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米GMの「シボレー・ボルト」、1L約100kmの燃費
米GMの「シボレー・ボルト」、1L約100kmの燃費 2009年08月12日
GM , シボレー・ボルト , プラグインハイブリッド:GMのヘンダーソンCEOは大ほら吹きか?1L100Kmも走る車なんて!!信じるわけがない。(Y)
米GMの「シボレー・ボルト」、前例ない低燃費実現へ=CEO
[デトロイト 11日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM) のヘンダーソン最高経営責任者(CEO)は11日、2010年に市場販売を目指すプラグイン・ハイブリッド車「シボレー・ボルト」について、市街走行で1ガロン当たり230マイル(368キロ)のこれまでにない低燃費を実現できるとの見通しを示した。 GM技術センターでのCEOによる発表の内容がウェブ放送された。 それによると、CEOは、米環境保護局(EPA)が開発中の基準草案に基づく「ボルト」の燃費率は、高速道路・市街を組み合わせた走行で「3ケタ」になるとし「ボルトはまさに現実になりつつある」と述べた。最近の燃費に関する規制厳格化を反映した、EPAが開発中の基準は年内にも公表される見通しとなっている
GM , シボレー・ボルト , プラグインハイブリッド:GMのヘンダーソンCEOは大ほら吹きか?1L100Kmも走る車なんて!!信じるわけがない。(Y)
米GMの「シボレー・ボルト」、前例ない低燃費実現へ=CEO
[デトロイト 11日 ロイター] 米ゼネラル・モーターズ(GM) のヘンダーソン最高経営責任者(CEO)は11日、2010年に市場販売を目指すプラグイン・ハイブリッド車「シボレー・ボルト」について、市街走行で1ガロン当たり230マイル(368キロ)のこれまでにない低燃費を実現できるとの見通しを示した。 GM技術センターでのCEOによる発表の内容がウェブ放送された。 それによると、CEOは、米環境保護局(EPA)が開発中の基準草案に基づく「ボルト」の燃費率は、高速道路・市街を組み合わせた走行で「3ケタ」になるとし「ボルトはまさに現実になりつつある」と述べた。最近の燃費に関する規制厳格化を反映した、EPAが開発中の基準は年内にも公表される見通しとなっている
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電動アシスト自転車は、何名か、所有されている方を知っていますが、バッテリの消耗が激しいようで、2~3年くらいで、買い換えてしまうパターンが多いようです。こちらも、もう少し熟成が必要なのかも。
半田付けさえできれば、LEDライトは、500円前後で作れてしまいます。ちなみに、一番消費の激しい、ヘッドライトもハロゲンから HIDへ交換しました。これで、消費電力が 55W → 35W まで落とせる上に、ケルビン値を大きくしたおかげで、かなり明るく快適です。
自動車の購入とバッテリの購入を対比されるとは、かなり落差がありますね(^_^;)もしかして、現在、所有されている車は、ハイブリッド?
そうですね、エコカーといえば、電動自転車があります。
最近は皆さんアシスト自転車に乗りエコな生活をされてるようです。
自宅もLEDにすればいいですね。
去年は5000円ほどしました。
自作すれば安いですね。
冬にはそろそろ自動車を買うか?
バッテリーを買うか悩みます。
本当だ。挨拶が、昼夜逆転してますね。失礼致しました。
お盆は、親戚廻りを済ませた後、腰痛のため寝たきり状態となっております(--;)
アイドリングストップを実施するために、搭載バッテリを元に戻したり、強化タイプに変更した事を、よくご存じで(^_^)
年初までの各メーカーの搭載バッテリは、コストダウンのために一回り下のクラスのものをのせてありました。ボンネットを開けて、バッテリの台座と本体の隙間を確認するとよくわかります。
このため、チョイノリしかしない方だと1年点検でバッテリ交換をする羽目になります。自分は、毎年、バッテリを交換するほどの余裕もないので、ポジションランプからストップランプに至るまで、すべてのライトを LEDに変更し、省エネ化を行いました。カー用品店で購入すると、法外な価格設定をされているので、すべて、キットを購入し、自作しました。
明るさは、倍以上、費用も消費電力も1/3程度になり、愛車は、着実にエコカーへと変身しつつあります(笑)
昼と夜が逆転しているようですね。
お休みなのにどこかへ、出掛けなかったのですね。
マツダのストップ時にエンジンを止めるのは電池に負担がかかり、1年で高い電池を買い換えないといけないでしょう。
そんな意味で、ソーラーは必要でしょう。燃費も小さいものでも、相当違います。
買い換え需要喚起の補助金は、すでにほとんど、消費してしまっているようです。年度末までは、持たないでしょうから、納期のかかるハイブリッド車よりも、低燃費の小型車や軽自動車を選択するのが、確実かもしれません。ちなみに、愛車は、まだ、8年生です(^_^)
プリウスに、太陽電池オプションがついているのは、アイドリングストップ時にエアコンが停止してしまうのを補うため。一般車では、蓄電システムを見直さなければならないので、費用対効果は、期待できませんね。
13年も乗っていれば愛着も湧きますね。
でも今買い換えれば補助金が沢山もらえるでしょう。
そのお金でまた改造ができますね。
燃費を良くするにはソーラーもつければだいぶ違うでしょうね。
もっとも値段は目が飛び出ます。
破綻した企業に必要なのは、フェイクなどで集めた資金ではなく、信用ではないかと思うのは、日本人的な考えでしょうか(^_^;)
p.s.
余談ですが、11万km、8年を超えた軽自動車を電装系をメインにメンテナンスを行いました。劣化した、アースケーブルの交換等を行い、低速トルクを太くする設定に変更したところ約20%程度の燃費向上(^_^)
愛着のある車だけに、長く乗りたいけど、13年を超えると10%ましの税金が待っているんですよねぇ...
いつもはったりのGMです、今回も資金を借りるための張ったりと考えればすっきりします。研究開発費使わずにできるわけがない。
トヨタの、燃費が倍で、値段も倍って話でしたが。
はったりですか~。
はったりで発表が続いています。
先行投資をせずに経営幹部の給料に消えそうです。
トヨタのコピーで済ませるつもりで、40kmがいいとこでしょう。
プリウスよりも重たそうな車体、HONDAが市販車ベースのバイクでレコードしている約75km/lよりも遙かに上回る数値。
そこまでの、技術を持っていながら出し惜しみをして破産するのは、かなり経営戦略が未熟と感じるのは、私だけ?