yoc1234さんのブログ
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経営危機の中国碧桂園、元建て債務の返済延長 債権者が承認=関係者
すごく安心できる中国。
米砂漠フェスで数千人が立ち往生、大雨による泥状化で待機指示
9:21am JST
[ブラックロックシティー(米ネバダ州) 3日 ロイター] - 米ネバダ州ブラックロック砂漠で開かれた毎年恒例の音楽とアートのフェスティバル「バーニングマン」の会場が大雨に見舞われて泥状化し、3日時点で数千人の参加者が立ち往生している。当局も現地で待機するよう指摘。
南アフリカ、ロシアへの武器輸送の「証拠なし」 調査結果を発表
9:20am JST
[ヨハネスブルク 3日 ロイター] - 南アフリカのラマポーザ大統領は3日、昨年末に同国からロシア船に武器が積み込まれたとする米国の主張を巡る独立調査で、その証拠は見つからなかったと発表した。
UPDATE 1-経営危機の中国碧桂園、元建て債務の返済延長 債権者が承認=関係者
9:09am JST
[香港/北京 2日 ロイター] - 経営危機に陥っている中国不動産開発大手、碧桂園(カントリー・ガーデン)が、人民元建て債の返済延長の承認を債権者から得たことが、複数の関係者の話やロイターが確認した文書で分かった。
欧州株時価総額ランキング、ノボノルディスクが仏LVMH抜き首位に
9:08am JST
[ロンドン 1日 ロイター] - 1日の欧州株式市場で、高級ブランド世界最大手のフランス企業LVMHが2021年2月以来約2年半にわたって守り続けてきた時価総額トップの座を、デンマークの製薬大手ノボノルディスクに明け渡した。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は続伸で寄り付く、米追加利上げ懸念が緩和
9:07am JST
[東京 4日 ロイター] -
<09:04> 日経平均は続伸で寄り付く、米追加利上げ懸念が緩和
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比86円70銭高の3万2797円
32銭と、続伸してスタートした。前週末の米国市場では雇用統計の発表を受けて追加利
上げ懸念が緩和し、S&P総合500種とダウ工業株30種が上昇しており、好感する買
いが先行した。寄り付き後は伸び悩んでいる。
主力株はトヨタ自動車が堅調な一方、ソニーグループは小安い。東
京エレクトロンは小高いが、半導体関連はまちまち。指数寄与度の高いファース
トリテイリングは小高い一方、ソフトバンクグループは小安い。
<08:20> 寄り前の板状況、ファーストブラザーズが買い優勢 澁澤倉庫は売
り優勢
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気
ローマ教皇がモンゴル初訪問、中国にもメッセージ
9:01am JST
[ウランバートル 3日 ロイター] - モンゴルを初めて訪問したローマ教皇フランシスコは3日、首都ウランバートルでミサを行った。中国国民に「高貴な人々」と呼びかけるとともに、中国のカトリック教徒に対し「良きキリスト者、良き市民であれ」と語りかけた。
ゼレンスキー氏元支援者の富豪、裁判所が拘束命じる 詐欺容疑
8:55am JST
[キーウ 2日 ロイター] - ウクライナの裁判所は2日、保安局に詐欺とマネーロンダリング(資金洗浄)の容疑をかけられた有力実業家イーホル・コロモイスキー氏について、2カ月間の身柄拘束を命じた。
〔マーケットアイ〕金利:国債先物は反落で寄り付く、米金利上昇で売り先行
8:52am JST
[東京 4日 ロイター] -
<08:48> 国債先物は反落で寄り付く、米金利上昇で売り先行
国債先物中心限月9月限は、前営業日比18銭安の146円86銭と反落して寄り付
いた。前週末の夜間取引での下落や米金利の上昇を背景に売りが先行して始まった。
前週末の米債市場では、米長期金利は上昇に転じた。8月の米雇用統計では労働市場
の軟化の兆しがみられ、米金利は一時的に低下。しかし、その後発表された
8月の米ISM製造業景気指数が予想を上回ったことや週末のポジション調
整の動きから、金利上昇圧力がかかり、4.17%付近で取引を終えた。
市場では「労働需給の緩みやインフレも収まってきており、米連邦準備理事会(FR
B)が利上げを進めるというような展開ではない。米金利上昇は徐々に一服していくので
はないか」(国内銀行ストラテジスト)との声が出ている。
TRADEWEB
イタリアの銀行追加課税案、改善可能=経済相
8:50am JST
[チェルノッビオ(イタリア) 3日 ロイター] - イタリアのジョルジェッティ経済相は3日、国内銀行に対する追加課税について改善可能だとし、不当だとの批判を否定した。
EV生産の変動コスト高止まり続く見通し=メルセデスCEO
8:37am JST
[ミュンヘン 3日 ロイター] - ドイツ自動車メーカー、メルセデス・ベンツ・グループのオラ・ケレニウス最高経営責任者(CEO)は3日、電気自動車(EV)の生産にかかわる変動コストについて、内燃エンジン車よりも高い傾向が予見可能な将来にわたって続くとの見通しを示した。ドイツ国際自動車ショーで記者団に語った。
トップニュース
日経平均は続伸で寄り付く、米追加利上げ懸念が緩和 9:11am JST焦点:米経済の軟着陸裏付けるデータ蓄積、利上げ休止を後押しか 8:43am JST今日の株式見通し=堅調、米雇用統計後のダウ高を好感 GDPギャップのプラスも支え 8:14am JSTノーベル授賞式、ロシア・ベラルーシなど招待せず、国内反発で一転 8:36am JSTバイデン米大統領、フロリダ被災地を慰問 知事は同行せず 8:02am JST
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関連銘柄:
トヨタ自動車(7203) 西武ホールディングス(9024) 日本航空(9201) JR東日本(9020) Jフロント(3086) -
通貨ペア:
ドル/円 -
コモディティ:
原油 -
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神戸鋼<5406>は大幅続伸。EVなど電動車の部品に使う新たな鋼板を開発したと報じられている。磁力の強さを表す指標「磁束密度」が従来の鋼板より約1割高く、消費電力量の削減につながるものとなるようだ。EVなどの航続距離拡大につながるため、今後の需要拡大を期待する動きが先行しているもよう。通常の鋼板に比べて加工もしやすく、複雑な部品にも採用しやすいようだ。今後は品質面の課題などを確認したうえで量産に入っていく計画。