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鳩山首相、ツイッター利用に意欲「国民の生の声を聞きたい」
ひさっちさん
更新:2009/12/26 18:22投稿:2009/12/24 22:09
鳩山首相が国民の生の声を聞きたいとかで、ツイッターの利用に意欲を示しているとか。
生の声なんて聞かない方が身のためなんじゃないのかなあ。。。
今日の会見でも偽装献金で秘書が捕まったのに、私腹を肥やしたわけではないから問題ないとか開き直ってるけど、どこからどう見ても立派な脱税行為なんですがねぇ。
それが私腹を肥やしていないってどういう了見からなんでしょうね。
鳩山首相、ツイッター利用に意欲
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091224-00000182-jij-pol
政府は24日、インターネットを通じた政府の新たな情報発信の在り方を検討する「国民と政治の距離を近づけるための民間ワーキンググループ」の初会合を首相官邸で開き、鳩山由紀夫首相が会員制登録サイト「ツイッター」を使うことについて意見交換した。
同グループのメンバーで、内閣参与の平田オリザ氏によると、首相はツイッター使用について「やろう、官邸は孤独なので国民の生の声を聞きたい」と意欲を示しているという。政府は今後、首相に週1、2回投稿してもらう方向で検討する。
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タグ：
政治部首相官邸キャップ。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/1/
2009/12/25 10:12
鳩山首相謝罪記者会見に対する各紙の辛辣な視線
抜粋
産経 見出し「首相の政治責任は明白 『脱税』の疑い徹底解明せよ
読売 見出し「鳩山首相の政治責任は重大だ」
朝日 見出し「『続投』で背負った十字架」
毎日 見出し「説得力欠いた鳩山会見」
日経 見出し「元秘書起訴で首相の責任は極めて重い
東京 見出し「『知らぬ』で疑惑消えず」
鳩山氏の資質というか、「軽さ」
鳩山氏は自分の言葉に責任を持たない、
以前と違うことを言うことについてまずいとも悪いとも思って
いないという話は枚挙にいとまがない
鳩山氏は今朝、記者団にこう語りました。
「確かに鳩山の家は恵まれていたと、それは事実だと思います。
ただ私は、むしろそういう政治ではいけないという思いのもとで、
政治改革に炎を燃やしてきた」
何のことやら…。
2009/12/23 11:44
小沢氏「天皇発言」に対する大原、百地両教授の見解について
大原氏
もう１つ気になることは、小沢幹事長がご訪韓まで言及している。
こういう皇室に対する考えを持っている民主党政権が来年、
天皇訪韓を進めればどうなるか。
日韓併合１００年にあたる。
小沢氏は外国人地方参政権を熱心に推進すると言っている。
悪夢は外国人地方参政権を手みやげに日韓併合１００年をお詫びするという、
そういうような形でひょっとしたらご訪韓を進めるかも知れない。
そういうことも考え、この問題は一過性の問題ではなく、
将来に大きな禍根を残したという意味で真剣に受け止めねばならない。
１５日という日は実は、皇居において賢所御神楽（かしこどころみかぐら）と
いう宮中祭祀が行われる日で、本来ならばこれは大祭でなく小祭なので、
大祭ほど決済なされませんが、天皇陛下は心を平静に保たれる。
その後、午前中、午後にかけてはあるはず。
それをも押し切ったというのは、これはまたゆゆしきことだ
2009/12/22 12:13
現実味が出てきた小沢首相という「悪夢」
…まだあくまでそのおそれがある、という段階ですが、
小沢首相という最悪のシナリオが一定の現実味を帯びてきました。
民主党議員がはっきり述べていた「小沢帝国」の誕生です。
2009/12/16 19:01
鳩山政権発足３カ月、首相は「一生懸命」と言うけれど…
民主党の小沢一郎幹事長らが平成２２年度予算に関する重点要望を官邸に
持ってきました。
「子ども手当」に所得制限を設けたり、暫定税率を維持したりと、
衆院選のマニフェストと異なる内容もありますが、
鳩山首相をはじめ政府側は「国民の要望だと受け止める」と唯々諾々の様子です。
なんだかなあ。
2009/12/16 11:13
共産・志位委員長が「小沢さん、よく憲法を読んで」
小沢氏の憲法論は、例の国連至上主義をはじめ、世間では全く認識が共有されていない
独自の「小沢理論」（小沢氏の言う「民主主義」もさっぱり理解できません）が特色ですね。
今のような権力の座にいなければ、だれも相手をしない類の与太話なのですが、
それを「おれは全く正しいことを言っている」（昨日の自身の政治資金パーティーでの発言）と
ごり押ししかねない立場にいるのが本当に困りものです。
2009/12/12 22:36
もうなんとコメントしていいのか分からないこの政権
中国側には二つの狙いがあったと思います。
一つは、陛下といつでも会える習副主席という実績をつくって習氏に箔をつけること。
もう一つは、中国の「要望」という踏み絵を日本が踏むかどうかを確かめること。
結果的に、日本はほいほいと簡単に踏み絵を踏んでみせたわけで、
中国は「日本は何でも言うことを聞くんだな」とさぞほくそ笑んでいることでしょう。
平成4年に天皇、皇后両陛下の訪中を実現させ、
国際社会への復帰の足がかりとして利用したときのように。
いわば逆ギレです。自己正当化のあまり、１カ月ルールの方がおかしいと言っているようです。
天皇の政治利用など当たり前だと言っているようにすら受け取れます。
鳩山氏は万事がそうで、在日米軍再編問題への対応を見ても、
「国と国との契約」（政務三役）など、どうとでもテキトーに変えられると
考えているように見えます。
法治主義よりも人治主義が優先するという考え方は、
中国に近いのかもしれません。
私と官邸で一緒に働いている後輩記者が先日、
首相発言に関する記事を書きながらさかんにため息をついているので
「どうしたのか」と聞くと、
「このバカ政権に対する怒りで目がくらみそうです」と言っていました。
同感です。
米国は米軍普天間飛行場は現状維持がベストだと思っているようだと
まで語っていますが、宜野湾市民の背負う危険がそのまま残るとしたら、
それは米国のせいというより鳩山政権のしでかした不始末でしょう。
そんな明々白々な事実すら認識できないようです。
本当にどうしたらいいのか、この人は。
というわけで、真面目にこの政権のことを考えると絶句状態となり、
ときに言葉がでてこなくなるのです。
阿比留瑠比さんのプログ （政治部首相官邸キャップ。）
を最新のプログをちょっと読むつもりがのめり込んで
しまい、現政権に恐怖すら覚え投稿してしまいました。
民主党はネットでの活動に積極的になっていいんですかね。
ものすごい数の批判が押し寄せてきそうなのに。
阿比留さんのブログは以前から知ってましたよ。
いやいや、政治のことを真剣に考えたら、おのずと話は同じく長くなってしまいますよ。
他人に厳しく自分に甘く
他人を非難した自分の言葉でさえ、いざ自分のこととなるとしらん顔です。
そういえば内閣総理大臣を辞める時は議員バッジも外すと言った自身の言葉は覚えているんでしょうかね？
ほんの数か月前ですがｗ
アメリカは相当な嫌悪感を抱いているようですが危機感のかけらもないようで、私も現政権に恐怖感を覚えます
民主党はネットを舐めているようですね。
今でも2ちゃんねるを見たらいいのに。
愕然とするでしょうねｗ
ヤフーのアンケートでは、鳩山辞任すべきが8割近くになってますからねｗ