労働者よりも、投資家が優遇される世界!!

[今日の動画はこちら]

【投資でお金を稼げる、稼げないはデータの差のみ】たったそれだけの差であればデータを取らないなんて選択肢はあり得ない✨✨ (youtube.com)




資本主義社会の中枢である【株式市場】は34年ぶりの高値を迎えております。

実体経済に比例していないため34年前とは全く違い、労働者側の実益は皆無となっております。

しかしながら
資本家、投資家の我々はすさまじい上昇に乗じて大幅に利益にできております!!

フランスの経済学者のピケティさんが提唱している通り
資本主義社会のピラミッドは上から 資本家 > 投資家 > 労働者 とどうしてもなってしまいます。

これは、資本主義社会で生きている我々は逃れようのない現実となります。


故に
労働している私たちが効率よく資産形成をするためには、資本家、投資家になることが手っ取り早いです。

稼げる額、それにかかる【税率】が全く違うからです!

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そんな投資で結果を残すためには【相場】と上手く付き合うということが重要となります。

経済指標  ☛  40%
業種    ☛  30%
個別銘柄  ☛  30%

というように、視野を3つに分けて考える事によって、3つの力を借りつつ投資をすることができるようになります。
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労働と投資は考え方のベクトルが違います!

労働というのま〇〇をやった結果、〇〇というような問と解が準備され、それにそって動くことを労働とすると考えます。

投資というのは【問も、解も】自分自身で準備をしなければなりません。
そして、問いも、解も明確な答えというのを導くことができません。

故に、見えない未来に、如何に価値をもたらすかということを考えられることが金脈となります。


これは、お金を稼げる人の共通点でもございます。
その共通点とは
【見えない未来に一定の成果を出すことができる人】です!


大谷翔平さんが大金を稼げるのは、野球という需要のあるもので、一定の成果が期待されるため高給取りなのです。

メッシさんが大金を稼げるのは、サッカーという需要のあるもので、一定の成果が保証されているため高給取りなのです。

ウォーレンバフェットさんが大金を稼げるのは、投資という需要のあるもので、見えない未来を読み解くことができるからです。


労働と投資の違いを明確にし、分けて考え、投資は投資として一定の成果が出せるように取り組んでいきましょう!

労働+投資がスタンダートになっていく、なっていかなければ日本は更に貧困になっていくと思いますので
自分自身は、多くの方を投資で資産形成ができるようにしていきたいと考えます!


是非とも
数値、データを駆使しつつ投資家デビューしていきましょう!


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意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!

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