yoc1234さんのブログ最新一覧へ « 前へ18282件目 / 全21143件次へ » ブログ 秋 通報する yoc1234さん 更新:2009/9/19 17:41投稿:2009/9/18 08:28 秋 2009年09月18日 秋, カラスウリ, ハイキング:秋の野山にハイキングに行くと池の周りには、このカラスウリがぶら下がっています。昔ながらの風景です。 タグ: 秋 カラスウリ ハイキング post bookmark share 通報する 10件のコメントがあります 古い順新しい順 ローズガーデンさん 2009/9/18 09:33 通報する お早うございます。ハイキングの時期ですね。自然がいっぱいの野山には思わぬ発見があり面白いですね。私も10月予定しています。何にお目にかかれるでしょう? 黒鮪殿下さん 2009/9/18 09:39 通報する yocさん お早うございますカラスウリって食べられるんでしょうかね? yoc1234さん 2009/9/18 10:15 通報する ローズガーデンさん おはようございます。そうですね、良い天気になってきました。色々な出会いが待っています。ヘビなどはまだいます。 yoc1234さん 2009/9/18 10:23 通報する 黒鮪殿下さん おはようございます。むかし、カラスの食べ物だから人間は食べないと聞きましたが、食べれるみたいですね。毒々しいので食べたくはないですね。「近縁種のキカラスウリの地下のより大きな塊根からは、デンプンが採取され、これを天花粉と呼んであせもの予防、治療に用いたり、瓜呂根と呼んで薬用にもする。 種子はその形から打ち出の小槌にも喩えられる。そのため財布に入れて携帯すると富みに通じる縁起物として扱われることもある。 かつては、しもやけの薬として実から取れるエキスが使用された。 若い実は漬物にするほか、中身を取り出し穴をあけてランタンにする遊びに使われる。 近年ではインテリアなどの用途として栽培もされており、一部ではカラスウリの雌雄両株を出荷する農園も存在する。」と辞典にあります。財布に入れておきたいですね。7~8月に若い実を食べれるようです。 黒鮪殿下さん 2009/9/18 10:31 通報する yocさん「てんかふん」懐かしいですね。子供のころ行水の後に無理やり付けられたものです。まさかこんな所に原料があったなんて思いも寄りませんでした。 yoc1234さん 2009/9/18 10:39 通報する 黒鮪殿下さん おはようございます。そうですね、「てんかふん」とはなつかしい言葉です。農園が今種類をネットで宣伝しているとこもあるようです。 TAROSSAさん 2009/9/19 01:24 通報する こんばんは。最近嫁さんが近所を走り始めたようですが、ヘビにはちょくちょく遭遇するそうです。私はあまりお目にかかりたくはありませんが... yoc1234さん 2009/9/19 07:48 通報する TAROSSAさん おはようございます。そうですね、足音が伝わらないように走ることと、へびのいる草むらに近い端を走らないことでしょう。橋もへびやナメクジがいる端は滑りやすく、危ないので端を渡るなと言われていたようです。今年は各地でスズメ蜂を取る機械を設置したみたいで、蜂の数が極端に少ないです。蜂もばたばた走らないことが大事です。そっと走るのは足腰にはいいようです。 miya-miyaさん 2009/9/19 17:25 通報する こんにちは♪カラスウリって秋だったのですね~子供の頃、ボール代わりに投げたり蹴ったりして遊んでました(^_^)カラスウリが食べれて、天花粉の材料にもなるって初めて知りました。それからそっと走るのは足腰にいいっていうのも・・・(笑)yoc1234さんのコメ、時々私のツボに嵌ります(^_^) yoc1234さん 2009/9/19 17:41 通報する miya-miyaさん こんにちは。そうですね、子供の頃のボールの代りに投げた覚えはあります。いつもバタバタ歩いていましたが膝に来ます。つま先だって歩くと音がでないので、忍者の気分です。でも疲れるが、慣れれば、そういう足になってしまいます。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
ハイキングの時期ですね。
自然がいっぱいの野山には思わぬ発見があり面白いですね。
私も10月予定しています。
何にお目にかかれるでしょう?
カラスウリって食べられるんでしょうかね?
そうですね、良い天気になってきました。
色々な出会いが待っています。
ヘビなどはまだいます。
むかし、カラスの食べ物だから人間は食べないと聞きましたが、食べれるみたいですね。毒々しいので食べたくはないですね。
「近縁種のキカラスウリの地下のより大きな塊根からは、デンプンが採取され、これを天花粉と呼んであせもの予防、治療に用いたり、瓜呂根と呼んで薬用にもする。
種子はその形から打ち出の小槌にも喩えられる。そのため財布に入れて携帯すると富みに通じる縁起物として扱われることもある。 かつては、しもやけの薬として実から取れるエキスが使用された。 若い実は漬物にするほか、中身を取り出し穴をあけてランタンにする遊びに使われる。 近年ではインテリアなどの用途として栽培もされており、一部ではカラスウリの雌雄両株を出荷する農園も存在する。」
と辞典にあります。
財布に入れておきたいですね。7~8月に若い実を食べれるようです。
「てんかふん」
懐かしいですね。
子供のころ行水の後に無理やり付けられたものです。
まさかこんな所に原料があったなんて思いも寄りませんでした。
そうですね、「てんかふん」とはなつかしい言葉です。
農園が今種類をネットで宣伝しているとこもあるようです。
最近嫁さんが近所を走り始めたようですが、ヘビにはちょくちょく遭遇するそうです。
私はあまりお目にかかりたくはありませんが...
そうですね、足音が伝わらないように走ることと、へびのいる草むらに近い端を走らないことでしょう。
橋もへびやナメクジがいる端は滑りやすく、危ないので端を渡るなと言われていたようです。
今年は各地でスズメ蜂を取る機械を設置したみたいで、蜂の数が極端に少ないです。
蜂もばたばた走らないことが大事です。
そっと走るのは足腰にはいいようです。
カラスウリって秋だったのですね~
子供の頃、ボール代わりに投げたり蹴ったりして
遊んでました(^_^)
カラスウリが食べれて、天花粉の材料にもなるって
初めて知りました。
それからそっと走るのは足腰にいいっていうのも・・・(笑)
yoc1234さんのコメ、時々私のツボに嵌ります(^_^)
そうですね、子供の頃のボールの代りに投げた覚えはあります。
いつもバタバタ歩いていましたが膝に来ます。
つま先だって歩くと音がでないので、忍者の気分です。
でも疲れるが、慣れれば、そういう足になってしまいます。