ぶーたんぶーさんのブログ
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スターバックスでの恥ずかしい思い
先日、地元のスターバックスでの事です。
ちょっと勉強するのに久々にスターバックスに入りました。
そうすると、いつものドキドキ・・・。
何がドキドキなのかというと、掲示されているメニューを見て
も、どういった商品化がよくわからない!(オジサンになってきたんだなぁ、といつも思います)
それでいつも、キャラメルフラペチーノをたのんでしまって
いたのですが、その日の外はちょっとヒンヤリ・・・。
そこで、「キャラメルフラペチーノのホットをひとつ」
店員さん「わかりましたぁ」。
待っていると出てきたのは、コールドが出てきました。そこで
ホットを頼んだんですがと言うと、「これのホットはないの
ですが・・・。」、「ええーっ!!」この時は恥ずかしかった
という以外にはありませんでした (^^; 。
最初に受けた店員さんも、丁重に他のメニューも解説してくれ
て、やっと自分もわかったような・・・。それで他のホットなものを
紹介してくれました。
(帰ってからは、スタバのホームページで商品のチェックをしようとは思ったのですが、そのままです・・・ありゃりゃ)
という訳で、最近は新しいスタイルのお店に非常に入りづらく
なっている自分に気づきました。保守的になってしまっている
自分に、なんだか寂しさを感じる今日この頃でした。
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こちらこそ、はじめましてデス。
ウィンナコーヒーですね。ウィンナコーヒーにまつわる失敗談
といえば、本場ウィーンでですね、知ったかぶって注文したん
ですよ。「ウィンナコーヒー 1杯!」
そしたら、「日本人はどいつも困るよっ!」と言うことを言われて、ハテナ???。
近くにいた地元の人が、「日本ではウィンナコーヒーと言うらしいけど、ここではアインシュペンナーって言うんだよ」と
教えられ、笑われたことを思い出しました (^^; 。
溶けないクリームを食べるのは、さながらパフェを食べている
ようでしたでしょうね!!
みやまな さん
そうなんですね。後で考えてみれば注文した後、氷をザザッと
入れている音を思い出しました。でも今回は、恥かいてひとつ
また新しいことを覚えたから、まぁいいやっ!。
今はこんな気持ちです。
最近立ち読みしたのですが、タイトルは忘れましたが「スタバ
の儲かる仕掛け」のような本があり、すごく面白そうな本でし
たよ。お金が無くて、泣く泣く棚に戻したのはつい最近のこと
でした・・・。
COTOSSA さん
イタリア語かなんかでフラペチーノは冷たいという意味なんで
しょうかね???
マキアートがホットの意味だったら・・・。
という事で、これを書きながら検索してみました。
フラペチーノはスタバで造った造語のようで、フローズンドリンクの総称のようです。
マキアートはイタリア語で「染み」という意味で、エスプレッソに注いだミルクが染みのように見えることからこの名がついたようです。
それにしても、これ以外にもいろいろと難解な言葉あるんです
よね。。。スタバには。ちょっとは研究(試し飲みです)みようかな・・・?
店員さんも確かに「ホット」っていうところは聞き落としちゃったのかもですね。うーむ。いずれにせよ音だけでは分かりにくいのは確かですね。
私の場合、今まで逆にカフェラテ。と頼んでも、夏には必ず「ホットでよろしいですか?」と聞きなおされて面倒だったことを思い出しました。今年はスタバに余り出かけてないので去年までの話ですが。。。
フラペチーノってよく店で「がりがり」って
音がしてると思うんで、氷を細かく砕いて作ってますからね。
商品見てわからないの当然だと思いますよ。(^^ゞ
説明してくれた店員さんに一票!
こちらこそ、はじめまして!!です (^^)v 。
>サービス受けるのにも勉強しないとイケナイのは本末転倒
>ですねぃ、。
ほんとですよね!!
最近、商品名はすごくカッコイイーのに、「それっていったい
何なの???」といった的外れな問いをしてしまったり。。。
でも、わかりにくくすることで商品イメージを植えつけられて
いたりして・・・。戦略にはまっているのかもしれませんね。
こんな思いしている方は他にもまだまだ、おられるのでは?
他ではどんなわかりにくい商品があるかなぁ?なんて考えて
しまいました。
全く持って同感です!自分もよくありますーサービス受けるのにも勉強しないとイケナイのは本末転倒ですねぃ、。一つ一つ覚えて行くよう頑張りますっ。