はんちくさんのブログ

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思うに、豚インフル

 思うに、メキシコの人は、
「熱病そのものに慣れていない」
 ため、犠牲者が多かったのではないか。

 事実、他の国で、死者、重傷者が出ていない。


 夏風邪がしぶといのと同じく、温暖な季候下での熱病は、重くなりやすいのだろう。


 日本は、毎年インフルエンザとの闘い。

 ウィルスへの直接の耐性というものはないが、39度くらいの高熱には慣れた民族。


 しかし、日本で5月6月の暖かい時期に、インフルが流行ったことはない。
 暖かい環境下での症状と対処がどうなるか、それだけが心配。


 黒死病やエボラ熱並みのあおり方だが、恐怖しすぎる必要もなかろう。
4件のコメントがあります
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    Osirisさん
    2009/5/1 15:02
    多剤耐性がつかなければ一時的に蔓延する程度だと思いますね…。

    本来はワクチンは作らない方が良い、ウイルスも生物だけに変な耐性を付けられると後の方がより厄介なモノに変化しかねないですからね。

    子供やお年寄りだけ十分注意すれば良いでしょう。
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    ひよこさん
    2009/5/1 15:32
    こんにちわ★

    確かにそうですね~。

    私は
    >黒死病やエボラ熱並み
    まさにこのくらい怖がっていたのですがw

    誰かが、「豚が豚足で走っても距離がしれてる。飛ぶ鳥よりも被害が拡大しにくい。」ってことを言ってました(^^)
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    はんちくさん
    2009/5/1 15:45
    >JP Shizuokaさん

     熱が41度とかになった場合、薬剤による治療はやむを得ませんが、39から40度程度なら、頭部を冷やすだけでよい。

     子供やお年寄りだけが心配ですね。

     娘が熱にうなされるのを見るよりは、自分がうなされてたほうがまだマシです。
     
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    はんちくさん
    2009/5/1 15:48
    >ひよこさん

    >豚が豚足で走っても距離がしれてる。飛ぶ鳥よりも被害が拡大しにくい。

     これは豚が振り撒く場合だけどねw

     もう、人が運んでるし。


     インフルエンザは「かかり損」です。かからないほうがいい。

     はしかや、水疱瘡といった、「一度かかるべき」タイプとは違うので、子供がかからぬようにだけは注意しましょう。

     うちもだけど。

     
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