電話企画で２Gまでの道を切り開いて来た

[I SAY企画プロダクションさん]

昭和53年には自動車電話を作り、コンピューターの検索などを

可能にさせ２Gまでは携帯電話で企画投資で資産を使って

ミニコンピューターの端末を作り伝送携帯の開発を可能にしました。

投資資産は1億円を超えて居たと覚えています。そして電電公社を

相手に商売をして電話企画は成功しましたが、私はその頃には

世代遅れのコンピューターと世相から言われましたが私は携帯端末は

最先端の技術と思って出品して自動車電話の利益を使い２Gの携帯企画には

思い入れがあって２Gの試作と量産だけで展示会を開けず電話企画はのちの

5Gの企画に繋がる携帯事業と今も胸を張って開発させた事を自慢できます。

[I SAY企画プロダクションさん]

携帯電話のミニコンピュータの端末を開発して国家予算を揃え

公社債を発行してましたが、金丸信に激怒し赤字国債は融資の材料に

して公社債の赤字分は国債で毎年期末に賄う事にしてます。

これで古い自民党に代わるとしたら、自民党を野党にします。