ユリウスさんのブログ
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ミツバチの減少、携帯電話の電波が原因か?
携帯電話の電波がミツバチを混乱させ、死に追いやっている。自然界のバランスは微妙なものだから、こういうことは十分ありうるのではないか? 元の記事はここにあります。
今年の春、ミツバチの大量死が読売新聞に載った。その記事では原因が不明ということだった。
今回、インドの研究者によって携帯電話に使われるギガヘルツ帯の電波がミツバチに悪影響があることが明らかになったという。電波は電磁波である。ミツバチは飛行方向の認識に何らかの地磁気を利用しているはずだから、ミツバチが巣に帰る方向がわからなくなることは起りうると思う。この研究は注目に値する。
ミツバチが減少すると蜂蜜が高騰するだけではない。草花や果物の花にはミツバチの助けで受粉している種がある。この影響は想像を絶するほど大きいのではないか?
とはいうものの携帯を手放すわけにはいかない。どうする?
この研究の先が早くしりたいですね。
これを読んでると、人体にも影響が有りそうで、、、
ちょっと怖い感じがしますねぇ(-_-;)
>この影響は想像を絶するほど大きいのではないか?
自然界のバランスが壊れると、
やはりいろんなところに影響が出ると思いますよ(^^ゞ
電磁波は人体に影響があることは分っています。
大量の電磁波に曝されると頭痛やひどい時には思考の乱れが生じるそうです。また、腫瘍ができることもあるといいます。
かつて、ソ連がアメリカ大使館向けに強力な妨害電波を発射して、大使館員に被害が出た事例もあるし、拷問に使われたという噂もあります。(拷問の証拠が残らない)
追加情報をアップしたので、興味があれば「もの言う翔年」においで下さい。(こちらでは読めません)