サンサンさんのブログ
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たくさんの年賀状に励まされて
今年も年賀状をたくさん頂きました。
昨年3月に兄を亡くしましたので、世間の常識から言えば「喪中はがき」を、昨年の11月ころに出すのでしょうが、「四十九日が終われば、喪が明けた」と考えて、私の身内以外には、すべて年賀状を出しました。
私に、兄がいたことも知らない方に「喪中はがき」を出すのは不自然ですからね。
で、今年の年賀状には、昨年末の交通事故による見舞いの言葉を多く頂き励まして下さいなした。
ありがたいことです。
お陰様にて、杖を頼りに歩けるようになり、昨日の診察では「骨折した左手親指と腰の骨は、ほぼ治ったようだが、完治には、あと2か月ほどかかる」とのお医者さんの言葉でした。
まあ、若い人でしたら、もっと早く治るのでしょうが。
春ころには、元気になれると思います。
今年も「迷える子羊」の爺を宜しくお願いいたします。
こんにちは
年賀状は、新しい年を迎える気持ちが生まれますものね。
一枚一枚見ているうちに、相手の方の顔が思い浮かびます。
ありがとうございました。
私も父が亡くなったときには喪中ハガキを友人などには出しましたが、ビジネス関連の知り合いには出しませんでした。
むしろそちらの数の方が多いので、かなりの年賀状をいただきました。
今年もたくさんいただきました。あとの楽しみはお年玉クジですねー。なんか大きいのが当たると良いなぁ♪
お怪我、大事になさってくださいね。
こんにちは
そうですね~
骨を強くするカルシュウムということで「牛乳」は効果ありそうですね。
早速、天下さまに頼みますよ。
今日も昨夜のダウが僅かしか上がらず、相場を休みました。
どうも休みが続きそうです。
こんにちは
ありがとうございます。
まあ、「日にち薬」ともいわれますので、ゆうっくり養生します。
腰の骨もとなると、それは大変な入院生活だったでしょうね。
元気になって良かったですね☆
気休めにしかならんやろけど牛乳でも飲んでみるのも良いかも?
いろんな人から励まされるのも良いことですね。
ありがたや♪ありがたや♪
こんにちは
ありがとうございます。
春~よ来い 早~く来い♪
歩き始めた 爺ちゃんが♪
杖を頼りに よちよちと♪
散歩に出たいと 叫んでる♪
これで、いつものような日記になりましたかな?
こんにちは。
「喪中はがき」を受けた方の気持ちからすれば、「お悔やみ申しあげます」というより、迎える新年の晴れやかな気分に水をさされたような気持ちになるようです。
商売柄〔印刷業〕年末直前に身内を亡くされ、それまで用意された「何賀状」を「喪中はがき」に切り替えたいと、急な頼み事をされることもありました。
「世間の常識」を大事にされる方が多いですね。
お見舞いのお言葉を頂きましてありがとうございます。
お怪我されていたんですね。
遅くなりましたがお大事に。
相場が元気なので気も晴れることと思いますが。
早くよくなることをお祈りいたします。
お元気になられたようで安心しました。
これからは無理をしない程度に少しづつみんかぶに顔を出してくださいね。
いつもサンサンさんの日記のファンですから・・・
喪中はがき悩みました。
昨年父が亡くなったのが12月20日だったからです。
私は年内に届くように作戦をとったのですが、年末年始電話攻撃にあいました。
もちろん年賀状も普段通り届きました。
もう出してしまったがや~と言われても笑えません。
遅ればせながらお怪我お大事にして下さい。