされる声明、米機爆破未遂の犯行認める
米FRB議長、上院採決で再任の見通し=ホワイトハウス
もみあい、米金融規制案の行方や国内企業決算にらみ=今週の東京株式市場
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 0 11:00am 10,463.12 -127.43 -1.20%
.TOPX TOPIX 88,831 11:00am 932.39 -8.55 -0.91%
.JSD JASDAQ 0 11:01am 50.10 +0.17 +0.34%
.HSI 香港 ハンセン 0 11:21am 20,521.74 -204.44 -0.99%
.AORD オーストラリア ASX 0 11:36am 4,732.80 -39.10 -0.82%
.FTSTI Straits Times Index 0 11:21am 2,806.67 -13.04 -0.46%
.KS11 韓国 総合 0 11:36am 1,678.45 -5.90 -0.35%
.PSI フィリピン 総合 512,101 11:35am 2,950.50 -72.97 -2.41%
.SSEC 中国 上海総合 30,497,244 11:36am 3,124.73 -3.86 -0.12%
.SSEA 中国 上海A株 30,198,528 11:36am 3,276.09 -4.51 -0.14%
.SZSB 中国 深センB株 135,445 11:21am 603.77 -4.14 -0.68%
.TWII 台湾 加権 1,778,892 11:36am 7,933.48 +6.17 +0.08%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 74.56 0.02
NYMEX金先物 2月限 1097.4 7.7
NYMEX白金先物 4月限 1549.0 4.5
NYMEXガソリン 期近 1.9680 0.0023
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 90.199997
ユーロ (EUR) 127.830002
英 ポンド (GBP) 145.350006
オーストラリア ドル (AUD) 81.839996
ニュージーランド ドル (NZD) 64.029999
カナダ ドル (CAD) 85.449997
スイス フラン (CHF) 86.760002
中国 元 (CNY) 13.207000
(ロイターより抜粋)
クオンツ 【quants】
読み方 : クオンツ
分類 : 株式 投資
クオンツ運用
高度な数学的手法を用いて、市場を分析したり投資戦略や金融商品を考案・開発すること、またはその専門家のこと。たとえば日経225に連動するポートフォリオを20銘柄で作成するために、過去のさまざまな銘柄の動きを分析し、業種分散なども考慮した上でもっともブレの少ない銘柄の組み合わせを選ぶなど、人間の判断ではなく数理的なアプローチによって分析・判断を行う。クオンツに基づいて銘柄を選定したり運用を決定していく運用を「クオンツ運用」といい、株価に対して影響を与えるパラメータとそれぞれのパラメータがもつ株価への感応度を設定し、今後値上がりしそうな銘柄を選定していく手法である。具体的には、株価の変動要素となりうる項目を10~20項目程度設定し、それらの項目ごとの変動幅に応じて、過去の実際の株価がどのように変動しているかやそれぞれの要素の貢献度はどの程度かを多変量解析によって求めるという方法である。(マネー辞典より)
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