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引け後の一言
yoc1234さん
更新:2023/8/18 08:29投稿:2023/8/17 16:02
中国政府は日本への団体旅行を解禁したが、訪日客の増加で「爆買い」が再び起きるとは期待できそうにない。
習近平国家主席による統制強化に対して国際的な不信感が高まっており、中国に訪れる外国人も激減している。
海外とのヒト・モノ・カネの流れが細り、中国は再び「引きこもり」国家になりかねない。
日経平均・日足は「小陰線」、3万1500円近辺では押し目買い
自分ファンドはほぼ変化なし。
涼しくなったので、自転車で運動してくる。
家族は夏風邪になってるが，38度で2時間自転車に乗ってた自分はピンピン。
汗を出すのは元気になる。
ちょこザップもいいが、外に行くのが一番。
もう、ツクツクボウシが大合唱。
ちょっと遅かったけど、大府のブドウは粒が小さい。
ことしは不味い。
東京マーケット・サマリー（17日）
*
日本の概要はreuters://screen/verb=Open/URL=cpurl://apps.cp./Apps/CountryWeb/#/41/Overview
をクリックしてご覧になれます。
■レートは終値（前日比または前週末比）、安値─高値
＜外為市場＞
ドル／円 ユーロ／ドル ユーロ／円
午後３時現在 146.30／146.33 1.0873／1.0874 159.09／159.10
ＮＹ午後５時 146.31／146.34 1.0879／1.0880 159.19／159.23
午後３時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤（１４６．３１／３４円）とほぼ同
水準の１４６円前半で小動きとなっている。米長期金利の上昇を受けてドル買い地合いが
継続し、一時は昨年１１月１０日以来、９カ月ぶり高値となる１４６．５６円まで上昇し
た。一方、介入への警戒感から記事の全文
〔マーケットアイ〕株式：日経平均・日足は「小陰線」、3万1500円近辺では押し目買い
3:45pm JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜１５：４０＞ 日経平均・日足は「小陰線」、3万1500円近辺では押し目買い
日経平均・日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。終値は３万１６２６円０
０銭。３万１５００円近辺では押し目買いが入り、下げ止まる場面がみられた。ただ、終
値は５日移動平均線（３万２０３３円０５銭＝１７日）、２５日線（３万２４５４円０５
銭＝同）、７５日線（３万１９１７円６８銭＝同）と、２００日線を除く主要な移動平均
線を下回っており、目先は弱気相場を示唆している。
＜１５：１０＞ 新興株はマザーズが５日続落、米金融引き締め長期化懸念
新興株式市場は、マザーズ総合が０．７４％安の７２１．１２ポイントと、５日続落
した。一時、２％超安の７０８．７５ポイントまで下落し、年初来安値（７０６．４５ポ
イント＝１月６日）に接近する場面がみられたが、下げ幅を縮小し引けた。
市場では「米国で金融引き締めの長期化懸念がある中、流動性リスクの高い新興株が
一番売られやすい。そろそ
東京株式市場・大引け＝続落、一時2か月半ぶり安値 米金融引き締め長期化警戒
3:44pm JST
［東京 １７日 ロイター］ - 東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比
１４０円８２銭安の３万１６２６円００銭で取り引きを終えた。前日の米国市場で金融引
き締めの長期化が警戒され株安となったことに加え、世界経済の不透明感が嫌気された。
日経平均は取引時間中として、約２カ月半ぶりの安値となる場面があったが、その後は自
律反発を期待した買いも入り、下げ幅を縮小した。
日経平均は１４４円安で寄り付いた後も徐々に下げ幅を拡大し、一時４５７円安の３
万１３０９円６８銭まで下落した。後場は下げ幅を縮小し、６２円７４銭安の３万１７０
４円０８銭できょうの高値を付けたものの。時間外取引の米株先物３指数やアジア株の動
きが不安定だったこともあり、戻りは鈍かった。
１６日に公表された連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨では、利上げの必要性
を巡り当局者の意見が分かれたことが明らかになった。市場では「もともと
地合いが悪い中での議事要旨公表となり、売りが売りを呼ぶ格好となってしまった」（り
そなホールディングスの広兼千晶ストラテジスト）との声が聞かれた。投資家は２４─
〔マーケットアイ〕金利：日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
3:38pm JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜１５：３７＞ 日銀の指し値オペ結果、応札・落札額は2本ともゼロ
日銀が本日通告した固定利回り入札方式による国債買い入れ（指し値オペ）の結果は
、２本とも応札・落札額ともにゼロだった。
TRADEWEB
OFFER BID 前日比 時間
2年 0.017 0.03 0.008 15:33
5年 0.215 0.227 0.016 15:36
10年 0.642 0.654 0.024 15:37
20年 1.362 1.371 0.062
アジア通貨動向（17日）＝軟調、リンギやウォンが安い
3:37pm JST
ロイター調査によると、１８日発表のマレーシアの第２・四半期の国内総生産（ＧＤＰ）成長率は、約２年ぶりの低水準に減速したとみられる。
東京外為市場・15時＝ドル146円前半、一時9カ月ぶり高値まで上昇 介入に警戒感
3:31pm JST
［東京 １７日 ロイター］ -
ドル／円 ユーロ／ドル
UR=> PY=>
午後３時現在 146.30／146.33 1.0873／1.0874 159.09／159.10
午前９時現在 146.33／146.34 1.0873／1.0877 159.13／159.14
ＮＹ午後５時 146.31／146.34 1.0879／1.0880 159.19／159.23
午後３時のドルは、前日のニューヨーク市場終盤（１４６．３１／３４円）とほぼ同
水準の１４６円前半で小動きとなっている。米長期金利の上昇を受けてドル買い地合いが
継続し、一時は昨年１１月１０日以来、９カ月ぶり高値となる１４６．５６円まで上昇し
た。一方、介入への警戒感から上値は重く、買い一巡後はもみ合う展開となった。
ドルは朝方から堅調に推移。午前は米１０
Ｊプライム：2023年6月期決算
3:26pm JST
［東京 １７日 ロイター］ - 2023年6月期（2023年1月1日 - 2023年6月30日） 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
2023年6月期実績2022年12月期実績2023年12月期予想 2024年6月期予想
営業収益（百万円） 18,173 18,739 17,396 17,278
(-3.0 %) (+2.1 %) (-4.3 %) (-0.7 %)
当期利益（百万円） 8,098 8,469 7,259 7,279
(-4.4 %)
マリモリート：2023年6月期決算
3:25pm JST
［東京 １７日 ロイター］ - 2023年6月期（2023年1月1日 - 2023年6月30日） 注)
カッコ内は前年比、△は赤字
2023年6月期実績2022年12月期実績2023年12月期予想 2024年6月期予想
営業収益（百万円） 2,141 1,841 2,096 2,097
(+16.3 %) (+3.5 %) (-2.1 %) (0.0 %)
当期利益（百万円） 799 666 686 645
(+20.0 %)
〔マーケットアイ〕金利：国債先物は反落、長期金利0.650％ 低調な20年債入札で
3:20pm JST
［東京 １７日 ロイター］ -
＜１５：１５＞ 国債先物は反落、長期金利0.650％ 低調な20年債入札で
国債先物中心限月９月限は前営業日比２９銭安の１４６円３４銭と反落して取引を終
えた。米金利の上昇や２０年債入札が弱い結果となったこと受けて、軟調に推移した。現
物市場も超長期ゾーンを中心に金利上昇圧力が強まった。新発１０年国債利回り（長期金
利）は同２．５ｂｐ上昇の０．６５０％。
前日の米金利上昇の流れを引き継ぎ、朝方は弱含みで推移。後場に入り、２０年債入
札結果を受けて、先物は一段と下げ幅を拡大した。２０年債入札の落札価格の平均と最低
の開き（テール）は９６銭と前回（４銭）から大幅に拡大し、１９８７年１２月以来約３
６年ぶりの高水準となったほか、応札倍率は２．８０倍で前回（３．３８倍）から低下し
、弱い結果と受け止められた。
三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券のシニア債券ストラテジスト、鶴田啓介氏は、
米金利動向の不透明感や日銀政策修正を巡る思惑がくすぶる中、「（金利の）絶対水準で
はなく、方向感に感応度が高い投資家
〔マーケットアイ〕株式：新興株はマザーズが5日続落、米金融引き締め長期化懸念
3:20pm JST
［東京 １７日 ロイター］ - ＜１５：１０＞ 新興株はマザーズが５日続落
、米金融引き締め長期化懸念
新興株式市場は、マザーズ総合が０．７４％安の７２１．１２ポイントと、５日続落
した。一時、２％超安の７０８．７５ポイントまで下落し、年初来安値（７０６．４５ポ
イント＝１月６日）に接近する場面がみられたが、下げ幅を縮小し引けた。
市場では「米国で金融引き締めの長期化懸念がある中、流動性リスクの高い新興株が
一番売られやすい。そろそろ潮時との見方が広まっている」（国内証券のストラテジスト
）との声が聞かれた。
東証グロース市場指数は前営業日比０．７３％安の９２１．４８ポイントだった。
個別では、モンスターラボホールディングスマイクロアドが売ら
れ、ジーエヌアイグループが上昇。ヘッドウォータースはストップ高比
例配分となった。
＜１３：３０＞ 後場の日経平均は下げ幅縮小、米先物やアジア株背景に
後場の日経平均は下げ幅を縮小し、前営業日比１００円ほど安い３万１６００
トップニュース
日経平均は続落、一時2か月半ぶり安値 米金融引き締め長期化警戒 3:48pm JST午後3時のドルは146円前半、一時9カ月ぶり高値まで上昇 介入に警戒感 3:40pm JST6月第3次産業活動指数は101.3、前月比0.4％低下＝経産省 3:09pm JST7月首都圏マンション、平均価格は9940万円 前年比55％上昇 3:07pm JST中国主要国有銀、今週欧米時間にドル売り・元買い実施か＝関係筋 2:51pm JST
東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ1,099.00+0.9670,059,200
東京電力ホールディングス株式会社605.30-0.9834,254,500
野村ホールディングス株式会社537.50+1.0011,477,300
株式会社ジャパンディスプレイ36.00-2.7011,246,300
株式会社みずほフィナンシャルグループ2,284.50+0.999,347,000
日本郵船株式会社3,790.00+0.616,644,200
株式会社商船三井3,950.00-0.635,304,700
株式会社東芝4,602.00+0.041,922,800
ティアック株式会社114.00+0.00194,300
株式会社キムラタン20.00+0.00105,000
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夜、久しぶりにエアコン切って窓を開けて横になったら
虫の音が、、秋が近づいています。