りす栗さんのブログ
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何百年も前から言ってます
子を亡くした親御さんたちが可哀想過ぎるので、皆さん言わないで遠慮していると思いますが、個別の反省じゃなくて、一般論として、もともとこどもの近くには危険がいっぱいです。
こどもたちは好奇心が強くて冒険心もありますが、それより安全が優先する、ということを厳しく教えないといけません。
川は身体が浮かないし、水は流れているし、深みもあるし危険なので昔から「カッパに引き込まれるぞ!」とか言ってこどもたちを怖がらせることで守ろうとした歴史もありますね。
先生は「注意喚起はしたけれど足りなかった」と反省しておられますが、ひとびとはいくら注意喚起しても自分の身に降りかからなければ他人事と思って聞き流してしまうものなのです。そいうものなのです。
そうかと思えば、自分の子を保険金詐偽の道具に使っている親もいます。
こども受難の時代ですね。
児相の問題がよく話題になりますが限界もありますよね。
次世代の担い手をどうやって守ればよいのでしょうか。
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そもそも、屋根から飛び降りてニャンぱらり、
5Mの崖から落ちてもニャンぱらり。
海では5分息せずに。
自分の身体能力を作るべき。