リモネンさんのブログ

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はじまっちゃい ました~ ♥

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高橋留美子展はじまる         ~ NHK新潟 より ~

「うる星やつら」などの人気コミックで知られる新潟市出身の漫画家、高橋留美子さんの原画を集めた初めての展覧会が新潟市で始まりました。
https://www.teny.co.jp/rumic/caption.html

高橋留美子さんは新潟市中央区の古町出身で、1978年にデビューして以降、代表作がテレビアニメ化されるなど少年漫画における女性作家の草分け的な存在として知られています。
会場には、高橋さんの初めての連載作品で、宇宙人の鬼の女の子が地球の高校生を追いかけ回す恋愛コメディー「うる星やつら」や、水をかぶると女の子に変身してしまう男子高校生が主人公の「らんま1/2」など代表的な4つの作品を中心におよそ150点の原画が展示されています。
また、アパートの年上の女性管理人に恋心を寄せる下宿人を描いた恋愛コメディー、「めぞん一刻」のアパート「一刻館」を再現した模型もあり、会場を訪れたさまざまな世代のファンたちが見入っていました。
「高橋留美子展」は4月12日まで新潟市中央区の新潟市美術館で開かれています。

※ こちらで、お宝 ウジェットが 手に入りますぅ ♥
http://weekly.yahoo.co.jp/71/widget/


謙信公のふるさと展はじまる

大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続や兼続が仕えた上杉家にゆかりのある絵画などを集めた展示会が長岡市で始まりました。
長岡市の栃尾地域は越後を治めた戦国大名、上杉謙信が初陣を飾った地として知られています。

会場の長岡市栃尾の美術館には、上杉謙信が栃尾と、関が原の戦いの後に移った米沢にそれぞれ建てた常安寺という2つの寺に保管されている兼続や謙信にゆかりのある書状や絵画などが62点展示されています。
このうち栃尾の常安寺が所蔵する掛け軸「上杉謙信並二臣像」は、正面に座る謙信の前にひざまずく家臣の兼続が描かれていると伝えられていて、新潟県の文化財に指定されています。
また、米沢の常安寺が所蔵している盃は謙信が常安寺の住職に贈ったもので、謙信が好んだといわれている黒の漆が塗られ、大根のデザインが描かれています。
会場を訪れた68歳の主婦は「謙信公が栃尾にいたことは知っていましたが、どういう関わりがあったのかは知らなかったので、勉強になりました」と話していました。「兼続を育てた謙信公のふるさと展」は長岡市の栃尾美術館でことし6月7日まで開催されています。
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/kankou/miru/siryou/t-bijutu.html


という 催しものが 開催されましたぁ~ 。
そして、この栃尾では、また お祭りも 今日 3/8 に
行なわれ ま~す ♥  
そう 3/8 といえば、だれかさんの 誕生日ですね~~ ?なんとも、ピッタリな お祭りですね~~  (●^o^●)

その お祭りのお話は、次の日記に つづきま~すぅ ♥
http://minkabu.jp/blog/show/123933  
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