崖っぷち投資法！がっけぷちからが勝負だ！！

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【今日の動画はこちらです】

【上がれば下がり！！リスクのヘッジは身を助ける！！】空売りの本領発揮✨✨ - YouTube

本来、崖っぷちにならずに済む前に、出会いたかったのが本音です。

まず
何故、崖っぷちになってしまったかを考える必要があります。


①再現性のある取引ができてない。

一度、利益になっても
何故、利益になったのかが検証することができない。

損失を積み重ねてしまっても、なぜ、損失につながったのかが分からない。


②感情的な売買をしてしまっている。

【利益が出ている時】は、心にゆとりが出てしまいます。
明日も、明後日もと、何の根拠もない自信に満ち溢れ、結局は下がったタイミングで売却する

【損失が出ている時】は、心にゆとりがなくなります。
明日も、明後日もと、何の根拠もない不安に満ち溢れ、保持すれば上昇した銘柄も大きな損で終えてしまう。

これでは
利益にできるパターンがあまりに少なすぎます！


③投資においての指針の構築ができていない。

株式投資で何をどうしていいか、分からない状態でギャンブル化している。


①～③まで、一つでも該当してしまうと
株式投資において利益を上げ続けるということは難しいともいます。

崖っぷちになっている方は、全てに該当していると思います。自分もそうでしたのです。


ここからです。
【今ならまだ間に合う逆転投資法】とは、①～③の指針をこちらで固めるということです。


逆転できる投資手法
①再現性のある取引手法はこれで固定

・300円未満の超低位株のみにする
・損切り手法が分かりやすいダブルボトム銘柄のみを取引する
・投資資金の範囲で５～10銘柄に均等に取引できるように分配する


②機械的売買をするために取引する前に決める

・日足、週足、月足の3点から底の位置のレンジを【予め】決めておく
〇〇円までなら、底と判定できる！など、取引してから考えるのではなく、取引する前に決めます！
・取引した銘柄は必ず振り返れるようにする！


③方針は明確！

・取引した銘柄、取引する銘柄に統一性が有るかどうかを常に確認する



崖っぷちなときほど、冷静な対応が必要です！
感情的になる状況で、行動に移せばさらに大きな損失につながります。

出来る限り
長いスパンで投資を考え、がけっぷちの状況を回避するか！

すると、どんなことが起きるかというと。。。

同じことを半年後にしていたとしても、今と半年後では利益が1.2～1.5倍にすることができます。

半年後から1年後では、平均で1.5倍に出来ていると思います。

投資とは面白いもので、自分の形ができ、時間をかけていくと、資産も雪だるま式に増えてきます。

今からでも
始められることだと思いますので、今を耐え、未来に投資をしていきましょう！

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意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い！！

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