ポイントが痛いことになっています。
まっしかしながら上手いこと去年はリーマンを切り抜け、10%ほどの黒を確保できました。
今年はいよいよ三自も電気自動車発売ということでますます楽しみな一年です。しかし、ガソリン車を含めての総合的に考えるとなかなか難しい状況であることは変わりなく思います。
また、前日記でトヨタの経営危機について言及させていただきました。やはりプリウスはメディアが騒ぐほど、訴求効果を持っていないのが実情です。トヨタはアメリカの子会社に対して主導権を取り返して、無駄の改善を行っていけるかが勝負になると思います。そして、それを実行する力のある企業と考えています。
よって三年後のトヨタにかけるのであれば、やはり今が買いとなります。
またトヨタのレート1ドル=95円に対して、スズキの1ドル=90円というかなり厳しめのレート設定には驚かされました。修会長が健在な限り、スズキは大丈夫なようですね。
また、日清紡が今年のひとつの注目株であると考えています。特に、製品の実用化スピードには驚かされます。
今後の期待値が高い企業であると考えています。
それでは、また半年後ぐらいに!