パラちゃんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ583件目 / 全6494件次へ »
ブログ

秋分の日に思っているのは・・・

こんにちわ!  


長文になるかも知れないので、無理に読まなくても構わないですよ!   
とは、事前に書いて於きまぁ~す!   
アハハハ

暑さは、かなり和らいで、過ごしやすい季節を迎えています。  


今週の相場対応も、下落すると思う銘柄には空売りを入れての売り対応で、
上昇すると思っていた銘柄には、下値を拾う買い対応を実施した結果とは、
売り対応の銘柄は下落して、買い対応の銘柄は、下落する日本市場を尻目
にして逆行高にもなったので、投資運用は絶好調でぇ~す!   
アハハハ


今週の相場も株価の流れは、概ねは読み切れていたので、昨夜のNY市場
では、未だ反発には至っていませんが、反転の兆しが発生している状況に
なっているので、来週に向けての日本市場では、上昇相場に転じて、特に
新興市場での株価に、大きな上昇を想定でぇ~す!   
アハハハ!


某大手のスーパー(○○○モール)では、昨日からホタテの特売が始まって
いるので、本日は市価よりも約2割程度は割安な美味しいホタテや、海の
幸にも、応援買いを実施したいとは思っていまぁ~す!     
アハハハ!!


屁理屈をこねて、買わないと言う国々には、無理に売る必要は全く無いと
思います。   


相場のリスクとは全く同じで、生産者にも安全で美味しい食材を頑張って
作っているのであれば、売り先の相手も良く選んで、リスクのヘッジにも
取り組む必要はあると思うので、現在の諸問題を嘆くのでは無くて・・・  


美味しくて、安全な食材の生産に取り組んでいるのであれば、売り先には
無茶苦茶な屁理屈を平然と語る国は相手にせず、もっと大きな市場のEU
等へ輸出するのを可能にする水産物に対するサステナビリティにも、取り
組む必要があると思っています。  


何故、日本の水産物はアノ国よりも大きな市場のEUに対して、輸出する
のが出来ないのかは、EUが水産物を海外から輸入する際の水産物に対す
る持続性を重視する考えに応えていない実態があります。  


EUの示すサステナビリティに応える為には、老朽化した設備を改善して
高品質な資源管理を可能にする要求を満たす必要があるのですが、日本は
旧態以前の設備でも、輸出が可能なアノ国に頼っていたので、現在の状況
にも至っている状況を反省する必要がある筈です。   


因みに、日本と同じ水産国のノルウェーでは、R国が某半島に侵攻後には
R国の輸入禁止政策により、最大の輸出先を失いましたが、水産物提供が
持続的に可能となるサステナビリティにも取り組んでいたので、2022
年には約2兆円を超える過去最大の輸出にも成功しているんです。   
 

日本でも、売り先をシフトするなどの創意工夫や、水産業界の抱えている
水産物の持続的なサステナビリティにも取り組む業界の努力が欠けている
ので、改善すればC国には頼らずにもっと大きなビジネスにも繋がるので、
既に一般企業では当たり前の対応が、出来ていないのには、違和感さえも
感じていまぁ~す!    


文句ばかり言って、補助金にばかり頼っている古い体質にも、反省が必要
とは思いますが・・・  


日本の水産危機を守るには、私も応援買いを実施させて頂きます。   


又、アノ国への輸出コストを考えれば、もっと安く国内に流通させるのも、
可能になるとは思っていまぁ~す!  


国内の運送業者や、様々なお店とも連携して、安く提供すれば、日本中の
人々が幸せになるので、従来の常識に囚われず、創意工夫をして欲しいと
思っていまぁ~す!   
 

頑張れ! 日本! ワンチーム!   
イエーイ!    
アハハハ!!!


コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。