ヨーグモスさんのブログ

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東京市場 一転して反転上昇


昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 138ドル安 (-0.31%)
ナスダック -0.60%
S&P500 -0.38%

感謝祭の祝日を翌日に控え
持ち高調整鵜の売りに加えて
株価が高値圏にある事から
利益確定の売りも出やすい環境

それでも
週間の新規失業保険申請件数が
21.3万件と
市場予想の 21.5万件を下回り
この結果を受けて
ダウ平均は 取引時間中として初めて
4万5000ドルを 上回る場面もあり

10月の 個人消費支出(PCE)も
前月比 +0.2%(市場予想と一致)

総じて 強い米国経済と株価
というのが 当面維持されそうです


さて、東京市場
米国株安を受け 下げて始まりましたが
ザラ場途中で 状況は一転!?
その理由は、トランプ新政権の
対中半導体規制が 以前想定されたほど
厳しい措置には至らない
と、報じられ 東京市場の牽引役
半導体関連銘柄も 上昇の動きに変わり
相場を押し上げました


【注意】
(トレード概要を書く場合
   特に 記載のないものは
         ほぼ信用取引です)

本日の取り引きは、以下の通りです

(買い長の両建て)
三井E&S
   ナンピン空売り 12単元
    (うちデイトレ利確 2単元)
    (デイトレ損切り 1単元)
   持越し売りポジ 損切り 1単元
   買いポジ  買い増し 12単元
    (うちデイトレ利確 7単元)
   持越し買いポジ
       損切り 4単元
       利確 3単元

JR東日本   買い増し 2単元
    (うちデイトレ利確 2単元)

アステラス製薬
   ナンピン買い 1単元

関西電力
   持越しポジ 微損切り 1単元

(買い長の両建て)
日本郵船
   持越し売りポジ 利確1単元

京セラ   ナンピン買い 1単元

(売りポジ)
カドカワ 持越し売りポジ
        利確 3単元
        損切り 1単元
   ナンピン空売り
    (うちデイトレ利確 2単元)
  両建ての新規買い  4単元
   (うちデイトレ損切り 3単元)

(売りポジ)
原油ETF 持越し売りポジ
        利確 2ロット
        微損切り 2ロット
   空売り乗せ 1ロット

ゴールドETF  買い増し 1ロット
カルビー  持越しポジ 利確 1単元

外国債券ETF (ヘッジ有)
   ナンピン買い 1ロット
   持越しポジ 損切り 1ロット

ここまでが、前場で 46トレード
 (履歴は、銘柄別のまとめなので
   上記した中には
   後場の取り引きも含まれてます)

日経平均は 160円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約300円高


弱いながら材料も出て
前場のうちに 地合いもプラス転換で
一旦は、下値不安も 和らぎました

後場は、 まず 現物ETF 各種
 (これは、下記
    積立ETFの欄に 譲ります)

他は、全て 前場に取引があって
ここに 書く事がありませんでした


日経平均は 214円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約290円高
(円貨資産 約350円高
       外貨資産 約60円安)

外貨資産は
為替の円高進行が 地味なダメージ

指数増減率との比較では
日経平均が +0.56%
TOPIX +0.82%
グロース250 +0.06%

そして
ヨーグモス資産は +0.56%


【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
 外国債券ETF (ヘッジ有)
 を、ナンピン買い

 米国1-3年債ETF (ヘッジ無)
 は、通常の2倍ポジ量 部分利確

 米国20年債ETF
 が、ナンピン買い

 米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
 も、ナンピン買い


【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
 あまり取れない状態が継続中なもので
  今後も引き続き トレード履歴は
   省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 78でした)


≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…


≪外貨≫
4330.34米ドル
 (参考レート:151.62円)
         =656,566円


≪現在の資産状況≫
投下資本の 124.71%


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